六甲1号の出撃にっき

撮影ロケの出撃模様のほか、日々の雑感なんかも綴ったものです。

今春の青春18きっぷ 正規運賃比較

2024-04-21 | 交通その他
 さてようやく今春の青春18きっぷ旅の模様の記事が前回で終わりましたが、最後に1枚(5日分)でどれ位の正規運賃分に乗車したのかの精算をしてみたいと思います。昨季(正月)の時はその度ごとに書いていましたが、今回はまとめて出してみたいと思います。
 ということで、今春利用したのが、旅の途中の金沢駅で購入したこの1枚。

・1日目
  金沢-西金沢 往復 3.7km 190円X2=7.4km 380円
  津端-徳田  往復 48.9km 990円X2=97.8km 1,980円
  金沢→名古屋 256.5km 4,510円  ーーーーー小計 6,870円
・2日目
  名古屋→沼津 239.8km 4,070円
・3日目
  沼津→日暮里 132.0km 2,310円
  金町→取手  25.6km  483円
  取手→東京  43.2km  736円
  東京→武蔵境 25.7km  483円
  南多摩→(西国分寺・東京)→名古屋 413.5km 6,930円 ---小計 10,942円
・4日目
  名古屋→大安寺 370.2km 6,380円
・5日目
  大安寺→岡山→神辺 70.0km 1,340円
  総社→津山→名古屋 443.7km 7,730円 ーーー小計 9,070円     合計 37,332円ー12,050円=25,282円の得

 となりました。 まぁこれに各私鉄やJRの別途運賃などが7,760円なので、合計の旅費総額は19,810円となります。今回もまずますの乗りでがあった感じです。
 出費自体はこれに3月の甲子園などで大阪3往復があるため、春休み期間中1か月間の全旅行交通費は倍の4万円近くの出費となりました。交通費だけでコレですから、これに滞泊費や外食費などが加わると、かなりの出費になっていますね。それでもひと昔前などはダイヤ改正前の駆け込み撮影などで全国各地を飛び回っていた頃は10万円以上飛んでいたので、それから比べるとずいぶん大人しくなったものです。 
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福山→姫路 気動車でゆく旅(後編)

2024-04-19 |  出撃 at 中国地方
 前記事からの続きになります。
 岡山・広島両県で唯一の未踏破路線だった井原鉄道を乗り潰して、総社でちょうどお昼時となりましたが、さて名古屋までどうやって帰ろうかということですが、そうだ気動車をこのまま乗り継いで帰ろう! ということにしました。


 .単線非電化ディーゼルカー乗り継ぎの旅
 総社からの帰路としては伯備線で岡山へ出て、山陽本線で真っすぐ帰ってくる方法がありますが、せっかくならぐるっと遠回りで帰れるか、時刻表を追っていたところ、姫路に夕方に着くことが分かったので、吉備線→津山線→姫新線 のルートで帰ることにしました。

 12:13 総社発岡山行きの普通 746Dに乗ります。
 今日は沿線の各学校で始業式があったので、お昼の列車ですが、下校の学生でかなり混雑しておりました。
 昨夜と今朝に岡山ー大安寺の2駅間だけ乗った吉備線ですが、総社から岡山まで全線乗ったのは35年ほど前と、本当に久々で景色もほとんど覚えていませんでした。

 12:51 岡山に到着 向かいに停車している13:05発の津山行き快速〔ことぶき〕に乗ります。
 吉備線の列車と同時にこの津山線の列車も入線したため、ホームに並んでいたお客さんが良い席に座ってしまったため、反対向きの席に座って、途中で席が空いたら移ろうと思っていたのですが、結局ほとんどの客が途中で降りずに終点の津山まで乗っていたので、この区間、意外と需要があるのに驚きました。

 岡山から1時間09分の乗車で14:14に津山に到着。ここでようやく有人改札口の外に出る機会があり、青春18きっぷの5回目に日付印を押してもらいました。津山駅で日付印を押してもらう事など滅多にないですからね。
 雨も降り出してきたので、さっさと駅の中に戻ります。

 津山からは姫新線の列車を3本乗り継いで姫路まで行きます。
 トップバッターは14:33発の佐用行き普通 4832Dで、キハ120のワンマン列車。
 始業式で下校が早くなっているため、駅は帰りの高校生で溢れており、短い1両の気動車が入線すると車内は高校生でいっぱいになりました。
 4区画しかないボックス席の1枠に高校生DQNカップルがイチャつきながら座っていて、対面の2席に誰も座ろうとしないので、そこへすかさず座りました。
 列車は満員の高校生を乗せて雨の中を東へ進みます。

 雨に濡れたの姿がおつな美作江見駅に到着。
 どうせ高校生らも割とすぐに降りるだろうと思っていたのが誤算で、美作江見まで下りなかったので、ようやくここで進行方向向きに座ることができました。もう兵庫県との県境一歩手前まで来ています。

 県境の駅まで来ると乗っていた高校生も居なくなり、車内は数人の18きっぱーだけになりました。
 反対側のボックスには60代っぽい夫婦が乗っていましたが、高校生が降りたところで、缶ビールをプシュッと開けて昼呑みタイムに入ったようですが、今から缶ビール開けるとか、あと3駅で終点ですよ。

 岡山県内最後の駅の美作土居を出ると、列車は山の中へ入っていき、岡山-兵庫の県境を越えていきます。
 高校生は全て降りたと思ったのですが、後ろの方に女子高生が1人だけ爆睡してる姿が見えました。大丈夫かな?

