ずばりクイズの答えです。

先日、母親の誕生日でした。私が18の時以来ほとんど実家には住んでいませんでしたので
初めて一緒に食事に行きました。
若い時は照れくさいというのもあったでしょうが・・・



ユニークな皿が出てきましたので、思わず写真を撮ってみました。
サーモンを鯛で巻いて、ぶどうを形取っています。
瓜のてっぺんにはキャビアが乗っています、味のほうは言うまでもありません・・・



最後は例にもれず、ホテルからケーキのプレゼント！
3本だけのロウソクですが、年齢数のロウソクを立てると、それこそ、ケーキが見えなくなります。
離れて暮らしていると何もできませんが、今回は親孝行できたのでしょうか？

さてクイズの答えですが、まず使い方の画像から・・・

　

見ての通り、「ドアーストッパー」です！
アイデアと美しさと収納に優れたものだと思いませんか？
以外にもドイツ製です。
私はいくつかを使わずに飾っています。

久々のクイズ問題です！

かなり以前にこのブログでクイズをしたことがありましたが
久々に復活してみたいと思います、と言っても今回だけですがー
以下の画像にあるものはどのように使うと思われますか？



一見中国の陽と陰を表したようなもので、良く見かけるデザインですが、
直径10ｃｍ、で材質は硬質ゴムです。



2つに簡単に別れます。



使う時は、このように立てて1つだけ使います。

ヒントは主に住宅の室内で使います。
見てのとおり色彩が綺麗ですが、用途には関係ありません。
正解はまた後日この場で・・・・

iPadに乗り換えたものの、これからがさー大変！！

先日初めて機内で使ったipadが忘れられず、遅ればせながら
まず携帯をdocomoからiphoneに乗り換えました。

さーそれからが大変！操作上のタップとかフリックとかピンチとか・・・
初耳の用語から理解しないといけませんし、指の動きと目の動きからして
変わるので疲れます。

しかし便利な機能がたくさんあるようで、使いこなせば手放せなくなるでしょう！
ただバッテリーがすぐ無くなるので毎晩充電しています。
買ってすぐにiphone5の発売が発表されましたが、
どこまで進化していくのでしょう？
ジョブズの功績は大きいですね！

初心者なので目と指が非常に疲れますが、練習して慣れるしかなさそうです。
当分、ipadを買う余裕はなさそうです。

最後の最後にラッキーなことがありました！Gruby go back to Japan from NZ

いつものように、オークランドから関空へは、Jet★を使いましたが
機内で配られたのは、iPad でした。
従来のモニターよりも軽くて、薄くて、大きくて使いやすかったです。
しかし新作映画はなかったような・・・
Men in black 3 とFamily guy ぐらいかなあ、見たのは。

今回NZからネットでフライト変更したのですが、
なんとわずか20NZドルぐらいでビジネスにアップグレート
できるアナウンスがあったので迷わず選びました。

以前も出発直前にアップグレートしたのですが、
乗ってみて理由がわかりました。
空席が結構目立ちましたから・・・

　　



食事も期待を裏切らないものでした。嬉しいのは、デザート（ケーキかチーズ）が付き
もちろんアルコールも飲み放題！

あとは、ご存知のとおり、チェックインもボーディングも待たずに済みます。
これが何といってもいいです！
今後ブッキングの時点で、ビジネスを選べるなら言うことないのですが・・・・
jet★といえども、やっぱりビジネスは簡単には選べない料金です。

このように充分鋭気を養って、暑い暑い暑い日本へと帰ってきました。
さて今回のNZでは多くの成果がありました。
日本でもがんばって仕事をしよー

ＮＺの今年の冬は暖かく、そして例年より雨が多い！ですから私はほとんど夏服で過ごしました！

私のフラットの近くには、ポンソンビーロードがあって
道路の両側には、カフェ、ブティック、アクセサリー、トレードエイド、ポストショップ
銀行などのお店がひしめき合っています。
道路の距離としては2,3ｋｍといったところでしょうか

　

ここを通り抜けると、シティの中心部まではすぐです。
観光客よりも圧倒的に地元キーウイのお客が多いので
掘り出し物を探せます。
私もかわいいネックレスを見つけました。



裏路地にはパトカーが止まっていましたが、いつも思うことに、
黒・白のペイントよりいくらか目立ちます。
ツートンカラーのオレンジと黄色はどう使い分けているのでしょう？
知りたいものです。
車種はほとんどが日本では走っていない、オーストラリアのホールデンです。

日本では必ず警官が2人で乗車しますが、こちらでは一人が多いです。
さて、今回は明日の早朝の便でとりあえず日本へ戻ります。
今年のＮＺの冬は暖いでしたが、例年より雨が多かったように思います。
しかし、酷暑の日本に比べれば、贅沢は言えません！
その日本ですが、暑さのイメージがなかなかできずに帰ることになりそうです。