子どもは宝者・将来を担う全ての子どもたちは人類の宝。

NZに和風感覚のマイホームを!
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Dubai紀行パート2-3 その2 パレスホテル

2013-04-27 22:48:48 | Weblog


ホテルの正面には続々と新しい摩天楼ができつつあります。
次回訪問したときはまた別の風景になるでしょう。

   

今回はホテル棟の画像です。

   

かなりシックで落ち着いた感じです。

  

ロビーに戻ると・・・
もう言葉は必要ないですね!!

Dubai 紀行 パート2-3 その1 7つ★ホテルエミレーツパレス

2013-04-24 10:52:18 | Weblog


これは、アブダビにある七つ星ホテル「エミレーツパレス」です。
もちろん宿泊ではなくランチビュッフェのみです。
外観のおとなしさに比べ、内装は豪華絢爛!!

    

スペースの広さと天井の高さに圧倒され、輝くばかりゴールド色に
ふらふらです。
ビュッフェも、食事の種類と豪華さは桁違いです。

  

奥にホテル棟があるのですが、夜寝るだけではもったいない気がします。
次回も続きを紹介します。


晴天の下インターナショナルBBQはおもしろい!

2013-04-21 09:17:38 | Weblog
先週の日曜日に友達から急な電話がありました。
知り合いを呼んで自宅の庭でBBQランチをするとのこと。
私が帰ってるかどうか知らずに誘ってくれたのですが・・・
ほんとに久しぶりで、近所に住んでいる中学校の同級生です。



どのようなメンバーなのか楽しみにしていましたが、
写真左から米カリフォルニア出身の16歳・・とてもシャイ
上海に住む中国人、(香港人と同様、中国人と言わず上海人と名乗りますね)
ブラジリアンのダニエル、
とてもインターナショナル!
全員日本で日本語を習う学生です、もちろん私は初対面。



さらに遅れて来たのが、スコット、アメリカ人です。(右端)
話を聞いているとかれの経歴はユニークです。
10数年前にまだ南海ホークスが大阪に存在していた時の
ピッチャーだったそうです。
私は全く憶えていませんでしたが、なるほどりっぱな体格です。
そしてスポーツトレーナー、小学生の英語学校・・・
何より面白い関西弁でまくし立てます。
まるでデイブスペクターの関西版です。
各国の言葉が飛び交うとても楽しい時間を過ごしました。



ちなみに彼は息子さんで一生懸命に焼いてくれました。
ありがとう!




ドバイ紀行 パート2-3

2013-04-18 16:21:57 | Weblog


海岸線に沿って南北に走る幹線道路ですが、
いったい片道何車線あるのでしょう!
アブダビ空港からドバイ中心地まで延々と続きます。
車で1時間ぐらいだったでしょうか、
そして晴天でも内陸部から飛んでくる砂で
景色はいつも曇っています。



こんな建築物がありました!内部にいても何だか目がまわりそうです。
確かダンロップの社屋ビルだったでしょうか?



これはいったい・・・
近づけば近づくほどわけのわからない建築物です。
このデザインの必然性を知りたいのですが、なぜか興奮してしまう
好きなデザインです。


もちろんこのように一般的なデザインが主流ですが
とても退屈に思えてきます。



建築物のないエリアはご覧のとおり砂漠です。
そして主役はナツメヤシ!!

