キタキタキタ~~! ついに来ましたよ。
夢にまで見た、
パヴェセッティングのリング
!! をライノで実現だっ。<
br>
全方向表示
拡大したところ
金属のイメージ
通常の工程だと、凹凸のない普通の甲丸リングをワックスで作り、鋳造し て金属の状態になってから、彫金の技術で、石の受け部分(皿)と爪をタガネで彫って石を留めるのが普通の手順なのですが、CADでは その工程を鋳造前にやってしまおうという発想。まさに恐るべし!!
天然ダイヤ、特にメレーでは必ずしもパーフェ クトなプロポーションとは限らないので、実際にはこのリングも鋳造した後で、石1個1個ごとに皿穴の深さや角度の微調整が必要だと思いますが、それでも CADでここまで出来てしまうのはすごいことだと思います。
後日、PARTIIでは、WAXで切削したものと、 鋳造した状態の写真をアップしまーす。(上記は、2.0mmと1.8mmのメレを想定したデザインですが、手元に1.8mmがないので調達するまでは仕上 げはもうちょっと先になるかな。)
夢にまで見た、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5c/8606b0607af4651eb6bd74115d67c96c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/40/a993f387324fab29bfb5f00ba05fb08f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/27/6cdbe03571ba8a995f06361ae0d34255.jpg)
通常の工程だと、凹凸のない普通の甲丸リングをワックスで作り、鋳造し て金属の状態になってから、彫金の技術で、石の受け部分(皿)と爪をタガネで彫って石を留めるのが普通の手順なのですが、CADでは その工程を鋳造前にやってしまおうという発想。まさに恐るべし!!
天然ダイヤ、特にメレーでは必ずしもパーフェ クトなプロポーションとは限らないので、実際にはこのリングも鋳造した後で、石1個1個ごとに皿穴の深さや角度の微調整が必要だと思いますが、それでも CADでここまで出来てしまうのはすごいことだと思います。
後日、PARTIIでは、WAXで切削したものと、 鋳造した状態の写真をアップしまーす。(上記は、2.0mmと1.8mmのメレを想定したデザインですが、手元に1.8mmがないので調達するまでは仕上 げはもうちょっと先になるかな。)