子どもは宝者・将来を担う全ての子どもたちは人類の宝。

NZに和風感覚のマイホームを!
ryohei@iwasaki617.net

プランテーション時代の白人の住宅は豪華!!それは黒人労働者の上に成り立っていたのです。

2015-07-26 10:50:47 | Weblog

夜のニューオーリンズの前に
昼、有名な昔のプランテーションを経営していた豪華な
住宅地を見に行きました。

   
どれもフランス風のおしゃれな住宅です。

  

これらのエリアは狭く、自転車と徒歩でも1時間ぐらいで回れます。


これが自転車ですが、困ったことに
ハンドルにブレーキがありません!
ペダルを逆に回すことによってブレーキがかかります。
話には聞いていましたが、慣れないと危ないです!

必死になって息子とフレンチクオーターのホテルまで戻ったのです、


今回の一番の楽しみの初めて行くニューオーリンズ!でもあのB/Bキングはもういません、残念です

2015-07-18 09:31:21 | Weblog

ワシントンを楽しんだ後、またダレス空港に戻ります
ターミナルビルのいたるところに、ワゴンのショップがありますが、
日本顔負けの商品の整理整頓!しかも色彩が・・・・

 

そして今度は、息子も私も一番楽しみにしている
ニューオーリンズへ


ワシントンからニューオーリンズはおよそ2時間30分の
フライト、ただ1時間の時差が発生します。
アメリカは国内に4つの時間帯を持っているので
時計合わせも大変です。広く大きな国です!


待ちに待ったニューオーリンズ!
空港はルイアームストロング国際空港!
いい名前です!



空港からダウンタウンまでタクシーでおよそ30分
高速を使い、料金は一律35ドル
さーホテルに直行して、明日に備えて今日は早く寝ます!


過去に一級建築士試験に出題されたワシントンダレス国際空港!そして肉眼でオスプレイをキャッチ!

2015-07-12 15:08:01 | Weblog

ワシントンダレス国際空港は、建築設計に関わっている人なら
誰もが知っている、建築家エーロサーリネンの設計です!

 


空港からバス、電車を乗り継いでワシントンのダウンタウンへと行きますが
1時間以上はかかります。


ホテルはいつもどおりヒルトンですが
私はただのヒルトンしか覚えていなかったので
探すのに一苦労!ワシントンには5つのヒルトンホテルがあるのです。
私たちが泊まるのはここスイートホテルヒルトン。

中央に大きな吹き抜けのガーデンがあり
それを取り囲むように部屋が配置されています。


吹き抜けでは、スナックとビール等が飲み放題!
明るい日差しと水の流れる音で都会の真ん中とは思えません!

  
ホテルの周辺は、場所柄大使館の建物などが集中しています。
近くにはコンビニもありますが、日本にはない便利なものを見つけました


口ゴム付きゴミ袋!

思い出しましたが、昨日のホワイトハウスの上空を
あの話題のオスプレイが飛び回っていました!





とうとうエイブラハム・リンカーンとツーショット!!

2015-07-04 09:14:22 | Weblog

ボストンの次はいよいよワシントン、ホワイトハウス!アメリカの政権の中枢です。


TV中継でお馴染みのホワイトハウス!本当に純白の美しい大統領官邸
おそらく世界中、全米中から人々が集まっています!
二重のフェンスで囲まれています。


たぶんこちらの裏側の円形バルコニーのほうが知られているでしょう。

 
歩いてすぐにこのオベリスク!足元まで近づくとその大きさに驚きます!
そしてリンカーン記念館、青空に映える白亜の建物




リンカーン記念館とリフレクティングプールは多くの映画のシーン
に描かれています、ニコラス・ケイジのナショナルトレジャー、
トムハンクスのフォレストガンプ、、、、

  

最後にリンカーンとツーショット!