4月下旬辺りから、キリンメッツの赤いデザインが店頭に並んでいたので買ってみました。
「強炭酸 アップル」味というものですが無果汁なので、本物のリンゴ果汁は入っていません。
“メッツ アップル”でツイート検索してみると、「舌がヒリヒリした」とか、結構強炭酸に関わるものが目立っていましたが、そう言われれば確かにという感じがします。
この真っ赤なりんご色のボトルが出たので、既存の商品であるライチ味も一緒に買ってきて、並べて紅白のお目出度い写真を撮ることに。
そこで気が付いたのですが、双方のボトルを見ると、微妙に形が違うことが分かるでしょうか? こんなもの単に中身とラベルが違うだけなんだから、わざわざ別ロットで違う形のボトルを用意するとは。と思っていたら、ライチ味だけが寸胴タイプのデザインで、他はアップルも含めて下部がくびれたデザインでした。
なおこのアップル味は、期間限定なのか今後も発売が続くのか? 売れ行き次第かも知れません。
「強炭酸 アップル」味というものですが無果汁なので、本物のリンゴ果汁は入っていません。
“メッツ アップル”でツイート検索してみると、「舌がヒリヒリした」とか、結構強炭酸に関わるものが目立っていましたが、そう言われれば確かにという感じがします。
この真っ赤なりんご色のボトルが出たので、既存の商品であるライチ味も一緒に買ってきて、並べて紅白のお目出度い写真を撮ることに。
そこで気が付いたのですが、双方のボトルを見ると、微妙に形が違うことが分かるでしょうか? こんなもの単に中身とラベルが違うだけなんだから、わざわざ別ロットで違う形のボトルを用意するとは。と思っていたら、ライチ味だけが寸胴タイプのデザインで、他はアップルも含めて下部がくびれたデザインでした。
なおこのアップル味は、期間限定なのか今後も発売が続くのか? 売れ行き次第かも知れません。
「カレーは飲み物」という名言がありますが、実際にはカレーライスとして提供されると、ご飯と混ぜながらしっかり食べるもので、とても飲めるものではありません。
しかしカレーの街大阪では、ちょっと変り種のカレーの一品で、その名も「セイロンライス」として提供されているお店があり、芸能人なども多数通う店として関西のテレビでは何度も紹介されているので、関西人なら誰でも知っているのですが、場所がアメ村の端っこの方にあるので、なかなか立ち寄りにくいのが実情です。
何年か前にここで一度食べましたが、久しぶりに行きたくなり、昼下がりにニューライトへ。
今回はカツ乗せで頼みました。
この流れるようなルーにくぐらせたご飯が、スプーンから滑るように口の中に入り込みます。
一応カツはしっかり食べますが、そんなの忘れて、流し込みます。問題は生卵を割るタイミングです。
いつ生卵を割るか・・・ちょっとだけ勿体ぶって置いてましたが、1分も持たずにミキシング。
食べ終わる頃にようやく感じる「あぁ幸せ~」と思う隙に、ホワ~とスパイスの辛さが襲ってきて、店を出る頃には額から汗が滲んできます。
あぁ~飲んだ飲んだ。
大阪ミナミへ来ることがあれば、ちょっと立ち寄るリストに入れてみてはどうでしょう?
しかしカレーの街大阪では、ちょっと変り種のカレーの一品で、その名も「セイロンライス」として提供されているお店があり、芸能人なども多数通う店として関西のテレビでは何度も紹介されているので、関西人なら誰でも知っているのですが、場所がアメ村の端っこの方にあるので、なかなか立ち寄りにくいのが実情です。
何年か前にここで一度食べましたが、久しぶりに行きたくなり、昼下がりにニューライトへ。
今回はカツ乗せで頼みました。
この流れるようなルーにくぐらせたご飯が、スプーンから滑るように口の中に入り込みます。
一応カツはしっかり食べますが、そんなの忘れて、流し込みます。問題は生卵を割るタイミングです。
いつ生卵を割るか・・・ちょっとだけ勿体ぶって置いてましたが、1分も持たずにミキシング。
食べ終わる頃にようやく感じる「あぁ幸せ~」と思う隙に、ホワ~とスパイスの辛さが襲ってきて、店を出る頃には額から汗が滲んできます。
あぁ~飲んだ飲んだ。
大阪ミナミへ来ることがあれば、ちょっと立ち寄るリストに入れてみてはどうでしょう?
三ツ矢サイダーのフルーツ系シリーズは毎年のように出る「梅」をはじめ、オレンジやグレープの「澄み切るサイダー」が出ていたのですが、今回発売(と言っても発表上は1月ですが)されたのが、白地に紫や橙色のいわゆる反転色になった商品を見かけたので買ってみることにしました。
その名も「三ツ矢 新絞り」。いっそのこと一番絞りとか名乗れば面白いのにと思ったのは私だけでしょうか?
