28日は、子ども夢基金の助成を頂いて、ダンボールを使った街づくりをしました。
子ども一人に大きな縦長の段ボール1個です。それに思い思い絵の具で模様を描きます。ダンボールの大きさは、小さな子だと、すっぽり一人入れます。
子どもたちは、狭い場所が好き。それぞれ出来上がると、グループごとにどのように並べるかを考え発表します。
優劣つけ難い、楽しい街が出来上がりました。
もし、災害が起きたら、ダンボールを上手く使いこなせるでしょう。その為の助成金申請でしたが、楽しみだけで終わりますように。祈るばかりです。
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