幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

ユ・アイン:主演映画「BURNING」 

2018-05-06 09:23:38 | ドラマ

妹も韓ドラのファンで、それ程、暇でもないのに、良く見ている。

メールでドラマのことを書いている。私はしばらく見ていなかったので、

主人公の俳優のことなど読んでもよく分からなかった。

私が「シカゴ・タイプライター」が面白いとメールしたら、ユ・アインのドラマを

いくつか見ていた。

今、彼も出演している「必殺! 最強チル」を見ていると書いてあった。

 

「成均館スキャンダル」は以前、ヒットドラマでしたが、私は見ていなかった。

それにユ・アインも出演していたのですね~。レンタルせねば。

もう、旧作で置いていないかも・・・

「六龍が飛ぶ」@時代劇は長編なので無理。

 

最新ニュースを貼り付けます。

韓国俳優ユ・アイン(31)が、演映画「BURNING」について

「青少年観覧不可の映画だが、青少年が見るべき映画だと思う」と語った。

ユ・アインは5月4日、ソウル・龍山(ヨンサン)で開かれた映画「BURNING」の記者会見で

「観客の立場から全く違う映画として新たな視覚を伝える映画だ」と伝えた。

映画「BURNING」は、流通会社でアルバイトをしているジョンス(ユ・アイン)が

幼い時の近所の友人ヘミ(チョン・ジョンソ)に会い、

彼女に正体不明の男ベン(スティーヴン・ユァン)を紹介されて起きる

秘密めいていながらも強烈なストーリー。

 
 村上春樹の小説「納屋を焼く」が原作で、巨匠イ・チャンドン監督が

8年ぶりに見せた作品として期待が集まっている。

今回の新作「BURNING」でコンペティション部門にノミネートされ、

カンヌが認める巨匠の真価を改めて証明した。

主演のユ・アインは今作で初めてカンヌのレッドカーペットを歩くことになった。

 

村上春樹の原作だったのですね。それなら日本でも公開されるでしょうね。

にわかにファンになり、こんなビッグニュースを読んで、嬉しい~。

☆ ユ・アインのことで、毎日ブログを書いている~! 

 


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