昨年の補講の時期は、ロシアとウクライナの問題があったときみたいです、
その前の年は、世が変わる境界の時期で、世の変化を観察するためにお休みだったかもしれません。
本講座は8日ぐらいからで、その前がウォーミングアップという感じだったと思います。
今年はコンビネーションかな。
今年も進行形の実例があると面白いと思っています。
色々と思い出しながら、色々な事を解説できればと思います。
昨年の補講の時期は、ロシアとウクライナの問題があったときみたいです、
その前の年は、世が変わる境界の時期で、世の変化を観察するためにお休みだったかもしれません。
本講座は8日ぐらいからで、その前がウォーミングアップという感じだったと思います。
今年はコンビネーションかな。
今年も進行形の実例があると面白いと思っています。
色々と思い出しながら、色々な事を解説できればと思います。
月にまつわる横文字は色々ありますが、ブルームーンというのがあるんだそうです。
明日は満月(フルムーン)なのですが、今月は月初めに満月があって、2回目の満月ということです。
月の初めに満月がないと、2回目の月は同じ月に回りませんから、珍しくもあり、ブルームーンというそうです。
スーパームーンというのもよく出てきますが、地球に近くなった時の月です。
赤い月なんかも見ることが有ると思いますが、レッドムーンと呼ぶかどうかは知りません。
と、今月も明日までですね。
昨日のニュースで、中国の株が1日で8パーセント下落したというので、日本の株も下落・暴落・崩壊かと見ていましたが、今の時点で戻していきました。
中国政府の介入で、再び元に戻ったらしいけれど、今後も同じようなことが起こりそうです。
しかし、ちょっと前は、ギリシャのデフォルトの可能性、中国の問題。
本質の問題でない問題です。
占星術の第2室・5室・8室・11室の問題で困るわけです。
本質の問題というのは、災害とか事故、イナゴ、不作。
その他が犯罪がらみです。
不自然な力で相場をコントロールすると歪がどこかで修正されます。
ご注意ください。
東京の府中という、味スタのある近くで、飛行機が墜落して、民家に突っ込むという事故がありました。
帰星者もでて、大変気の毒です。
国家的な問題でもないので、星図はどうなっているかという問題ですが、良く出ています。
火星が天頂にあって、天王星と90゜です。
実際にはわからないことですが、時間が1時間も違っていれば、此処で墜落することはなかったかもしれません。
帰星された方の冥福を祈るとともに、けがをされた方々の回復を祈念いたします。
星の魔法陣にアスペクト表というのがあります。
日にちは多少ずれます。
ずれは、許容角度の問題であって当然です。
7月16日ぐらいに、戦争の激化、殺戮の開始とかがでています。
また、注意すべきなのは8月のところにバブル崩壊を意味する暗示があります。
仕事・経済の爆発、拡大した虚無・幻想というのがそれです。
何処で起きるかで、影響が違います。
注意していましょうね。
蟹座から獅子座に、太陽の獅子座イングレスです。
山羊座の冥王星と180゜の宮にあった太陽が離れていきます。
安倍ノミックスの停滞が少しずつ解けていきます。
政権とか、改革の中心が冥王星と考え凶角になる時、政策は停滞し、吉角で進みます。
衆議院で賛成多数を蟹座の時期にやったという事は、無理の通し過ぎと考えます。
政策が遅れた方が良い場合と、進んだ方が良い場合がありますが、きだまだ問題があると感じました。
さて、獅子座に太陽です。
夏休みも始まったという事で、演劇ポイ話がでてきたら伸びるでしょう。
コメントがありました。
金星の逆行と株価の暴落についてです。
今年は7月25日に、金星の逆行があります。
Stergazerの暦の発行が遅れたために、自前の暦の作成に苦労しましたけれど、開始の25日はピタリでした。
さて、水星の逆行は株式相場があれます。
金星の逆行は株ということではなく、別のものの相場が荒れる可能性があります。
それが原因となって、株が荒れることはあり得ると考えます。
金・金属・金利などです。
また、近頃の例では日本の株式相場は他の国の相場に影響されますから、他の国の大きな出来事を見張る必要を感じます。
例えば、ヨーロッパでは、国家の破産であり、アフリカでは、伝染病、テロなどて゛、アジアでは、中国と北朝鮮の動向などです。
また、人口の多い国での農作物の生産量です。
レアメタルに限らず、銅や金・パラジウムの相場が、変動すれば、自動車の排ガス問題に関係が出てきます。
ギリシャの問題は、前々からも言われていて、問題があっても準備されているといわれていました。
でも、実際はかなりの影響がありました。
8月も9月も危なそうな可能性はあります。
占術的には、米国か中国を中心に見るわけなのですが、イスラム国やエボラ、オーストラリアの干ばつ、なども株式を観る場合は外せませんね。
昨日は株も下げましたが、冥王星と火星の180゜が16日ごろにあった割に下げなかったのがここらに影響しているのかもしれません。
どっかで辻褄があったりします。
東芝の株価が急落したので損害賠償で訴えるという珍事件があるのですね。
箱根大涌谷は、立ち入り禁止。
箱根仙石原で温泉に入ってきました。
箱根の湯は硫黄泉い゛、湯は白濁しているものでした。
しかし、大涌谷の噴火の後、一度は湯が止まったりして、その後少しづつ戻ったみたいだけれど、湯の色は少々鉄分が増えて、少し赤っぽくなりました。
湯の下に白い湯の花っぽいのが沈殿していますが、印象は赤っぽくなっています。
短い滞在でしたが、火山性微動は感じていません。
風もあって、湿気は少なく、風は涼しく過ごしやすいという感じでした。
人は、火曜という事もあり、いつもより少ないと思いました。
台風は一過中です。
畿内の方は大雨で色々と損害が出ているみたいです。
国の競技場を作るより、国内の道路や水はけを考えて、災害に備えてもらいたいものです。
芸人さんが芥川賞をとったそうです。
芸術の方は、どんな職業の人でも頭角を現す可能性があります、
特に文学はわからないところがたくさんあります。
ただし、芸人さんとか、政治家とかは話したり、しゃべったりが商売でしょ。
中学・高校の時に、ラブレターを書くのがうまい人と、あって話すのが上手な人がいて、口下手な人は、恋文を作成する期会が多かったり、努力するものだという話がありました。
時代も変わって、電話で口説くとか、メールでコクるとか。
えらい身旺の命式で、火性が強く、伝達力が強く、財星は管理能力ですが、文才というと、文星貴人という神殺があるだけですね。
本を読むのが楽しみです。 芥川賞ですから。
さて、
その芥川さんです。
壬の天干が年月日にあり、辰の地支に2つもある。それで龍之介です。
「くもの糸」を書いた作家さんなんですね。
墓が2つもあって、文庫を開く努力の人生ですね。
ここにも、文星貴人という神殺がありますね。
こちらは、水性が強いわけで、表現より情報を集める能力のほうです。
両者とも、日に特徴がありすぎて、どんな職業、急に才能を顕現する可能性があるのが芸術の世界というのを表現するのに悪い例でした。
さて、火花だっけ、セブンイレブンに置いているかな?