昨日は、母の卒寿のお祝いをしました。
本当は、89歳のお誕生日。でも、数えで90歳。
何がおきるやら判らないので?早めのお祝い。
89歳の母は、一人暮らし。
それなりの努力をしないと一人では暮らしていけません。
えらい!
昨日は、総勢23名。
孫に、「一人の人からこれだけの人数になったのよ。」
と言ったけれど、あまり理解できなかった様子。
あまりの多さに、何がどうなったのか判らないまま終わった。って感じです。
上の孫が、「私には従姉妹がいない。」
ポツリ言いました。
そうなのです。
息子も嫁も一人っ子。
私たちの代には、こんな賑やかな集まりは出来ません。
何十年か後、どうなっているのでしょうねぇ。
生きている限り死ねません。
死ぬその時まで、気力・体力を保てられれば…。
と、願っています。