 15:31 佐用に到着。
 先ほどの爆睡の女子高生は寝たままだったので、起こしてあげましたが、県境を越えて兵庫県まで入ってきて大丈夫?乗り過ごし? と思うところですが、実は乗り過ごしではありません。答えはこの列車の隣のホームにいますが、智頭鉄道に乗って北上すると、再度兵庫県から岡山県に入り、岡山県の最北東部の大原・粟倉村などに帰るのでしょうか。遠距離通学大変ですね。
 佐用では次の播磨新宮行きの列車まで50分の乗り継ぎ待ちがあったのですが、折返し列車の到着が20分前に来るので、駅での待ち合わせは30分で済みました。

 16:50 播磨新宮に到着 127系
 この駅からさらに17:06発の、姫新線3本目の普通 姫路行き 1862Dに乗ります。
 この時間になると帰宅の会社員などが乗っていて、帰宅列車の様相を見せます。  
 姫路駅に着いた時には大勢の乗客で溢れかえっていたので、写真を撮るのも忘れて姫新線ホームから下へ降りました。
 これで福山を10時過ぎに出て、7時間半かかってようやく姫路に到着しました。福山から山陽本線の電車で真っすぐ帰ってくると3時間で着けるので、結構時間が掛かりましたが、のんびり汽車旅にはもってこいのルートかも知れません。
 井原鉄道を入れて合計6本の気動車を乗り継ぎましたが、やっぱりどっしりと安定した乗り心地の国鉄キハ40系に勝るものはありませんでした。


 最後は姫路駅の新幹線乗換口に上がって、新幹線に乗り換えるのではなくて、ここで駅弁を買って、また降りてきて在来線のホームに上がって、17:56発の新快速米原行きに乗りました。新快速は帰宅ラッシュで乗客が多いので、米原で乗り換えた新快速豊橋行きの中で駅弁を食べて、今回の旅の〆としました。

 次回は今回使用した青春18きっぷの対正規運賃比較を書く予定です。
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福山→姫路 気動車でゆく旅(前編)

2024-04-18 |  出撃 at 中国地方
 青春18きっぷ4・5回目は山陽地方へ向かうことにしました。
 どこに行こうかなと思ったのですが、初日の出発が午後になるため、そんなに遠くまでは行けないのと、2日目の天気が下り坂のため、午前中でミッションが終わって帰るような日程になります。

 姫路を20:30過ぎの普通に乗って岡山に着いたのが夜の22時なので、吉備線で2駅ほど乗ります。

 2日目の朝は新規下車の大安寺駅からスタートします。

 朝6時台の岡山行きの列車に乗ります。
 平日に休みが当たっている週は、このように地方の通勤通学風景を味わえます。

 岡山到着後は、8時半過ぎまで、朝ラッシュの電車発着風景を録りました。
 2日前にデビューした新型やくも号も早速やってきました。

 .岡山・広島県内最後の未踏破路線へ
 朝8時半で午前中のミッションを終えて、さてどうしようかと考えたんですが、少し西に足を延ばして呉線界隈まで行こうかとも思ったのですが、雨雲が西からやってきているので、そうだ、乗りつぶしをしよう! ということで、中国地方唯一の未踏破路線である、井原鉄道を乗り潰すことにしました。
 井原鉄道は岡山県の伯備線清音駅と広島県の福塩線神辺駅とを結ぶ41.7kmの非電化単線路線で、1~2両のワンマン気動車が運行されています。1999年開業の新しい第三セクター鉄道ということもあって、全線立体交差の面白くない鉄道かなというのが、乗る前からの先入観ですが、まぁ乗ってみましょう。

 ということで、岡山9:03発の糸崎行きに乗って福山では僅か3分の乗換え時間で10:06発の福塩線に乗り換えるのですが、瀬戸大橋線の遅れで岡山の発車が5分遅れてしまい、ハラハラしたのですが、山陽本線を爆回復運転ですっ飛ばして、福山には定刻の10:03に到着、急いで階段を下りて上って(福塩線ホームには階段しかない)最後は満開の福山城をバックに写真を撮れる余裕までありました。
 この福山線には国鉄時代とJRになってからそれぞれ1回ずつ乗っているのですが、前回いつ乗ったかの記憶が無いほど久々(多分20年以上)です。
 タイトルに気動車旅と書きましたが、厳密にはこの福山から2駅先の神辺がスタート地点になります。福塩線の福山からは1日に1本だけ朝8時台に気動車が乗り入れているので、それに乗れば完璧でしたが。

 10:19 神辺に到着、いよいよ井原鉄道に乗り換えます。
 実はJRのホームから乗換口を通って井原鉄道に乗り換えができるのですが、せっかく時間が7分もあるので、一旦橋上駅の階段を上がって改札口を通って、JRの駅舎から完全に出て、階段をまた降りた北側の井原鉄道神辺駅として入ります。

 これで駅の写真も撮れるし、下車駅としての正式なカウントが出来ます。乗換口で乗り換えると、他社連絡なので、JRの扱い上は下車となりますが、駅視点で見た場合は下車とみなしませんので、ここはわざわざ階段を登って下りて出ての手間が掛かりますが、こうして下車駅数を増やしているわけです。

 神辺から総社まできっぷを買います。
 乗車券を買う区間はJRとの接続点である清音までで良いんじゃない?と誰もが思うかも知れないのですが、実は清音-総社間に限り、乗る列車ごとに個別の社線の乗車券が必要なため、伯備線の1駅だけ乗るとしても青春18きっぷで井原鉄道の列車には乗れないのです。

 ホームにはすでに10:26発車の総社行きの列車がJRからの乗り換え客を待っていました。総社まで乗り換え無しで直通する列車は昼間の時間帯には僅か3本しかなく、全日でみても、22本中11本しか全区間を通しで走る列車がないので貴重です。
 キハ120とそっくり、というかほぼ同じですね。

 列車は神辺を出発すると福塩線と数百m並走した後に一気に右に急旋回して東に進路を取ります。ここからは新線区間になるので、平凡な立体交差の区間が続くと思います。多分。

 車内の様子。
 キハ120は300番台でもクロスシートは4ブロックしかありませんが、この井原鉄道の車両は倍の8ブロックあるので、旅にはぴったりな車両ですね。運転時間は1時間ちょっとですが、しっかりトイレも付いています。

 列車は延々と高架区間を走るのですが、驚いたのは、沿線に家が多いこと。
 地方都市の駅を出ると、割とすぐに家並みが途切れて田畑が広がる感覚があるのですが、南北を山に囲まれた狭い地域を走っているにも関わらず、ずっと街が続いているのが非常に不思議です。だから鉄道を敷いても運営できる公算があったわけですね。

 10:41 神辺から15分でこの鉄道会社の由来名の地である井原に到着しました。

 この井原駅で反対列車との交換待ちをします。
 特筆なのは、この駅が地上駅で、駅の前後には踏切があることでした。通常は新規の開通路線に対しては当時の運輸省令で踏切の設置は禁止されているのですが、なぜここに踏切が設置できるのかというと、ここは昔井笠鉄道という軽便鉄道があって、廃線時に鉄建公団が土地を買収したため、昔の平地の鉄道区間の復活という形でなら踏切を設置してもよいという、最近では可部線の復活区間などと同じですね。
 なお次の早雲の里荏原駅の東側にも踏切が1か所あり、これも同様に平地の車両基地がある関係で、地上区間をそのまま活用したと思われます。平凡な高架路線がずっと続く面白味の無い路線かと思われたのですが、これは驚きでした。

 列車はさらに東へ進み、家がまばらになった区間を高架で走ります。
 この辺まで来ると、完全に田舎の雰囲気ですが、それでもまだ家がある方ですね。

 矢掛駅に到着。
 ここではかわいい園児たちが団体(と言っても引率の先生含めて数人ほどですが)で乗ってきました。お昼前の11時台なのに、なんで乗ってきたのかな?

