算木を三本使うと
陽・陽・陽---○○○
陽・陽・陰---○○●
陽・陰・陽---○●○
陽・陰・陰---○●●
陰・陽・陽---●○○
陰・陽・陰---●○●
陰・陰・陽---●●○
陰・陰・陰---●●●
というわけで、8種類出来ます。
これを、八卦といいます。
上3本を上卦、下三本を下卦と言いますが、卦は、下のほうから上に向かって作っていきます。
上から順番に作って行ったり、置いて行ったりしてはいけません。
ということで、次回に続く
陽・陽・陽---○○○
陽・陽・陰---○○●
陽・陰・陽---○●○
陽・陰・陰---○●●
陰・陽・陽---●○○
陰・陽・陰---●○●
陰・陰・陽---●●○
陰・陰・陰---●●●
というわけで、8種類出来ます。
これを、八卦といいます。
上3本を上卦、下三本を下卦と言いますが、卦は、下のほうから上に向かって作っていきます。
上から順番に作って行ったり、置いて行ったりしてはいけません。
ということで、次回に続く