白いパッケージに遠目に見たら辛うじて判別できる程度の大きさでグレープを表す紫色のデザインがされています(実際に商品を手にとって並べて見たら同じ位の大きさでした)が、紛らわしいのが今回発売されたのがぶどう味の紫色ともも味のピンク色の2種類のため、見方によっては取り間違えるかも知れません、というのはオーバーか?
さて、この三ツ矢サイダーと時期が重なるように、い・ろ・は・すからも紫色のグレープ(炭酸水)が発売され、そちらは先に味わいましあたが、この春はまさに紫色に染まる棚になる・・・わけないか。
いつもの年なら、3月は東に西に出撃で大忙しの月なのですが、早々にダイヤ改正をした後、何の撮る気も起こらず家でゴロゴロ、この土日はせっかくの晴れでしたが、土曜日が仕事だったので出られず、今週の週休日も家に引き籠り。
でも来週は週間予報通りの天気なら出撃しまっせ~。ゲゲゲ
80系電車に始まり、113系153系165系115系と直流標準色として親しまれてきた橙と緑の“湘南色”ですが、高崎の115系がいよいよ置き換えが始まったことで、国鉄型での湘南色が消滅すると、JR東日本でのE231・E233系の帯だけにかろうじて残る形となってしまいそうで、東海道-高崎・宇都宮線沿線でない限りは忘れ去られそうな配色と化しそうです。
そんな中、たまたま見つけたのが、えひめ飲料~すなわちポンジュースから発売された2種類の期間限定商品をスーパーで発見。その色合いがまさに橙と緑なので思わず衝動買いしてしまいました。
橙がぽんかんで、緑が河内バンカンとのことで、ジュースの色も見えるように下から写していますが、パッケージの色ほどは濃くありません。
橙のぽんかんサイダーは既にポンジュースのサイトから消えており、代わりに黄色い別の商品が出ているので、生産は終了されているようです。
買って・見て・飲んで楽しむ、1本3役のジュースのお話でした。
そんな中、たまたま見つけたのが、えひめ飲料~すなわちポンジュースから発売された2種類の期間限定商品をスーパーで発見。その色合いがまさに橙と緑なので思わず衝動買いしてしまいました。
橙がぽんかんで、緑が河内バンカンとのことで、ジュースの色も見えるように下から写していますが、パッケージの色ほどは濃くありません。
橙のぽんかんサイダーは既にポンジュースのサイトから消えており、代わりに黄色い別の商品が出ているので、生産は終了されているようです。
買って・見て・飲んで楽しむ、1本3役のジュースのお話でした。
“大阪生まれの喫茶店の味” と言えば、関西文化圏に住んでいる人なら思い浮かぶこの飲み物ですが、最近になって、かなりのバリエーションが増えてきており、販売時期を逃すとゲットできない物もあります。別に100%コンプ目指してるワケじゃないので、1つや2つ逃してもいいのですが。
写真に写っているのは、中央が昔からの定番であるオリジナルのじゅーちゅ。
右にある2本が昨年度下期あたりに出ていたピンク系のいちご・もも味で、今年度上期に入って左側にあるマンゴーが、続いて一番左にあるソーダが夏ごろにお目見えしたのを発見しゲット。アルコール入りのサワーも売ってたらしいけど買いそびれました。
このユニークなネーミングとあいまって、「大阪へ来たので早速買ってみた。」とかツイートしてる人を見て、せっかく旅行で大阪へ来たのだからという気持ちがよく現れています。
しかし一部の流通ルートを通じてでしょうが、各地へ進出しているようで、最近見掛けたのが、「東京都内で購入」のツイート。
なんだぁ~地方でも売ってるのね。
写真に写っているのは、中央が昔からの定番であるオリジナルのじゅーちゅ。
右にある2本が昨年度下期あたりに出ていたピンク系のいちご・もも味で、今年度上期に入って左側にあるマンゴーが、続いて一番左にあるソーダが夏ごろにお目見えしたのを発見しゲット。アルコール入りのサワーも売ってたらしいけど買いそびれました。
このユニークなネーミングとあいまって、「大阪へ来たので早速買ってみた。」とかツイートしてる人を見て、せっかく旅行で大阪へ来たのだからという気持ちがよく現れています。
しかし一部の流通ルートを通じてでしょうが、各地へ進出しているようで、最近見掛けたのが、「東京都内で購入」のツイート。
なんだぁ~地方でも売ってるのね。
前回のコカ・コーラライムに続いてジュースネタを。
今回発売されたのは、キリンメッツと映画「STARWARS」コラボ企画で、映画については知らない人はいないでしょうから割愛で。
今回発売されたのが2種類の味で、ラベルの色どおり、「BLUE FORCE」「RED FORCE」と銘打っていて、「BLUE FORCE」は青葉フレーバーを、「RED FORCE」は唐辛子フレーバーを使っているとのこと。