 答えはこれ。
 2駅先の備中呉妹を過ぎると車窓右手に桜並木がお出迎えするので、列車の中からプチ花見ができるのです。

 プチ花見を終えて、列車は真備町に入りました、
 ここは2018年に大水害に遭った場所で、2階まで水没し多くの犠牲者が出た場所ですが、あれから6年ほど経って、車内からの景色では何もなかったような雰囲気さえ感じられました。

 前回の水害では川が8か所で決壊したとのことで、川原宿を過ぎるとこんな感じの堤防の修復場所が車内からも見られました。

 やがて大きな堤防が見えてくると、列車は高梁川の橋梁を渡ります。

 線路は上下線が分かれた伯備線の線路の中央を下りてゆきます。車窓右手にあるのは伯備線の上り線の線路になります。

 しばらく走って、列車は清音駅の中線に入ります。
 清音駅の中線に入るのは、改札口が分かれていて、JRのきっぷでは乗り降りさせないためと思われます。

 11:37 総社に到着 1時間11分の汽車旅が終わりました。
 総社駅の井原鉄道の専用ホームは階段しかないので、大きな荷物や老人・障碍者には厳しい環境です。なお清音・総社両駅ともに専用のホームを使うことで、JR線の切符しか持たない青春18きっぱーなどが井原線の乗車券を買わずにスリ抜けるのを防いでいます。

 総社駅の外へ出ました。
 昔来た時は地平の駅舎だったのに、いつの間にか立派な橋上駅舎になっていました。(調べてみたら1998年に橋上駅舎化ということで、1度橋上駅舎化以降に下車してるのに記憶が無いw)
 駅前を少し歩いたのですが、コンビニもスーパーもなくて不便でした。そして何より駅員がいません。特急停車駅で3路線が接続している乗換駅なのに(ラッシュ時のみ駅員がいる模様)。そのため青春18きっぷもまだ日付印を押せてないのです。ここまでずーっとJRはタダ乗り状態、このままドロンして消えてやろうかw・・・とまぁいうわけにもいきませんが。

 ということで、中国地方最後の未踏破路線を完乗して、これで兵庫県から西の本州は制覇した形になりました。
 総社駅に着いてからの続きは、次の記事で書きます。
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田舎あるある風景? こかぁ東京だっぺ!

2024-04-14 |  出撃 at 関東地方
 田舎の電車風景あるある

 いいですね田舎の電車は、こうして自転車を持ち込むことができるのです。
 これは一体どこの電車でしょうか?
 ヒントは

 あぁ三重県にある、三岐鉄道のことか?
 まぁあそこは西武電車のお古を使って、自転車乗せてますからね。
 えっ? 高架駅? 

 もしかして本家の西武鉄道?
 いや、おかしいな。東京にこんな田舎っぽい光景があるわけないだろ?
 そうです、ここは東京都の西部にある西武鉄道多摩線、武蔵境駅から是政までの短い路線ですが、バリバリの大手私鉄しかも東京都内を走っています。糞尿貨車が走っていたド田舎埼玉県ではなく、世界に冠たる大東京の一角ですよw

 武蔵境寄りの先頭車の車両内にはドア脇のポールにオレンジ色の固定ベルトが12か所用意されていて、これに自転車を締め付け固定することで乗車を認めています。持ち込み可能なのは平日は9時~16:45、土休日は終日可能です。

 大人用の大きな自転車は固定していますが、子ども用の小さい自転車は固定してなくてもいいのかな?そんなに目くじら立てるほどでもないでしょう。空いている田舎の電車ですから。

 降りたい駅に着くと、こうやってチャリチャリと押して電車からホームに降ります。
 ホーム上で漕いではいけませんよw

 各駅のホームには先頭車のところにサイクルトレインの乗車位置表示があいてあります。

 窓に貼ってあるステッカー
 ベルトを締めて固定する方法などが書かれています。

 武蔵境からわずか12分の短い旅の終点、是政に到着。
 以前、撮影のために途中の多磨までは乗っていたのですが、そこから先の是政までがなかなか乗り潰せなくて今に至りました
 
 この西武多摩線は、西武鉄道の他の路線とは完全に独立していて、時々発売されるフリーきっぷの自由乗降エリア対象からも外されている事が多い飛び地が故に、乗りつぶしが難しい路線でもあります。また終着駅がどこの鉄道路線とも接続していない「盲腸線」なので、乗ってきた路線をまた元に戻らなくてはいけない事も、難度を高くしています。
 しかし、地図をよくみてみると、そうでもなさそうな気がします。

 終着駅の是政から、徒歩で行けそうな距離にJRの南多摩と府中本町の2つの駅があり、南多摩なら15分ほどで歩けそうな場所であることから、南多摩駅まで歩いて行くことにしました。

 是政駅を出て4分ほど歩くと、是政橋という大きな橋にかかります。
 この橋を渡った対岸南側に南多摩駅があります。

 多摩川を渡っていると、少し離れた川岸に満開の桜が見られました。
 写真には小さくしか写ってませんが・・・ また橋の西側には南武線の多摩川鉄橋があり、電車の行き来が見えます。(柵が邪魔なのでで写真を撮るには不向きっぽい感じですが、川の土手に三脚立てて写真撮ってる人は見えました)

 是政橋を渡り終えてから約5分ほどで、南多摩駅に着きました。
 20年前に来た時は小さなローカル私鉄っぽい駅(元々南武鉄道という私鉄でした)だったのに、こんなに立派な高架駅になってしまって・・・

