堤防の決壊による洪水が起きています。
こんなことは、50年も前の話ではなかったのかと悔やみます。
星図を書いて調べたりしますが、だいぶ洪水が減ってしまって(50年前と比べて)、気にしなかったこともあります。
9月のアスペクトに洪水・水害・・というのが載っていました。
星の魔法陣のアスペクト表を見てみるとでています。
木星と海王星の90゜です。
12年に2度はあって、180゜もいれると3回はあるわけですが、これほどの猛威はありすぎと考えるわけです。
答えは海王星の位置にあります。
海王星がうお座にあって、力が倍加している状態です。
そして、木星は射手座にあって、これも力は倍加しているわけです。
木星は射手座にある事は12年に1度ですが、海王星がうお座にあるというのはだいぶ後になるわけです。
現在も洪水の星の位置は続いていますが、そのうち無くなります。
さて、海王星が時間が経ってから再び魚座に入るのは2175年3月で2190年ぐらいまで魚座に入っているわけです。
そして木星と90゜の角度にあるのは2178年から2185年の間に5回ある事になります。
今から156年後の事を心配しても意味がありませんが、時にはアスペクト表も良く見ないといけませんね。
ハザードマップと合わせて考えてください。
タイトルの話を30分ですが、拝聴しました。
難しい話をよく居眠りしないで聞けたことを自分にも講義者にも感謝します。
国のバランスシートですが、2年とか3年遅れて作られるそうです。
わかりにくいのは当然です。
何種類もあります。いろいろな省庁とか、団体が作りますから、たくさんあるので注意しないといけません。
日銀というのが、日銀株の55パーセントは国の所有になっているのですが、これを連結に入れるかどうかでも違いがあります。
入れないで連結だと100兆円以上赤字なんですが、入れる方法で計算すると6兆円の赤字になるという計算でした。
ところが、計算の仕方では1000兆円以上の赤字というので、日本人一人当たりが800万円の借金があるという話でしたね。
で、消費税を10パーセントに持っていったという話でした。
さて、講義をしてくれた方が博学なので他の国の中央銀行の話を聞きました。
なんと、英国の中央銀行はイギリス政府の所有ではないのです。
ロスチャイルドが通貨の発行権を持っていたそうです。
ナポレオンを負かしたロスチャイルドは、その時までのイギリス王室の借金の棒引きとで通貨の発行の権利を手に入れたという話です。
今はもそうかもしれませんが、民間で中央銀行をやっているのですね。
米国の連銀ですが、これも民間なのだそうです。
その講義者も調べられたそうですが、誰が作ったのかわからなかったそうです。
大統領と仲が悪いかもしれないですね。
久しぶりです。
ラグビーで色々と盛り上がっていて、なかなか楽しいです。
さて、話題になっているかどうだかわかりませんが、ジャニーズの方で48歳という城島さんです。
えらい、年の離れた美女とこれから・・・。
まず、九星から、三碧木星と五黄土星ですから、良いとは言えません。
多少の問題は我慢という事はありです。
次に星座は、双子座と蠍座です。
風と土という組み合わせで、中々波動が合いにくいといえます。ただし、年の差がありますから合わないことが有っても普通です。
最後に推命ですが。
まず元命ですが、正財と傷官ですが、これは良いでしょう。
辛と乙は相剋ですが、城島さんの天干が不完全ながら炉になりますから、大事な薪の作用があるとみて、保留としましょう。
注目は、地支です。天干も同じものがあるし、3柱のうち、2つの地支が同じになっています。
腐れ縁という、離れることができにくい組み合わせになっています。
そのうえ、二人とも挟みというのがあります。
蠍座だから挟みがあるなんてシャレではないのです。
同じ挟みで子を挟むわけです。
夫婦そろって同じ人間から力をもらう場合がありますが、力を吸い取られて元気がなくなる哀れな犠牲者が出るかもしれませんね。
来年はうまい具合に子の年ですから良いですが、何時までも子の年は続きません。
再来年ぐらいに、周りで元気がなくなる人が出てこないか注目してください。