そろそろ「易経」の話です。
占いの本ではないけれど、占いの本としてもつかえると言う話がありますが、なかなかおくが深く、そのコメントも当たっているかとも考えます。
色々な部分があるし、考え方も沢山あります。
易経という本についても、まだまだ簡単に紹介できないところがあります。
さて、かなり古くからあって、古代の墓からも出土されたりします。
もちろん、紙に書かれてはいません。
古代の文字であったりして、約は最近出来たらしいのですが、それに対する研究はまだ充分とはいえないと考えます。
初心者の方は、迷いが出てきますので、昔からの「易経」に目を通して、決して、象形文字の解読にはふれないで、しばらくしてから読んで下さい。
というところで、次回に続く