 南多摩駅に入って直ぐに両方向への電車が来たので、立川行きに乗り、次の府中本町・西国分寺乗り換えで中央線で東京駅まで出て、あとは東海道線をひたすら乗り継いで岐路に就きました。

 田舎あるあるな東京の風景が見られて、新鮮な発見で今回の旅を終えました。(ん? なんか語順が違う? 気にしない気にしない)
 って言うか、田舎でも自転車を列車に積み込める所、ほとんど無いけどね。

 次は今春使用の青春18きっぷ最終日の話を書く予定です。
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久々に弥生軒のそばを食べる

2024-04-12 |  出撃 at 関東地方
 前記事に続き、4/1~2の関東遠征の続きになります。

 前日の4/1は馬鹿老人の自動車事故で静岡県内で足止めを食らって、東京までたどり着けずに、まさに『静岡地獄』に遭ってしまった事を書きましたが、翌2日は朝から穏やかに晴れて、東北新幹線のトラブルを除けば順調な日になりそうです。

 沼津を朝4時台に出て、東海道線を上ってきて、どこで朝ラッシュの電車風景を撮ろうかと考えましたが、

結局3回目の撮影となる、京成高砂駅での撮影となりました。
 今回は私一人だけでなく、撮影中に2人ほどの撮り鉄が入れ替わりでやってきて、邪魔なシャッター音を出して帰っていきやがりました。今時ガシャガシャとシャッター連射音を出す人種と言えば、もう撮り鉄やマスゴミ連中くらいしかおらず、マスゴミ同様に撮り鉄がうざがられるのも分かります。私の場合は一切シャッター音も合焦音も出しませんからね。
 こうして録画を終えた後は、昨秋と同じように金町線に乗り換えて、京成金町からJRの金町へ出ました。

 金町からそのまま上野方面へ戻るとなると常磐緩行線の電車なので、北千住で地下から延々と階段を上がらないといけないので、青春18きっぷの恩恵を受けて今回は反対方向行きの電車に乗って、松戸方向へ出ることに。
 しかし松戸で降りずに、そのままぼぉ~っと乗り続けて、終点の我孫子に着きました。いつもなら常磐線普通のE531系でぶっ飛ばすのですが、たまにはこういう緩行線ののろい電車に乗るのもいいでしょう。
 でもそのノロさは半端なく、快速線の電車に2本抜かれ、終点の我孫子でも乗り換え階段を渡っているうちに1本電車が出ていきましたから、都合3本も抜かれた格好なり、時刻も11時を回っていました。
 さてどうしよう? 腹が減っては戦ができぬ。

 おぉ、ちょうどいい所にそば屋がw
 やばい、そば屋に吸い込まれるぅぅぅぅぅ

 その前にメニューを見てと
 よし、アレにするンゴ

    デーーーーン!
 唐揚げ(それも堂々2個入り)そば
 これ思った以上に肉が重い。券売機のボタンの中央の一番押しやすい所にあったので、間違って2個入りを押しちゃったんですが、Suica決済なので、差額を戻して別のトッピングに変えてもらうのも面倒くさいし、まぁ唐揚げ2個ぐらい大丈夫だろと思ったのですが、かなりのボリュームなので、唐揚げの味付けが濃いのに対して、そばの麺や出汁の味が薄い(色は濃いのに)ので、残った麺を啜るのが結構つらくなりました。15分ほどかけてようやく完食。お腹パンパンでちょっと気持ち悪い、これは多分二八蕎麦(そば粉が2割で、小麦粉が8割)だなwww
 名物の唐揚げそばでしたが、結構大変でした。前回この我孫子駅でそばを食べたのは20年近く前で、まだホームの取手側にあった店舗で、それも名物の唐揚げそばではなく、天ぷらそばを食べたかと思います。(私の場合はうどんもそばも大概は天ぷらを乗せるのがデフォで、たまにきつねや山菜を頼むことがある程度です)

ということで、久しぶりに弥生軒でそばを食べるの巻でした。
 この日は一旦取手まで行って、その後は折り返して品川行きの快速に乗って次の目的地へ・・・。  次の記事に続きます。
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静岡地獄に怒りを通り越して呆れ

2024-04-08 |  出撃 at 東海地方
 春の甲子園お祭り囃子鑑賞会ウィークスも終わり、普段の生活パターンに戻ってきました。
 次の週とその次の週とで、4日分も残ってる青春18きっぷを消化しなければなりません。
 ということで、4月第1週は4/1〜4/2の2日間で関東方面へ行くことにしました。天気が良いので、久々に朝ラッシュの電車撮影をします。場所候補は品川・鶴見・横浜・赤羽と京成高砂の何処かから決めるとします。

 .遅い出発が命取りに
 今週来週共に休日調整のため週休1日しか無いため、各1日目は当直明けで一旦帰宅してから荷物の用意をして出てくるのですが、まだ高校野球の動画作製やブログ記事の写真整理の作業があったので、帰宅後も家でPC作業に追われていて、気づいたら15時を回っていて、これは危ない、今日中に東京まて着けないと慌てて出てきました。
 静岡ー東京間の373系の普通列車が走っていた頃は、名古屋を16時過ぎに出て乗り継げば、静岡20時の東京行に乗ってそのまま東京まで行けたのですが、廃止になってからは必ず沼津か熱海で乗り継がなければなりません。
 最終の東京方面行きは品川止まりが1本ありますが、その後は国府津止まりとなり、横浜辺りで最終になるような列車がないのが不便なところです。
 さて結局名古屋を16時半頃に出る特別快速で乗り継いで、23時過ぎに東京に着く予定で上がります。
 するとスマホがブーブーと振動し、東海道線の遅れ情報が表示されました。
 折からの強風で近鉄でも架線にビニールが引っ掛かって30分程度遅れていましたから、まぁ東海道線でもそれ位は遅れるだろうと、余裕をかましていたのですが、再度スマホがブーブー振動したので情報を見てみたところ、

 何じゃコレ! 運転見合わせだと?
 青春18きっぷなので、脇から出れますが、ICカードの人は一旦出場処理をしてもらうために、階段の上まで長蛇の列ができていました。

 まぁ人身事故なら処理が鈍臭いJR東海でも1時間半あれば運転再開できるだろうと、不通区間の掛川ー静岡間に着く頃には動いてるだろうと思っていましたが、浜松駅で足止めされてしまいました。人身事故ではなく車が線路に飛び込んだとのこと、

