アラン・ドロンのロング・インタビュー
【BSプレミアム】9月22日(土) 後10:30
去年5月、引退を表明した伝説のフランス人俳優、アラン・ドロン(82)
1960年代から70年代にかけて、日本で圧倒的な人気を誇ったドロンはいま、
最後の映画出演を前に、パリ郊外で犬と戯れながら静かに暮らしている。
彼は、マスコミを好まないと男として知られてきた。
ところが今回、無理を承知で申し込んだ単独のロング・インタビューのオファーに、
応じると回答してきた。波乱万丈の人生を生きてきた彼は、
自らの引き際に何を思い、何を語ろうとしているのか…。
自分を育ててくれた映画や映画監督への感謝、
心を許した友・三船敏郎への思い、そしてたどり着いた現在の心境…。
“世紀の美男子”が包み隠さずに吐露する「ラストメッセージ」をお届けする。
NHKの番宣を見てビックリ!!
アラン・ドロンのロング・インタビューが放送される。
嬉しい~。最上級の言葉で言わなければならないのですが・・・
録画します。時々、なぜか録画ができていないことがあるので、要注意。
そして、BSプレミアム・シネマでは彼の映画を
9月25日から29日まで放送されます。「太陽がいっぱい」など。
前回のブログに書いた「ニューシネマ・パラダイス」が
24日に放送されます。なんというタイミングでしょう。
本来なら名画座で見るのが良いのでしょうね。
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