SACのなかま

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2017年夏の補講 第6回

2017-07-31 00:32:56 | 日記

 7月も終わりですね。

 さて、ナンバース3の話です。

 九星や干支で観ると偏りがあるかどうかという問題です。

 やってみないと安心ができないわけです。

 今回は月の12支です。

 

 思ったより表が小さいという問題ですが、青っぽい色がついているのが少ないかずです。

 未の月は8が多く、5が少ないという傾向です。でもこれくらいのばらつきは偏りかどうかですね。

 参考にしてください。でも、月の12支ですから、年とか日とかもあるわけで、ごちゃごちゃにならないように気を付けてください。

 


防衛大臣辞任

2017-07-28 23:57:02 | 日記

 マンディーンには、行政変動が出ていましたから、辞任してもおかしくはありません。

 でも、日報について大臣が隠したかった訳でもないでしょうし、詰め腹を切らされたと思います。

 他の人でも同じだったのではないかな。

 

と傷官が月支偏官も正官もあって、偏印さえもあります。

年柱は旬空で亥寅で合。色々と人生あったと思われます。

お疲れさまでした。

五黄土星は今年は離宮にあって、良くないですから天に従って辞任して正解です。

と、今日は早くから遠出なので、普段の補講は休講とします。

 


2017年夏の補講 第5回

2017-07-28 06:30:51 | 日記

 ナンバーズの話ですが、昨日、民進党の代表が辞任するという慶事がありました。

 補講は、ちょっと道をそらして話題をすり替えるわけです。

 やめるといった人も、これから立候補するらしいという人も、星の魔法陣の国内の出来事の中に命式や九星が出ているわけです。

 蓮舫代表も小池さんに負けちゃったというわけです。

 丁未6

 辛亥5

 丙申1

 六白金星は底にあって、運は悪いわけですが、今年の干支丁酉は解神ですから、やめて正解です。

 昨年が丙申でしたから、昨年にやめればもっと良かった。

 前原さんも、枝野さんも命式が出ています。

 別の人も出てくるかもしれません。

 ちょっと気にしていただきたいのが、木星の位置です。

 天秤座の16゛というところにあります。

 出生のМCに木星が乗ることがラッキーですが、生まれた時間が不明ですからわからないわけです。

 いつかの時に太陽に木星が重なっていることがありました。

 

 


2017年夏の補講の参考資料 (毎日)

2017-07-27 19:02:06 | 日記

 朝の話で、7月26日のナンバーズ3の資料がよくなかったので7月23日から8月14日までの出目です。

 7月28日は9が11も出ています。0が出ているところは10回以上の抽選で1回もないのですからやっぱり少ないと考えます。

 ちょっと字が小さいかもしれませんね。

 では、明日も補講を予定します。

 


2017年夏の補講 第4回

2017-07-27 06:49:33 | 日記

 昨日に続いて、今日も曇りか雨です。

 JRも雨のため遅れるという事がありました。

 昨日のナンバーズ3は898という8が2個、9が1個という組み合わせです。

 昨日は7月26日でしたが、過去、ナンバーズ3が行われた7月26日は昨日を入れないで13回ありました。

 下に添付しましたが 

 4と6は過去1回だけです。

 1と9は7回でています。

 8は4回で平均に近いところと考えるわけなのかもしれません。

 干支とか星座などで見た場合を予定しています。

 

 1  2  3  4  5  6  7  8  9  0  

7 5 3 1 3 1 3 4 7

5


アスペクト解釈大辞典

2017-07-26 09:34:21 | 日記

 本日は、東京も雨です。

 晴耕雨読というわけでもあって、本の紹介です。

 松村 潔さんという、故石川 源晃さんの流れの人の著書です。

 以前に、惑星の位置と風水と兼ねたようなユニークな著書がありました。

 さて、本屋で箱に入ってラップが掛かっていて立ち読みができないようになっている本、しかも価格が10000円と税金です。

 これで出来が悪かったらボロクソです。

 そう、ダメです。

 940ページを超す力作ではあるけれど、面白くないです。

 事典ですから、そういうもので、困ったときに時々開くというわけかもしれません。

 でも、価値のある方法というか、価値を上げる裏本さえあれば違ってきます。

 面白くない理由は、抽象的なことばかりで実例に乏しいことが言えます。

 事典という事で、普遍性を求めたのでしょうが、縛られてしまったという感があります。

 アスペクト解釈大辞典の裏の本を作ってみると面白いでしょう。

 どうです貴方も。


2017年夏の補講 第3回目

2017-07-26 06:40:59 | 日記

 昨日は土用の丑の日でしたが、ウナギなどを召し上がりましたか?

