広末涼子さんと真木よう子さん、どちらがヒロインとして相応しいのかな~と結論が出ない不毛な考えをしながら見ていました。
で次回。
ようやく我が同士であり、武市王国国家主席であらせられる武市先生(イントネーションに注意!)が勤皇党を結成するようです。おめでとうございます。
でも後ろ楯が小悪党役がよく似合う北見敏之さんですからね~。少し不安です。
しかもキャラ的には、「ワシは天才だから何してもいいんだい!」と失笑モノの発言をしてアレな人になってしまった吉田東洋の方が立っているような気がしますし。
武市先生もここら辺で、何か一発かました方が良いですね。期待しています。
長州関連で驚いたのは、前回、佐々木男也が登場したこと。
細かいところで史実に沿っていて驚きました。
いや、これが普通なのか・・・。
今までがおかしかったんだな、うん。
でも「しょ~ぉじろぉ~」なんてしゃべり方せえへんと思うけど(笑)
今宵はこれまでにしとうございます。(なんてね)
返事が遅くなり申し訳ありません。
田中さんの変な棒読みが、一層存在感を際立たせているように感じます。白髪混じりの容姿といい、骨ばった顔立ちといい、私が持っている吉田東洋のイメージを覆すキャラでした。悪くないと思います。
>今宵はこれまでにしとうございます。
田中さんが言うと怖いですね。夢に出てきそうです。
このセリフを生み出した、田向正健さんが先日亡くなりましたね。本当に残念です。。。