 事故が起きたのが藤枝駅なのに、不通区間出ない掛川までの電車すら動かないのです。ホームには人が溢れ、警察官まで出動する騒ぎになりました。
 本来なら浜松では20分の接続時間で18時38分発の熱海行に乗る予定なのですが、19時まで動かないとのことで、この待ち時間を利用して、駅を出て高架下のやよい軒で早めの晩飯にして、戻ってきた頃には動き始めるだろうという魂胆。

 しかし見込みは見事に外れました。まだ動いていないのです。
 おいおい19時運転再開と言ってた筈なのに30分以上経ってるぞ!
 これだと今日中に東京・横浜に着くことはできません。新幹線での振替輸送はしないのか?
 以前何とか豪雨で在来線が運転抑止になった時に、新幹線での振替輸送があったので、何どか駅に詰め寄ったものの、ゼロ回答。ふざけんな!
 天気のせいではなく、自動車を運転してた老人が悪いのだから、自動車の運転者から費用を負担させて振替輸送しろよ!と言っても暖簾に腕押し。
 完全に詰みました。静岡までの乗車券と新幹線の特急券代、2,360円出せば簡単なのですが、何であの老人のせいで自分が負担しなきゃいけないんだ!という怒りが収まらないというか、呆れの境地。
 しかも新年度が始まった月曜日とあってか、同じような18きっぱーが周りを見てもおらず、数の力で騒いで屈させる事もできません。
 ようやく20時になって動き出しましたが、運転再開1番列車は20:03掛川行き、はぁ? 何で静岡まで行かないんだよ!
 開通した不通区間に入らずに折り返してしまう列車を運転するJR東海の馬鹿さ加減に辟易です。

 しかもホームにはたくさんの帰宅客が並んでおり、こんな電車に乗れません。短い編成の電車に乗るためにここまでお客が並んでいます、果たしてこの乗客が乗り切れるのか?
 そのうち、20:15発の三島行の電車も定時で出せそうになり、私はそれに乗ることにしました。

 この三島行に乗って、遅れている先行の熱海行に静岡て乗り継げる事になったのですが、熱海に着いたところで待っているのは国府津止まりの最終電車しかいないので、もう今夜は沼津で降りる事にしました。沼津なら駅前にネットカフェがあるので、そこで朝1まで仮眠にします。
 もちろん新幹線を使えば今日中に東京までは着けるのですが、そこまでして絶対に旅程を取り戻す必要もない旅なので、もう成るようになれという気分です。
 沼津駅前のネカフェは、安いが古くて汚いので、利用する事は避けていたのですが今日は仕方ありません。かつてはネコもいたお店ですが、運営が難しいのかやめていました。
 初電まで約6時間、仮眠します。小汚いおっさんがいて臭かった。

 .快晴微風の2日目
 強風やボケ老人の迷惑事故出散々だったエイプリルフールから一夜明け、今日は快晴微風の絶好の行楽日和です。

 沼津発4時台の一番電車に乗ります。
 この電車出熱海で3分接続で宇都宮行きに乗れば、東京には7時頃に着きます。都内や横浜で宿に泊まって寝過ごすよりはこちらが正解とは言えませんが、結果オーライですね。

 何と今日はJR東日本の東北新幹線で保線車両がトラブルを起こして東京ー福島間が不通という、新年度早々どないなってんねん! まぁ私は東北新幹線には乗りませんが、就職面接で仙台から東京2行く学生が足止めされて困り果てる様子後テレビのニュースで出てました。
 さすがに東北新幹線の振替輸送は在来線しか無いのですが、特急ひたちを急きょ快速列車として、いわきー仙台間で走らせたとのこと。

 相模湾から上げる太陽。東京行きのブルートレインだと、こういう風景が毎日車内から見られたんでしょうね。サンライズでも3月下旬なら見れそうです。 
 東京に着いてからは、今回は結局京成高砂へ行き、朝ラッシュの電車風景を録り、そのまま金町へ抜けました。

 ホントに新年度初日から踏んだり蹴ったりでしたが、迷惑老人の自動車事故、何とかなりませんかね。
『70 歳以上はマニュアル車しか運転できない』こういう法改正してくれる政党に一票入れたい度思います。

 さてその後のお話は次の記事で。
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センバツ観戦小ネタ

2024-04-05 | スポーツ
全4回に渡って書いてきた、第96回選抜高校野球大会の観戦模様ですが、これで最後の記事といたします。

 .観戦環境の変化
 今回は当初の3日間観戦予定が雨で1日程順延・払戻しとなり、その後に追加で2日間の観戦を追加したため、都合4日間の観戦となりました。
 初日の第3試合は寒かったりして見ずに帰ったので、この日だけ2試合、残りの日程は3試合または4試合ということで、4日間で13試合も見ました。

 こちらが全試合の観戦結果ですが、『撮る』のを優先して、試合をろくすっぽ見ていない事も多いので、試合内容などはっきり覚えていないケースもザラです。
 まぁ2019年までのように、野球の試合そっちのけで、グランドに背を向けるようなスタイルではなくなりましたがw
 昨年までと違って、チアがいる学校(💛印つき)重視の方針から、ネタとして面白そうな素材に重点を切り替えたため、アゲアゲホイホイ見たさ(撮りたさ)にチアがいない北海や報徳学園などの側に座ったりして、ちゃっかり動画も上げています。
 コロナ禍以降の観戦環境の大きな変化に伴って、私の観戦スタイルも変化を余儀なくされており、今後もその動向によっては変えざるを得ないケースも出るかも知れません。夏の大会ではどうなることやら・・・

 .ブラバン席が縮小される
 応援団が座るアルプス席にも若干の変化がありました。

 1つは41段目列を「使用禁止」から「立ち応援禁止」に変えたことです。
 これは、立っての応援をすることで、一般指定席の最前列である43段目席の視界の妨げとなることから、昨夏にはここの席の使用を禁止していたのですが、今回からは使用禁止から立っての応援禁止という風に変えています。どれ程の差異になるかは分かりませんが。
 2つ目は、階段上の一角がブラスバンド席の指定から外れたことです。
 ここは元々は応援団席だったのですが、昨夏に黄色いブラバン席のシールが貼られてしまい、応援団がここに座ることができなくなった(楽団の人数が少ない場合は実質応援団席になっていた)のですが、今春には元の応援団席に戻っています。
 ただ、春の大会では入場者が少ない事が多いため、部外者がここに座ると目立ってしまうので、今回はここには座りませんでした。