強炭酸ということで、一度栓を開けてひと口飲んだ後に、栓を閉めたのですが、次に開けた時にキャップに付いていた液が勢いよくシュッと飛び出てしまう程でした。ボトルを振ってもいないのにこれですから、ボトルを振るとどうなるかは容易に想像できます。
青い方は「痛快リフレッシュ炭酸」とあるので、強炭酸ながらも味自体は刺激はありません。
問題は赤いほう、というか黄色い液体。この色のからして、てっきりリアルゴールドなどの栄養ドリンク系かと思ってました。「辛口チャージ炭酸」と書かれているので、唐辛子のカプサイシンみたいな辛さなんでしょうか?こちらはまだ飲んでないけど、これは夜寝る前には飲めませんね。
今回発売されたのは、キリンメッツと映画「STARWARS」コラボ企画で、映画については知らない人はいないでしょうから割愛で。
今回発売されたのが2種類の味で、ラベルの色どおり、「BLUE FORCE」「RED FORCE」と銘打っていて、「BLUE FORCE」は青葉フレーバーを、「RED FORCE」は唐辛子フレーバーを使っているとのこと。
強炭酸ということで、一度栓を開けてひと口飲んだ後に、栓を閉めたのですが、次に開けた時にキャップに付いていた液が勢いよくシュッと飛び出てしまう程でした。ボトルを振ってもいないのにこれですから、ボトルを振るとどうなるかは容易に想像できます。
青い方は「痛快リフレッシュ炭酸」とあるので、強炭酸ながらも味自体は刺激はありません。
問題は赤いほう、というか黄色い液体。この色のからして、てっきりリアルゴールドなどの栄養ドリンク系かと思ってました。「辛口チャージ炭酸」と書かれているので、唐辛子のカプサイシンみたいな辛さなんでしょうか?こちらはまだ飲んでないけど、これは夜寝る前には飲めませんね。
11/2から全国発売された、コカ・コーラの期間限定品、今度はライム味。
今日近所のスーパーにも箱置きで入荷陳列していたので、早速買ってみることに。
この春ごろから出ていた「コカ・コーラ ライフ」としは一文字違いですが、味に大きな違いはあるのやら?
開けて飲んでみると、ライフは低カロリー弱炭酸っぽかったのに対し、こちらは普通のコーラと大して変わらない感じで、目玉のライムの味もどこ?という、ハッキリいうと中途半端な代物感がします。
元々個性の強いコーラにライムという弱い味を付けるのですから、どうしても相殺されてしまったんじゃないかと。
でも、コカ・コーラ独特のあの薬のような味わいがしない感じなので、あの味が嫌いな人は、こちらの方がいいかも知れません。
今年もさっぽろ雪まつりの季節が近づいてきましたが、「冬の北海道を応援する」キャラクター祭りとして、定番のイベントと化した感がある雪ミクと、その雪まつりでのイベントですが、残念ながら雪まつり中の7日間しか原則見ることができず、公式グッズなどもなかなか手に入れることができないので(ごく一部の商品限定で通販しています)、内地の人間だと指をくわえて見てるしかないところです。
雪まつり関連とは別に2年位前からファミマで雪ミクコラボ商品を発売するようになったので、これなら内地でも楽しむ事ができ、今年は初めて500ml入りの乳酸飲料が発売されることになり、12月下旬から販売されています。
絵柄が何種類あるのかは分かりませんが、とりあえず店の棚にあった3種類をゲット。
札幌に行けなくても、ちょっとだけ雪まつり気分が味わえるかも?
その後、通信販売で申し込んでいた、クリアファイルとステッカーが届きました。
こちらはタッピーショップという授産施設が取り扱っており、通常の作業製品のほかに雪まつり関連のグッズなども合わせて販売しています。
雪まつり関連とは別に2年位前からファミマで雪ミクコラボ商品を発売するようになったので、これなら内地でも楽しむ事ができ、今年は初めて500ml入りの乳酸飲料が発売されることになり、12月下旬から販売されています。
絵柄が何種類あるのかは分かりませんが、とりあえず店の棚にあった3種類をゲット。
札幌に行けなくても、ちょっとだけ雪まつり気分が味わえるかも?
その後、通信販売で申し込んでいた、クリアファイルとステッカーが届きました。
こちらはタッピーショップという授産施設が取り扱っており、通常の作業製品のほかに雪まつり関連のグッズなども合わせて販売しています。
お店の棚にえらく緑色の物が並べてあったので、見てみると、ジョージアエメマン、それも緑色になっていて、缶の頭に初音ミクのイラストが乗っかってました。
何のキャンペーンかは良く読んでいませんが、取り敢えず1本購入。
缶の側面には「至福の微糖」と書いてあり、ライバル他社の微糖缶コーヒーを意識した作りになっているのでしょうか?
