予想通り、風は強いです。
普通の傘より、風に強いものを持ったほうがいいみたいです。
さて、31日です。
新月です。
そういえば、昨日だか地震が有りました。
予想通り、風は強いです。
普通の傘より、風に強いものを持ったほうがいいみたいです。
さて、31日です。
新月です。
そういえば、昨日だか地震が有りました。
マンディーンがアップされたところで、お天気の話しです。
新月からの天気は、風・風ですから、かなり風が強くなる恐れが有ります。
割りに冷たい風のようですから、花に嵐ですが、桜がもつかも知れません。
上弦からは風・地で季節の風という具合で、春風も吹いて暑くなると考えます。
満月も同じと思います。
下弦は風が吹くのは同じですが、前の週より寒いかもしれないです。
節気は4月5日から清明です。
4月17日から土用ですから、満月ぐらいから風が舞い始めます。
4月20日から穀雨ですから、下弦の時は雨も有ると考えます。
広末 涼子が、若い俳優をたぶらかしたと報道されて、コマーシャルから外されるといううわさが出ています。
企業のコマーシャル担当者にとっては、製品イメージの低下がありますから、いち早く挿げ替えを行い、報道が事実の場合は損害賠償という話しが出てきます。
特徴が有る人で、最近は増えてきたかもしれませんが、なかなか分類されない顔です。
大きな目ですが、化粧で色々と変わります。
また、大きな瞳をもっとよく観察したいのですが、良い画像はありませんね。
さて、何時だか、結婚した人の付き合っていた女性を調べてみて、すべて特徴のあったという事が有りました。
この方は1度結婚して、離婚して、再婚されて、今度の事件で、再度離婚のうわさが出ています。
表にして並べると、結構味気ないです。
本人は壬と癸ですから、目指すものをまっしぐらです。
時間は入れてないで調べていますが、9時30分という話しもあります。
離婚ということで、0時という可能性も有ります。
さて、申・辰で子をみて三合と未申から、午・酉というのが解神です。
最初の夫の岡沢さんは酉があります。二黒土星と七赤金星で相性はよいのですが、縁はうすいですね。
離婚したのは2008年の戊子の年で、一白水星です。
広末にとっての解神の子は岡沢さんにとっては、卯・酉は刑。
次に今の夫のキャンドルさん酉があります。二黒土星と九紫火星これもよい相性です。
広末側に巳があるといいのですけれど。
伊勢谷さんは九星が重なっていて縁があります。でも解神は有りません。六白金星と二黒土星も良い相性です。
次に金子さんですが、縁もあり、六白金星ですが、一緒になっても別れるでしょう。
今話題の佐藤さんですが、同じ二黒土星で日の辰が同じです。
相性だけでは他の人と比べてもダメでしょう。
彼女が何を求めているか、また、何を目指しているかで人生は変わってきます。
子の地支を持っている人が出てくるかもしれないですね。
役者は、浮名を流しても、芸の肥し、男女同権の世なら、それもあり、でも、誰もが息を呑むような芸をみせてこそです。
先日、お通夜が有りました。
帰星した人は、女性で肺がんで亡くなりました。
今年の1月にも会っていましたが、残念です。
40年近くも観ているので、色々と資料が残っています。
四柱推命で、死期を観る方法は10年単位で、死期を観ていきます。
要するに大運で、どの大運が悪いかをみて、若いときに有れば、次の大運、常識的な年齢ならばそのときの大運が死期としています。
ただし、死期がわかるだけでなくて、延命の方法を行っていると、その度合いによって次の10年・次の10年と延ばせるといわれています。
紫微で疾厄宮を観て、主星が貪狼で、癌ということならば、胃とか消化器とかんがえましたが、陀羅星があって、陀羅星の場合は肺もあるとも書かれていました。
主星があっても、単独で陥の凶星がある場合は、単独の星の部位が悪くなることもあるわけでした。
その他、連れ合いが若死することもでていました。
大運も節木ですから、これも的中でしょう。
でも、子がいないのですが、子の事も出ていました。
つくらない子のために、寿命が縮まった可能性も有るという事ですね。
食べ物の工夫をするだけで、第1の死期を乗り切れることになっています。
色々と健康法が有りますから、死期を乗り切って、寿命を延ばしてください。
大発会というのは、株の取引の新年最初の取引の日です。
よく、ニュースで、振袖のお嬢さんがでてきて、なかなか華やかでステキな感じです。
さて、その大発会からの東証の取引価格が下がっていって、まだ、その上の価格まで上がってないよ。という話しです。
1973年・1990年・2008年ももたもたしていたそうです。
1973年は癸丑の九紫火星
1990年は庚午の一白水星
2008年は戊子の一白水星
で、天干を見るとみな、景気の良い年とはいえません。
また、一白水星は貧乏とか、医療が良いとかの象意があって、全体的に問題です。
九紫火星の1973年は天干はダメでも九星はよく、続く1974年は甲寅で、後半は期待が持てそうな感じでした。
実際はどうだかわからないですから、興味がある人は調べてみてください。
さて、リーマン異常の暴落はどうかハッキリしません。
リーマンのときは、入っていてはいけない危ない債権が投資信託に多量に含まれていたことが原因でした。
現在でも危ないところは有るかもしれません。
また、いつも危険に思うのは、パソコンやサイバー、ウイルスなどの問題です。
上がっている株が大幅に落ちるのはありえますが、あがっていないものが大幅に下がるのは考えにくいところが有ります。