 このように今後も観戦環境が流動的になるかも知れない、一種の不安感との戦いでもあった今回のセンバツ観戦でした。

 次は春の青春18きっぷ地方遠征での話を書きます。
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選抜高校野球観戦 その4

2024-04-01 | スポーツ
 一連の春のセンバツ野球観戦記の続きです。
 雨天順延で本来は試合がない28日にも試合が開催されたおかげで、ちょうど休みの2日目に当たるため、うまい具合にもう1日野球を見ることができました。このため3月27-28日で青春18きっぷを使ってどこかへ行く予定は取りやめにして、2日間とも野球観戦?という名目で実質お祭り囃子鑑賞になってますが。

 昨日は朝1の近鉄特急の中でパンを食べてきたのですが、今日は甲子園駅前のコメダでモーニング。
 高校野球開催期間中は、朝7時の開店時には行列ができるため、10分ほど経ってから入りますが、やはり開店から暫くすると席が埋まるので、注文してから物が届くまで結構待たされました。開門時間が7時半ですが間に合いません、まぁ特に場所取りなどの必要もないので、8時頃に球場に入ることにします。この辺が指定席制になったメリットと言えばメリットですね。

 ということで、毎度お馴染みの当日券売り場の状況確認。
 やっぱりアルプス席だけは完売ですねw

 昨日と今日のチケットですが、昨日の席は63段139番ということで、あと4席でもう席が上の端まで達してしまうので、売切れ寸前の状態だったと思うのですが、甲チケのサイトではまだ◯印が付いていたので、どうも席の割り振りに何かの仕掛けがあることが疑われます。今日は53段の10番ということで、ちょうど半分ぐらい売れた辺りの席になります。

 うーん、こんな所か・・・
 まぁ第3試合まではどうせガラガラだろうからということで、見(撮り)やすい場所へ移動することにしました。

  第1試合は公立で唯一8強に残った阿南光と優勝候補の一角の星稜の対戦です。

 阿南光にはチアがいないので、盛り上がりはいま一つ。対する星稜はチアもいるのですが、やはりお客さんが全然いなくて、盛り上がりに欠けます。
 最後まで大阪への甲子園応援団体列車を走らせていた石川県の学校なのですが、北陸新幹線の敦賀開業で、乗り換え無しの1本で大阪まで来れなくなり、物凄く不便になってしまったのと、震災の後ということも手伝って、淋しいスタンドとなっています。
 試合は屈指の好投手を温存して控えの2年生投手を出した阿南光が早速打ち込まれて4失点、途中からエース投手を出したものの、結局5-0で星稜に負けました。エース1人じゃぁ苦しいですね。夏に出てこれるかどうか。

  第2試合は健大高崎-山梨学院の関東対決

 関東対決となった第2試合は流しで見ることにします。3塁側に座ってますが、健大高崎の方を応援していました。
 それは

 健大名物、羽織JK隊
 山学にも以前から羽織JKはいたのですが、2人から1人に減ったように見えます。一方健大は2021年春に見たときは2人だったのが、今回は6人に増えてますから、心強いですね。これは勝利の女神たちになる予感。
 試合も結局健大高崎が6-1で山梨学院を下して、ベスト4に進出。これで星稜が健大に勝って、決勝で報徳に勝てば、石川県に初の優勝旗がもたらされて、被災地の人々に勇気を与えるんじゃないかと、早くも決勝戦のカードを勝手に想像していました。(このカードにはならなかったですが)

  第3試合は一度見たチーム同士の対戦
 本日の3試合目となる第3試合では、昨日の第1試合と第2試合で見たチームが対戦します。
 1塁側は宇治山田商業を破った中央学院と、3塁側は広陵をサヨナラで下した青森山田です。

 昨日は広陵側から見ていた青森山田の応援席ですが、今日はその青森山田の応援席に座ります。
 まさに「昨日の敵は今日の・・・」なんやらですね。
 青森代表といえば八戸学院光星が有名ですが、あそこは津軽地方ではなく、三八上北地区というほとんど南部地域に近いので、純粋な青森の感じはしませんが、こちらは青森市の真ん中に学校がある、津軽そのものですからね。何年か前に青森山田高校の近くに泊まった事もありましたし。
 ということで、ねぶた節を堪能したのは良いが、試合は中央学院に5-2で負けました。

  大阪桐蔭退治を期待する
 今日の第4試合は準々決勝のメインイベントで、雨予報にも関わらず、わらわらと観客がスタンドを埋め始めました。

 昨日に続いて第4試合はナイターで、小雨も降り出したので、昨日ほど観客は入っていない感じです。
 でも地元報徳学園側は、”アレ”がやりたくて、外野席にも結構詰めかけていますね。
 もう野球よりも”アレ”をやりたくて来てるだけです。
 ということで、試合は1回からいきなり報徳学園がチャンスを作って、アレが始まりますと、スタンドは大騒ぎ。

 飛ばないバットのせいか、大阪桐蔭の打撃も外野手の頭を超えることなく、そうなると鉄壁の守備の報徳に分があり、反撃を抑えて4-1で大阪桐蔭を軽く払い除けた試合になりました。
 動画を撮るためにずーっとビデオカメラを構えていたので、写真を撮るのが出来ませんでした。試合はあっという間に終わった感じです。
 桐蔭弱っ! ←1回これを言ってみたかった。  でもチアが沢山いるのは羨ましいですね。

ということで、貴重な大阪桐蔭が負ける試合を見て、スタンドを出ました。

 高架道路の下のバス待機場に来たところ、ちょうど大阪桐蔭のブラバンの子らが積み込みをしていましたが、お通夜みたいな雰囲気かと思ったら、みんな割とキャッキャ言ってて、楽しそうな感じだったのが意外でした。まだ夏があるのに泣いていた選手とは対照的な感じでした。

ということで、4日間に渡って甲子園に出撃した春のパン祭り・・・じゃなくて春のお囃子祭り鑑賞デーが終わりました。
 次の記事ではセンバツ小ネタと戦績について書きますので、もう少しだけお付き合いください。
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選抜高校野球観戦 その3