「微糖」なので苦めの味かと思って飲んでみると・・・あれ? すごい! これは今までに無かったテイスト。これが微糖?
でも確かに“至福の微糖”というタイトルに間違いはないです。これは短期間の限定で終わらずに、ホットで飲んでみたい。至福度を感じるには、良く“振って”から飲むのがオススメ。
何のキャンペーンかは良く読んでいませんが、取り敢えず1本購入。
缶の側面には「至福の微糖」と書いてあり、ライバル他社の微糖缶コーヒーを意識した作りになっているのでしょうか?
「微糖」なので苦めの味かと思って飲んでみると・・・あれ? すごい! これは今までに無かったテイスト。これが微糖?
でも確かに“至福の微糖”というタイトルに間違いはないです。これは短期間の限定で終わらずに、ホットで飲んでみたい。至福度を感じるには、良く“振って”から飲むのがオススメ。
北陸お出かけパスで富山中心に撮影に来ましたが、帰りに金沢駅のハート・インに寄ったところ、大手コンビニ同様に淹れたてコーヒーのマシンが置いていて、他社にも負けないコーヒーを提供していました。
気になって調べたところ、先月コンビニ最大手のセブンイレブンと契約を締結し、JR西日本のキオスク・コンビニ、500店舗を6月から順次セブンイレブンに切り替えていくとのことです。公式記事
西日本地区では広島県以外は店舗が伸び悩む感があり、既に切り替え済みのJR九州や近鉄・大阪地下鉄などで積極展開をしているファミリーマートに遅れを取るまいと、今回大逆転を狙った契約締結というわけでしょうか。
JRのキオスク・コンビニまでセブンイレブンになってしまうと個性がなくなって面白くなくなるし、まさかイコちゃん関連や鉄道グッズまで、売り上げが少ないからという理由で店舗から撤去させられてしまいそうで、実際ファミマ化された駅売店からは近鉄の鉄道グッズが撤去させられてたから、これは本当に心配です。
ネスレがインスタントコーヒーを辞めますという衝撃的な発表から暫くたち、テレビCMでやっているどこかの料亭でしょうか、食後に出されているシーンを見て、「それだけ美味しくなったというなら試してみようか?」
ということで、実に久々に買いました、ゴールドブレンド。
私は基本的には家では粉のコーヒーを紙フィルターで落として飲む派なので、インスタントコーヒーを最後に買ったのは1998年ごろになるので、21世紀になって初めて買います。(なおスティック式のコーヒーやカフェラテ・抹茶オレなどは会社で飲む時の為に買いだめしてるのを家でも時々飲みますが)
名前もレギュラーソリュブルコーヒーと言うことで、さて飲んでみました。
以前のインスタントコーヒー独特のイヤな苦味はほとんど解消されてますが、後味で「あぁやっぱりインスタントや!」と思わせるものがあり、及第点、
大きな瓶を買ってこなくて良かった。というのが感想でした。
ということで、実に久々に買いました、ゴールドブレンド。
私は基本的には家では粉のコーヒーを紙フィルターで落として飲む派なので、インスタントコーヒーを最後に買ったのは1998年ごろになるので、21世紀になって初めて買います。(なおスティック式のコーヒーやカフェラテ・抹茶オレなどは会社で飲む時の為に買いだめしてるのを家でも時々飲みますが)
名前もレギュラーソリュブルコーヒーと言うことで、さて飲んでみました。
以前のインスタントコーヒー独特のイヤな苦味はほとんど解消されてますが、後味で「あぁやっぱりインスタントや!」と思わせるものがあり、及第点、
大きな瓶を買ってこなくて良かった。というのが感想でした。
11月下旬あたりから、店頭や自販機でボスの新しいコーヒーを見かけたので、それぞれ買って飲んでみました。
1.まずは「こくまろ 炭焼珈琲」
コクを謳っているだけあって、なかなかの深い味わいがあります。コーヒーの味もさることながら、ミルクと砂糖も多めなのか、少し甘めに感じましたが、結構いけました。
2.続いて「コロンビア トラディショナル ブレンド」
こちらは3日から発売されたもので、コロンビア世界遺産登録地豆というものを使っているとのこと、「香りがよくスッキリとした後味に」と書いてありましたが、確かに香りはよかったが、何となく薄い感じがしました。
どちらか1つ選ぶとすれば、こくまろ炭焼珈琲の方に軍配。
飲んだ後の空き缶はくず物入れに捨てましょう。