SACのなかま

SACの情報です

ヨーロッパのマンディーン

2010-04-29 07:14:25 | 日記
 昨日、日経平均株価が大幅に下がったそうです。
 火山が爆発して、下げて、昨日はギリシャの国債の評価が下がったということ、ポルトガル、スペインの評価も下がったということです。
 メルケル首相の支援が約束されたようです。
 さて、ギリシャ、スペイン、ドイツの新月・満月図を見てみると、地域的な問題で、だいぶ似ています。
 飛行機の運航問題は3室、国債問題は2室とみて、7室にメルケルさんの努力と考えると、中々問題ですが、わかりやすいです。
 もうちょっと引きずりますし、別の問題も惹起する可能性もあります。
 でも、株をやっている人には、希望的な状態になってきたかもしれません。
 星の動きに、株価が連動し始めています。
 加熱期というか、勢いがついているときには、星の影響は無視されるような傾向がありますが、株式の関心が強すぎず、弱すぎずの状態のとき、星占いの株価の予測はかなり的中するものです。

年盤に龍遁が

2010-04-28 08:26:08 | 日記
 今日も、雨です。
 ほとほと、雨が多いと思って、まさか、月盤に龍遁が載っていないかと遁甲をチェックしました。
 すると、月の盤ではなく、年の盤に龍遁があります。
 2月、3月では、それほど雨が多いということはなかったと思いますが、4月(辰の月)は雨ですね。
 8月(申の月)が心配です。

 ところで、どこかの幹事長は起訴相当という話が出ていますね。
 
 良識に期待したいものです。

事業仕分け再び

2010-04-27 15:13:43 | 日記
 ちょっと前から、事業仕分けが始まっています。
 今回も蓮舫議員が活躍しています。
 前回の時は、マンディーンには女性の活躍と映りましたが、今回はどうでしょう。
 廃止になっちゃったものもあるみたいですし、天下り問題が色々と露見されているようです。
 気が向いたら、マンディーンのバックナンバーを見てください。

シドニーの話4

2010-04-24 06:57:13 | 日記
 アボリジーニは、短命。
 彼らに教育を施して、オーストラリアの人材資源にしようと企てているわけですが、賛否両論があって、昔のままにしてやったほうが良いという意見もあります。
 インディアンの土地を無理やり取り上げ、虐殺を行ったアメリカの歴史は、人類の歴史としても汚点と考えられます。
 オーストラリアの政府はその為にだいぶ税金を使っているらしいですが、中々難しいでしょう。
 話から、アボリジーニには、反智作用を受けていると考えられます。
 砂の質を変えていくという発想を持って、時間をかけて解決をしていくべきと考えます。
 また、アボリジーニについてもっと知ることが大切でしょう。
 大工事でかなりの地形を換えることが必要になるでしょうし、地形が人の寿命を伸ばすという考えを採用できるか、ということでも疑問が残ります。
 でも、旅行者にとっては、風水の原則が日本に居るより自然に理解できました。

シドニーの話3

2010-04-24 00:57:32 | 日記
 川がないのは、水龍が無いということです。
 変わりに、道を龍と見立てて、考えます。
 龍はお金を観るときに使います。
 東京は、甲尊穴であり、世界でも優れた都市ですが、奈良、京都と比べて大きな違いは、直符水があることです。
 荒川だか、隅田川ですが、京都だって、鴨川があります。
 シドニーの道は、片側四車線だったりしますが、渋滞は起こります。
 あまり、お金に恵まれる土地ではないということです。
 金儲けに対する発想が貧困かもしれない。
 さて、オーストラリア中央には、エアーズ・ロックというものがあって、周りは砂漠になっているそうです。
 そして、そこには、アボリジーニと呼ばれる人がすんでいると聞いています。
 アボリジーニがオーストラリアの問題だそうです。
 砂漠でも、水が無くても生きているという人たちで、かなりの問題があるようです。
 「砂」という考えでは、寿を考えますから、アボリジーニが平均寿命が短かったり、家庭内暴力があるという情報から、よい砂とは考えられません。
 オーストラリアの大地は、赤い石のような土で水の変わりに油で固められたようなものです。
 農業には土が大事ですが、オーストラリアで腐葉土を作るのは時間がかかります。
 木はユーカリが多いですが、油分が多く、葉が腐葉土になりにくいという特徴があります。
 中央の砂漠も昔は、ユーカリの木に覆われていたかもしれません。
 

シドニーの話2

2010-04-23 06:29:32 | 日記
 シドニーには川が無いから、洪水は起こらない。
 という答えが返ってきた。
 雨が少ないということと、川がないということが、洪水が無いということの答えのようだ。
 川があっても、干上がっているらしい。
 干上がった川の上は公園で、人家はない。
 大陸の自然で、雨といっても大雨になって、急に川が現れたりすることになるのだろうけれど、晴れが何年も続いて、水が枯渇する危険が在る。
 オーストラリアの全土は日本の20倍?ぐらいで、人工は2000万ぐらいで、東京都2つ分の人口で、人口はカルホルニアと同じになる。
 シドニーには、400万というから、何処の国でも都市に人口が偏るのは避けられない。
 1980代まで、「白豪主義」だったが、イギリスからの移民もへり、他民族の移民を大幅に受け入れた。
 移民は永住権はあっても、参政権は無い。
 まだ、数世代は必要な感じがします。
 都市は、やはり国の外側、海に面した処、港を基に始まっているようです。
 キャンベラが首都ということになっていますが、キャンベラは、シドニーとメルボルンの中間に人口の都市を作ったとされています。
 治安の問題もあるということもあるし、住んでいる人はほとんど政治関係・行政関係の人ばかりだそうです。
 風水を研究する人は、オーストラリアの首都がいつか動いたときに、どういう変化があるか予測すべきです。
 さて、川がないので洪水がないこととして、心配なのは大津波ですね。
 

シドニーの話1

2010-04-22 11:00:17 | 日記
 シドニーに旅立つ前日まで、オーストラリアのどの辺にシドニーが存在するかも知らないで出発しました。
 飛行機で9時間30分ぐらいで、座ってばかりで居ると膝、足は痛くなるのは当然ですが、背中も痛くなりました。
 足はパンパンに膨れて、しばらく靴がきつかったです。
 天気は、快晴で乾燥型の気候です。
 シドニー湾というのがあって、入り江がいくつもありました。
 日本と大きく違うのが、砂浜がなく、水のすぐ近くに個人の住宅が建っているということです。
 海の近くや、海の見えるところが人気があって、土地の価格も高いという話でした。
 入江のすぐ近くに人家がありますが、波ううねりは少なく、潮位がそれほど高くならないことを示しています。
 洪水の心配をした時、現地の人からの答えは、びっくりするようなものでした。
 

また、新党?

2010-04-22 06:09:09 | 日記
 昨夜、日本に帰って来て、桝添さんの新党話が出ていました。
 なか、なか、と思います。
 
戊子7
癸亥8
戊午6

今年は庚寅8ですから、七赤金星が行動するには良いわけです。
戊から、庚をみて、食傷だから、発現したいわけです。
寅は長生ですから、なかなか安定した運気です。
でも、桝添さんは、創業の運はありませんね。
創業の頭領運が無いわけだから、新党においても、長く続くかは難しいものです。