ドバイ紀行 パート2-2

2013-04-16 09:52:49 | Weblog


ご存知海上に浮かぶホテル ブルジュ・アル・アラブ
ビーチから280M離れ、1999年に竣工しました。
ホテルへ行くには橋を渡らなければならず、
宿泊客とレストランの予約客のみ通行が許可されます。
私はレストランのみ利用しました、部屋ですと15万~ですので・・・

世界一がいっぱいありますが、世界一の数字よりも
内装のきらびやかさとゴージャスをご覧ください。

               

金色に輝いているところは本当の金を使用してるそうです。

  

建物の内部はもとより街の至るところに王室の顔が掲げられています。
そして国民にとても人気があります。




いつまで世界一なのでしょうか・・・!?Burj Khalifa in Douai

2013-04-13 10:20:56 | Weblog


今まですっかり忘れていたのですが、
ちょうど一年前のドバイの画像の後半をアップします。

冒頭の画像は、あの有名な人類史上もっとも高い(現時点)の建造物の
ブルジュ・ハリファからのサイトビューです。

地上160階。828Mで、ホテル、マンション、オフィスがテナントで
入っています。建設費は1400億円、地区開発プロジェクトは2兆4000億円!
高さだけでなく、数多くの世界一がありますが、
いずれは次々と他の建築物が更新していくことでしょう。
詳しくは、下記の外部サイトを見てください。

http://www.dubairyokou.com/2009/09/post-3.html ドバイ旅行館

     

まるで箱庭を見ているようです。


これは何だかおわかりでしょうか?
展望階にある、ゴールドのATM!他にはないでしょうね!


Now Christ Curch Earth Quake Site

2013-04-10 10:47:55 | Weblog
先日クライストチャーチから帰ってきた知人から
お願いしていた何枚かの画像をもらいました。

   

これらを見る限り、未だ地震の爪跡もまだまだ残り
復興はなかなか順調には進まないようです。(地震は福島のそれの1ヶ月前の2・22)

  →  

大聖堂も再建を断念し、カセドラルも解体されています。

 

中心部の危険なエリアはフェンスで囲まれ
関係者と許可されt一部の住民が、時間を決められて入場します。



一方建て替えられた店舗などもあり、人の賑わいももどっているようです。
貨車やコンテナを積み上げた店舗は日本と同様です。

今あらためて思うこと・・・

2013-04-06 08:34:17 | Weblog
私の気持ちは今朝の空のように曇っています。
相当落ち込んでいます。
人との関わりは面白くもあり難しいです。

自分の気持ちに正直になりすぎて、ストレートに
相手に伝えると、
かえって相手の負担になってしまいます。
自分の気持ちを大事にするより、まず相手の気持ちを
考えないと・・・


そうでないと大事な人を失ってしまいます。
追いかけすぎると、逃げていくとよく言いますよね。
時には立ち止まって考えることが必要です。
分かっているのですが・・・

仕事も同じで、進んだら常に半歩下がって
冷静に見る必要があります。
客観的にそして受け取る側の立場に立たなくてはいけません。

台風も強風も大雨もその間はじっとしていたら
いずれは太陽が顔を出します。
必ず顔を出します。
その時を待つしかないのです。


樹木にとって、NZに住むのと、日本に住むのとではどちらが幸せでしょう?人間は・・・?

2013-04-03 08:59:24 | Weblog


桜も満開を迎え、外歩きも楽しい季節になりました。
もちろん自転車ならもっと気持ちいいです・・・
街並みを見ていていつも思うのですが、
なぜ日本人は植木の剪定が好きなのでしょうか?
と言いますか植物をいじめるのでしょう?



冒頭の画像はオークランドのGreylinnですが、
日本ではこのような並木はたぶんありえないでしょう!
住民も住まなくなるでしょうし、行政の責任が厳しく問われます。
私は心地良いのですがー

   

広い公園のみならず、住宅の敷地内にもこのような大木が堂々と立っています。
条例では、自分の敷地内であろうと、道に面して植わってる樹木は
カウンシルの許可無く切ることができません。
ですからどんどんと成長していきます。

私が言うのもおかしいですが、醜い人工の建築物は
樹木で隠れるのがベストと私は考えます!
季節の移り変わりで色が変化する樹木は
人間に安らぎと安堵をもたらしますし、CO2を吸収しO2を吐き出します。
何より樹木が身近にあること自体平和な気持ちになると思うからです。