 昨夜のナンバーズ3は661だったそうです。

 前に紹介したホームページで過去の661が出たのを見てみると、4回あったというのがわかります。

 その上の660が10回もあったという事を考えると4000回に4回というのは普通という感じはしますが、660の10回は明らかに多いという感じがします。

 過去の土用の丑の日はどんな数字が多かったかというのを調べてみると、昨日を入れないで26回ありました。

 下に表を載せていますがうまく出ていることを望んでます。

 出た数の合計ですから、222見たいのは3とします。

 2が14

 3が11

 4が11で少ないのが8と0

 昨日の661を考えるとよく出ている数よりも、今まで出なかった数が出たと考えた方がよいと思います。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
7 14 11 11 7 8 5 4 7

4

 


2017年夏の補講 第2回

2017-07-25 01:11:58 | 日記

 ナンバーズ3の第1回目は1994年の10月7日に行われて、 191という数が出ました。

 この当時は1週間に1度のペースで行われています。

 191という数がでて、同じ191が出てくるまでどのくらい時間がかかったかという疑問があってもいいわけです。

 すると、第2回目の191は109回目の1995年12月5日でした。

 次の年ですが、もう少し週2回ぐらいのペースになっていますが、1000回になる前に191がでています。

 その後、4160回目と4241回目に191がでて、2015年の6月5日と9月28日に191がでています。

 20年目に2回も191が、同じ年にでています。

 これだけ見ると、なんか偏っていないでしょうか。

 ナンバーズ3は、最初の年は1週間に1回で、次の年には1週間に2回ぐらい。

 しばらく先に、月水金に行われ、しばらく先に月火水木金に行われるようになったから、均等に考えるのは問題とか、土日が抜けてるのが問題とか、年末年始に籤がないのがいけないとか、色々あるでしょうが、色々と疑問を持ってください。

 夏の暑いときに、いろいろ考えてみてください。

 

 


2017年夏の補講 初回

2017-07-24 06:11:17 | 日記

 壬子の日です。

 明日が丑の日でもう土用に入っていますから土用の丑の日になります。

 猛暑という事ですが、昨日も今日も曇っていたり、雨が降りそうだったりしています。

 さて、補講の対象がナンバーズ3ですが、なぜ、ナンバーズ3課という話です。

 ナンバーズ3は、先週金曜日まで4711回ほど行われましたが、ホームページを見ると過去の記録がすべて残っています。

 そして、0から9までの3つの数字の連続を当てるという籤です。

 100の桁、10の桁、1の桁で0から999までありますから、1000通りの数があるわけです。

 ナンバーズ4といって4つの数字の並びを当てる籤だと10000通りの数があるわけです。

 4711回となれば、同じ数が4回ぐらいあっても不思議がないわけですが、要するに、当たる確率が高いというか、観察しやすいという事です。

 また、他の要素が入りにくいという事が言えると思います。

 ギャンブルとは違うという意見もあるでしょうが、競馬と比べると、日や時間、馬の質・血筋・個性、騎手の性別、騎手の生年月日などの要素が出てきたりします。

 また、競争ということになると、相手との相対的な力と運なども関係しますから、占う方法も複雑になったりします。

 また、ナンバーズ3は現在はウイークディという月から金までの5日間、毎日行われます。

 数が多いいわけで、資料が適度にあるわけです。

 これが同じ籤でもジャンボとかだと回数が少なくて、数字の桁も大きくて、観察が難しいわけです。

 という事で、他にもいろんなものと比べてみてください。


補講の準備

2017-07-23 12:08:20 | 日記

 ハリーポッターでも、休暇が終わった後に、ホグワースへ帰るときに色々と教材をもって学校にいきました。

 補講に際して、参考的にそろえたり、見たりしたりするようなものがあっていいわけです。

 事前に、見たり、考えたり、読んだりがあってから、楽しい夏の補講が始まるわけです。

 今回は、ナンバース3です。

 http://www.takarakujinet.co.jp/numbers3/index2.html

 宝くじのホームページです。

 こういうものは、1回はまじめに考えて占いとの関係をハッキリと把握して、わかる部分と、わからない部分を分けて他の事象に応用してください。

 では、お楽しみに。