SACのなかま

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夏の補講25 迷信の実用度

2014-08-18 07:17:20 | 日記

 科学というものを基とすれば、占星術は科学ではないでしょう。

 でも、予測は色々とあるわけです。

 あまり役に立たない、地球の未来とかを除いて、科学の予測は占星術を上回るとは言いがたくあります。

 また、科学もまだこれからということは色々とあります。

 経絡とか、東洋医学の理解とか、科学的手法で納得いかない話は沢山あります。

 偶然は、いつも起こるとか、へんな偶然とかが色々とあります。

 ウクライナ・ロシア・クリミアの事件の前に、チェルノビンスクの流れ星の事件はなぜ起きたのか?

 自由民主党以外の首相の時に、どうして大災害が起きるのか。

 御祓いを受けていない飛行機は受けた飛行機と比べて事故が多いのはなぜか。

 理屈で言い表せない、偶然は理由があるかもしれないのです。

 国のリーダーによって国難が防げるかどうかは大事な話しです。

 ちょっと前の、逃げ出したウクライナの大統領は晦気流年でしたし、韓国の女性大統領もついてなかったと思います。

 エボラの感染が心配されるアフリカには、沢山の国があります。

 大統領や首相の運で代わるとしたらたいへんなものです。

 補講のほうもそろそろおしまいにするかと思っております。