2024-03-31 | スポーツ
前々回・前回からの続きの記事になります。
 選抜高校野球大会の観戦は当初は3月21日~23日の3日間の予定でチケットを購入済だったのですが、23日が雨で流れてしまい、チケットは自動的に払い戻しになりました。
 せっかく日本航空石川の試合予定だったのですが、残念ながら見られませんでした。
 更に日曜日にも雨が降って、都合2日も流れたので、土日に観戦を楽しみにチケットを押さえていた人にとってはガッカリだったでしょうし、土日の試合が平日開催になるので、入場者も減ってしまうので、球場も売店も踏んだり蹴ったりの状況でしょう。
 そんな中喜んだのが私で、個人的に気に入ってる宇治山田商業の試合が2度も見れるので、27日と28日の2日間に甲子園に再出撃しました。

  3月27日 2回戦最後の4試合

 前日の26日も午前中に雨が降ったため、試合開始が大幅に遅れ、2試合しか行われなくなったため、第3試合で予定だった、宇治山田商業の試合が翌日持ち越しとなり、この日は4試合を消化するスケジュールに変更となりました。
 この日は第4試合で報徳学園が1塁側で出るため、宇治山田商業は3塁側で出るのですが、1塁側の切符を買って入りました。

 2日半も試合が流れて、平日の朝からとあって、球場はガラガラでした。
 前泊ではなくて、名古屋発6時前に出る朝1の名阪特急で来たので、甲子園には9時過ぎに到着、既に3回が終わっていました。
 中央学院とかいう初めて見る学校で、2018年の春夏にそれぞれ初出場して、今回が通算3度目の出場という学校なので、あんまり知りません。

 対する3塁側の宇治山田商業もさすがに3日もずれると、近鉄電車でやって来れるといっても、そうそう会社を休んでまでは応援に来れませんわな。

 宇治山田商が気に入ってるのは、このチアの衣装のデザインがユニークで、しかも可愛い子が多いと、前々回出場の2007年夏と翌春に見て、三重県なら山商を応援と決めていたものです。私がしばらく住んでいた町からも菰野高校が甲子園に出場していますが、あんまり印象がないです。

 試合は7-0で大量リードを許していて絶望的だったのですが、そこから何と後半に次々点を取って、7-6まで迫ったのですが、あと1点に泣き、2校残っていた公立高校の1つが去ることになりました。
 山商また夏に見たいね。頑張って出てきてほしい。

  山田マニアが歓喜の日程
 続いて第2試合は広陵-青森山田の対決で、26日の雨で宇治山田商業の試合が今日にずれ込んだため、第1試合と第2試合で、同じ3塁側に『山田』の名が付く学校が連続で出るという、全国の山田マニアさんたちに(どれ程いるかは知りませんがw)とっては歓喜の日程となりました。

 こちらは1塁側広陵の応援団
 朝出て新幹線ですぐに来れるので、お弁当持って爺ちゃん婆ちゃん連れて3世代で野球応援です。
 まぁ今日も余裕で勝つじゃろ?とスポーツ紙のA判定を信じて試合に臨みます。

 こちらは3塁側の青森山田の応援団。
 青森から大阪への直通列車の白鳥や日本海、新潟乗り継ぎで急行きたぐにといったルートが取れずに、本当に不便になった青森と大阪の行き来ですが、応援団も少ないものの、ねぶたの囃子でノリノリ応援をしていました。

 試合は0-0で膠着状態から8回に互いに2点を取って、9回表に広陵が3点取って5-2にして、これで勝ったかなと思ったら、9回裏に青森山田も3点取って延長戦にもつれ込み、最後はサヨナラで青森山田が勝利という、何とも痛い敗戦となりましたが、まぁ青森山田のねぶたの囃子も悪くはないなという感じで終えました。

  ブラバン対決の第3試合
 第3試合は 鹿児島の神村学園ー大阪桐蔭の試合で、ネームバリューから言えば大阪桐蔭の完勝っぽいんですが、果たしてどうなることやら。

 鹿児島から遠路はるばる応援に来るには新幹線代も高いと、応援団の数も少なかったので、今回はその応援団の中に紛れ込ませて貰いました。
 神村学園のブラバンは、とにかく音がデカい、ヒット時のファンファーレが長くて威圧的と、少々嫌われてる面もあったので、ここは中に入り込んで実情を偵察と。
 黄色い腕章を巻いた責任者(生徒指導の先生?)が下から応援団席をジーと睨みつけます。恐い恐い。
 生徒がちゃんと応援しているか、怪しい輩はいないか、YouTuberが動画撮ってないか等を監視しているのでしょうか。
 さてブラバンですが、応援団の中に入ってしまえば、そんなに音圧は感じません、多分ビューグルという楽器を数本使っているように見えたので、それによって前側に凄く大きく響くと思われます。ブラバンの人数は大阪桐蔭の方が全然多いんですよ。それでも神村の音のデカさは半端ない。
 対する3塁側の大阪桐蔭ですが、

 やったー元に戻った!
 1回戦で野球ユニタイプのコスチウムでがっかりしたチア衣装だったのですが、黒いタイツを履いているものの、一応元のチアコスに戻っています。やっぱりこのピンクと黒の衣装が桐蔭に合います。
 試合は低反発バットの影響がモロに出て、大阪桐蔭のガンガン長打を打つような試合は見られませんでしたが、それでも5回には大飛球がフェンス直撃して転々とボールが転がり、まさかのランニングホームランとなりました。私のすぐ前の人がビール買っていて、売り子さんが目の前に居たので、半分ぐらいしかプレーが見れないわ、動画も撮れないわで、踏んだり蹴ったりですね。まぁこれも甲子園。

 試合は結局4-2で大阪桐蔭が何とか逃げ切ったのですが、思ったほど強くないぞと感じました。

  アゲアゲホイホイが響き渡るナイター
 さて今日のメインイベントは第4試合の常総学院-報徳学園の試合です。
 ともに優勝経験のある強豪チーム同士がぶつかり合いますから、お客さんもこの試合メインで徐々にスタンドが埋まってきました。

 1日4試合で、朝の第1試合の開始が夏の選手権より30分遅い8時半スタートですから、そのしわ寄せは第4試合にやってきて、大概がナイター始まりになります。しかも3月下旬といえど、日が落ちると急に気温が下がって来るので、寒さ対策は必要です。
 しかし、この報徳学園は名物のアゲアゲホイホイがありますから、スタンドのお客さんも巻き込んで、大アゲホイ祭り大会となるので、少し体も温まります。