ロシアとウクライナの問題で、大問題とか誤作動で核が使われるとか、中国の影の銀行やビットマネーに日本の銀行が融資していたとかの話しがあれば危なくは有ります。
株というと、木星の力を借りて大きく伸ばしたいところですが、現在の木星は天王星・冥王星とかなりしっかりと悪い角度をとっていて、良いこと同時に最悪がやってきそうな感じで、注意が必要なんですね。
なお、ダウは14000円台になっていますが、今年は四緑木星です。
昨年は五黄土星で15000円台でした。
その点で考えると、一度は13000台に落ちて、18000円を目指すのではないかと考えます。
と、配当オチが目前ですね。
もうすぐ新月です。
現在、マンディーンを作っているところです。
第二室の境界線の上に、天王星がのっています。
線上はどちらの室の象意もとることができるというか、両方に影響が有るとも言えます。
その2室に境に天王星です。
天王星は改革の星でもあります。
色々と解釈はあるわけです。
2室は国家予算とか、税金とか、1室の結果・効果とかの意味が有ります。
どういう意味になるか、お楽しみに。
ウクライナとクリミアの問題から、戦争が起こるかと心配している方が多いと思います。
起こらないように祈るだけかもしれません。
占星術にしろ、占術を使う人は、どうするかとか色々と考えるべきです。
さて、春分図を観ましたね。
春分図の解析で、好戦的なのは、ヨーロッパやロシアの人たちです。
米国や、日本の人たちは、他人のために殺し合いをするのはパスしたいと考えているはずです。
さて、大きな戦争と、小さな紛争では、上の星図というか、期間が長い星図、強力な星図をつかいます。
奇門遁甲なんかでも、天下(世界)の事は年盤、国の事は月盤としています。
したがって、四季図では戦争、新月図では紛争・テロを観ることにします。
戦争は、国と国との紛争・戦いと定義すると、国という概念ができる前から、戦いが有って、占星術も前から有ったわけですから、そこらを考えてみていくわけです。
大戦争や大変動は、大惑星のイングレスと重なることが多いといえます。
紛争みたいなものは、しょっちゅうです。
時期は、毎月の新月図をみて、注意してください。
次に、戦争を観る場合、1つの国だけではできないわけで、相手が居るわけです。
これについては、気学でいい本があります。
眼龍子という人の書いた「誰にもわかる軍学による開運術」という本です。
五黄土星と暗剣殺の方位を観ることになっています。
年盤は四緑木星ですから、五黄土星は北西で暗剣殺は南東です。
ウクライナの方角はモスクワから見て、南東になっているでしょうか?
ちょっと違うと思います。
ですから、あっても、紛争であって、戦争とは考えにくいわけです。
ただし、紛争・小競り合い・衝突は、月の盤で見ますから、1年に数回はあると考えるのは当然でしょう。
あちら方面に、お仕事でお出ましの方は、気学の方位盤などをみて、危ないときはいかないことです。
春分図の解読が終わって、お彼岸です。
1年を示す春分図ですが、もう、表れていることもありますね。
ともあれ、今日は暖かくなりました。
道も混んでいるでしょうが、お墓参りにでもいくかもしれません。
お墓の話も色々と有るのですが、土星とか、木星の位置を考えながら御参りに行くのがいいかもしれませんね。
木星は蟹座10゜ですから、だいたい南、土星は蠍座23゜ですから、西北西ぐらいかな。
と、時々気にするわけです。
なんとなくついてなかったら、よくお墓に御参りに行くのが良いかもしれません。
3月の19日、もう春分はすぐです。
昨日はかなり暖かくなったのですが、今日は少々寒くなりました。
お彼岸がやってきます。
世界の色々な国を観ましたが、遂にトリ。
もちろん、祖国、日本です。
第1室に金星があります。水瓶座です。女性の科学者・占星術師です。
誰だかわかりますね。春分で星図に出ているということは、まだ、話題は続きそうです。
2室に水星・海王星・太陽が出ています。
お金の事で、詐欺とか、信用できない話があります。また、新しく始まるというのは、新税率か、新しい税金かもしれません。
3室は天王星がでていますから、通信の異常とか、飛行機の事故も考えられます。
新乗り物・鉄道には注意です。事故の可能性があります。
4室は金星を観ると地価は底堅いですが、天候の問題があります。
土星の位置から寒いと観ますが、その時期の天図を作成すべきと考えます。
5室は金星を観ますが、株式相場は変動があると観ます。
6室には木星があります。インターネットで医療に進歩があるのと同時に、軍備にお金がかかる暗示があります。
7室に星が無く、月を観ると10室にあって、金星と90゜です。
韓国の女性大統領との摩擦ともとれます。
8室は星が無く太陽は2室の終わり、牡羊座の0゜です。
潜在的に冒険にいった人に帰星する人が出るとあります。
9室は火星がありますから、戦争・紛争・船舶事故に注意です。
とくに、戦争は戦わなくとも影響があります。
憲法論争もたいへん五月蝿くなるでしょう。
10室には月と土星があります。
えらい人に失敗や不幸があると考えられます。
11室に星は無く土星を観ると10室ですから、議会もえらい人の失敗とか不幸に影響されると思われます。
12室に冥王星があって、まさに上昇宮に重なりそうになっています。
6室の木星が関係して、医療事故や、細菌を使った事故というのが考えられます。
そういうことが有って、大きく変わる可能性が有ります。
以上が、私の春分図の大意ですが、時期等については、月々のマンディーンを参考にしてください。