株が下がったり、コロナウィルスの話で、1日が終わったりしています。
順序からいうと、ウィルスの話からでしょう。
ノンフィクションの作家の先生から、中国の武漢の衛星写真から、高速道路に車がない状態とか、武漢当たりの中国の人が帰星したり、行方不明になったりの話や70もの都市が封鎖された話を聞きました。
ちょっと前ですから、今はもっとひどくなっていると考えます。
日雇いの労働者、その日暮らしの労働者が全土で8000万人もいて、中には餓死する人もいるという話でした。
病気で帰星する人より、それに伴っての二次災害に注意してもらいたいものです。
最初の事は、避けられません。それに伴い、ダメな動きで損害を大きくするわけです。
阪神の地震の時、水がなかったから火事が大きくなってしまいました。
今回の新コロナウィルスはわからない事が多いわけで、いつ収まるかも不明です。
子供が登校しないで、しかも、家の中にいる。公園でみんなで遊んではいけないのですから。
そんなことが、春休みまで続いたりして・・。と色々と想像してみてください。
子供を家の中に入れて、出ないようにしているのは、なかなか大変です。
どっかへお出かけ。お出かけはダメとなると・・。
お子さんがいない総理大臣には想像を絶することかもしれません。
サーズの時も、7か月もかかったそうです。
2003年のマンディーンのバックナンバーを観ても、3か月、約3回はマンディーンに取り扱われていました。
昨年の12月のマンディーンの6室の火星を観て、変化を追っていくとある程度わかりますが、中国のマンディーンを観ると、まだ続いているのです。
人の往来があるうちは、まだ中国でコロナウイルスの感染者が作られ、日本に渡航される可能性が出ているわけです。
スーパーなどにゆかれる方も多いでしょう。卵を見に行ってください。
値段が高くなっていたり、入荷が少なくなっていたりすると期待感が出てきます。
どうかな、いなげやの卵は?