「こんにちは、母さん」
同作品は、時代と共に家族を描き続けてきた山田監督が、
変わりゆく令和の時代にいつまでも変わらない「親子」を描いたもの。
大会社の人事部長として日々、神経をすり減らし
、家では妻との離婚問題、大学生になった娘・舞(永野)との
関係に頭を悩ませる昭夫(大泉)は、
久しぶりに母・福江(吉永)が暮らす東京下町の実家を訪れる。
しかし、迎えてくれた母の様子がおかしいことに気付く。
久しぶ映画を観に行きました。
時々、一緒に映画を観る友人と。いつも空いている映画館ですが、
この映画は比較的お客さんが多かった。
友人はTVで映画を観るけれど、どうしても集中できない。
NHKでCM無しでも同じと。映画館で観るのが一番だよねと。
友人といつも同じ事を話すのですが、もっと入場料を安くして
多くのお客さんに来てもらった方が儲かると思うと。
そのお客さんたちは、映画の前後に食事やお茶をするだろう。
そして、気に入った物があったりして買い物もしてくれるだろう。
ショッピングモール全体で儲かるのにねと。
電車やバスで来る人もいるので、そこも儲かる。
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健康に関して:
以前、アボカドがスーパーフードと聞いて、朝、半分を食べていた。
1、2年は続いていたけれど大好きというわけでもないので
いつからか食べていない。
オートミールはお茶づけ海苔やふりかけ(ちりめん山椒、鮭めんたいetc.)
を味付けにして、梅干しをプラス。お茶づけと同じ。私には合っている。
友人Aさんと電話で話した。
LINEは時々、交換しているけれど電話で話すのは久しぶり。
Aさんは暑いは特に体調が悪いとのこと。
病院で調べてもどこも悪い所はない。
胃腸はもともと弱い。すぐにお腹が痛くなる。
オートミールは発酵性食物繊維が豊富で腸活に最適とTVで
見たことを話した。
さっそくオートミールを買うと言っていた。
BさんはオートミールのことをTVで見たことがあった。
渋沢栄一はオートミールを食べていた。
彼は健康で長生きした。そんなことで買った。
でも、買っただけで食べ忘れたそうです。
ヨーグルトは健康に良いのだけれど、あまり好きではないので
思い出した時に買うくらいだった。
春ころヨーグルト・ゼリーをTVで見た。
ヨーグルトと牛乳をゼラチンで固めて好きなフルーツと
一緒に食べる。ヨーグルトだけで食べるより何倍も美味しい。
これは週に5回位作っている。混ぜるだけなので5分も掛らない。
冷蔵庫で冷やし固めるだけ。