今日の新聞のテレビ欄に、第52回日本レコード大賞がありました。
別に興味はなく、テレビを見ずにyoutubeで懐かしい曲をDLしていました。
そしてふと思い出したように、シモンズの「恋人もいないのに」
を懐かしく聞いていました。
‘恋人もいないのに、薔薇の花束抱いて
いそいそ出かけて行きました。
空はいつになく澄んで
思わず泣きたくなるのです~
まるで小学生が書くような詩ですが、メロディーと相まって
なぜか心に響く詩です。ちょうど私が小学生の時のヒット曲で
よく聞いたものです。
そして偶然にも、この曲は第13回日本レコード大賞の新人賞
に輝いています。
ちなみに大賞は尾崎紀世彦の「また逢う日まで」
これもよく聞いて、よく唄いました。
http://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI&NR=1
なつかしのシモンズをどうぞ!
別に興味はなく、テレビを見ずにyoutubeで懐かしい曲をDLしていました。
そしてふと思い出したように、シモンズの「恋人もいないのに」
を懐かしく聞いていました。
‘恋人もいないのに、薔薇の花束抱いて
いそいそ出かけて行きました。
空はいつになく澄んで
思わず泣きたくなるのです~
まるで小学生が書くような詩ですが、メロディーと相まって
なぜか心に響く詩です。ちょうど私が小学生の時のヒット曲で
よく聞いたものです。
そして偶然にも、この曲は第13回日本レコード大賞の新人賞
に輝いています。
ちなみに大賞は尾崎紀世彦の「また逢う日まで」
これもよく聞いて、よく唄いました。
http://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI&NR=1
なつかしのシモンズをどうぞ!