山岳氷河が削った爪痕 - 穂高主稜線 2008-10-15 | 中部 奥穂高岳より涸沢岳、北穂高岳へと続く穂高連峰の主稜線を望む。奥穂高岳と涸沢岳の鞍部、白出(しろだし)のコルへは、ザイテングラード(ドイツ語:Seitengrat)と呼ばれる支稜が、北穂高岳へは、南稜とゴジラの背と呼ばれる東稜が伸びている。穂高には、スケールといい、険しさといい、人間の想像を超える造形美がある。 #国内旅行 « 燃える岩峰 - 穂高連峰 | トップ | 沸き立つ山肌 - 槍・穂高主脈 »
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