 試合は報徳学園のほぼ一方的な展開で6-1で常総学院を下しました。
 この調子なら明日の大阪桐蔭との試合にも勝てそうです。

 試合が終わってゾロゾロと応援団と一緒に団体用出口から出るのが楽しみです。

 球場を出て、高架道路の下を見ると、常総学院の部員のバスが停まっていました。
 茨城南部の学校なので、やはり関鉄バスということで、兵庫県で関鉄バスなんか滅多に見れませんから、こういう風景が見られるのも甲子園ならではです。

 さて、次はいよいよ準々決勝で大阪桐蔭と報徳学園がぶつかります。その4の記事で書きます。
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選抜高校野球観戦 その2

2024-03-28 | スポーツ
 昨日の記事の続きになります。
 1回戦の残り4試合中の3試合で、本日3/22の対戦カードは
  ①神村学園 vs 作新学院
  ②大阪桐蔭 vs 北海
  ③愛工大名電 vs 報徳学園
と、優勝候補が出るとあって、早々にアルプス席は完売となっていました。

 中央指定席ですが、テレビに映りたい爺ジイ達が下段を買い占めるらしいので、ここは曜日に関係なく売切れますが、その他の中段や上段は残っているので〇印表示にはなっています。
 今日は報徳学園が出る側の3塁アルプス席に座ります。 
 昨春はちょうど3塁側で報徳学園が出る同じ日に、1塁側で龍谷大平安がでるので、一度自側で見てみたい衝動に駆らtれて、東邦vs報徳の試合を東邦側で見たのですが、今年はそのような組み合わせもないようです。

 まずは第1試合は日本を代表するマンモス校の作新学院vs鹿児島の神村学園の試合ですが、もう最初から自分の指定席には座らずに、応援団席に入り込みます。これは予想外に応援団席に空きが見えたので、最初から指定席に座らなくても問題ないと判断して応援団に紛れ込みます。勿論応援団がびっちり一杯なら、そのような事はできません。
 甲子園優勝経験もある常勝校であり、関東大会を圧倒的打力で優勝ですから、九州でそこそこ勝ってる神村学園相手なら、順当に1回戦突破するでしょうと、高をくくっていたところ、大苦戦というより、6点も取られて初戦敗退となってしまいました。

 神村学園はブラスバンドの音が大きいことで有名で、大学生で固めたクラーク国際程ではありませんが、人気のあるバンドです。作新学院もバンドの人数では同じぐらいいるので、ブラバン対決も見物でした。音の大きさだけなら神村学園の勝ちですが、応援の多彩さなら作新に軍配を上げたいところ。
 ちなみに作新のチアの子らは、試合中ずっと立ったままでした。さすがに夏では守備中は休ませるでしょう。今日はこれでチアは見納めとなります。

 第2試合は大阪桐蔭vs北海の試合です。

 北海道代表ということで、なかなか関西まで応援に来ることができず、チアもいませんし、応援団の人数も数える程しかいませんから、第1試合と同様に応援団席に紛れ込みます。
 北海高校の名物は、アゲアゲホイホイで、発案者である報徳学園のOBも唸るほどのエグい声援(札幌では)ですが、ここでは少数です。また応援団の人数が少ないので、大きな声を出すと目立つことから、伝統的に女子マネなどの声がテレビの音声に拾われて、ネット民からは人気を博しています。

 大阪桐蔭側は白で統一した生徒と親御さんらがアルプスの一角を陣取るのですが、横や左上のスペースは空いたままで、応援団用の座席を捌けないようです。履正社ならほぼ一杯に埋まるのですが、この辺りも桐蔭人気の陰りが見て取れます。

 なお大阪桐蔭のチアも、スカート盗撮対策なのか、野球ユニタイプに変わっており、踊る子らもおじさん達もガッカリです。スカート内盗撮は許せませんね。
 試合は大阪桐蔭の一方的な展開になり、7-1で北海は負けましたが、得点圏にランナーが進んだ時は、アゲアゲホイホイを踊って、次の試合のために待機している本家アゲホイの報徳学園の応援団にアピールしていました。
 北のアゲホイ → 本件アゲホイ と、リレーが行われ、この模様は動画に撮って上げましたので、よろしければご覧ください。

 さて本日のメインイベント、第3試合は因縁の対決、愛工大名電vs報徳学園の一戦になります。
 名古屋電気の時代から数えて春夏合わせて、これで3度目の対決になり、以前2回はいずれも報徳学園が勝っていて、名古屋電気時代の昭和56年に私も報徳学園のブラバン(友情応援?)として出た時と、37年ぶりに2018年夏に対戦して時のいずれも、報徳が勝っているので、そろそろ名電が勝つかも知れないなというのと、前回の2018年に見た時に、可哀想だから次は名電側で応援しようかな?と記事で書いたのですが、ちょうど名電は昨夏の対徳島商業戦で、名電の応援を見て、お馴染みの演奏も撮っているので、今回はもう名電はいいやということで、報徳側に付きました。

 名電は30年ほど前に男女共学になり、ちゃんとチアもいるのでいいですね。昨夏はこの紫の集団の後ろのほうに混じっておりました。

 こちらは報徳の応援団席。
 男子校特有の花の無い応援ですが、女子中高生に人気がありますから、母親のクレジット決済で、チケット争奪戦に加わったり、野球部員の彼女になったり、その友達になったりして、何とか希少なアルプス席券をゲットして入ってきます。
 また少年野球のチームを招待するので、優先的にフェンス前の席が子供たちにあてがわれたりして、結構観客の年齢層は低いですから、スポーツ紙に書いてあるような「男子校特有の野太い声援」といのは、あまり当たってはいません。

 試合は名電が1点先制するも、報徳が同点に持ち込んで延長戦に突入、タイブレークの結果、10回裏に2点取った報徳が逆転勝利を収め、3度目の対決もまたもや報徳に軍配が上がりました。
 名電側からしたら、何で負けてしまうのだろうと、不思議でならないでしょうね。

 ということで、久々に報徳の校歌を歌って、この日の観戦を終えて帰宅しました。

 次の記事では、選抜観戦おかわり編ということで、2回戦~準々決勝の観戦記を書く予定です。
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