ネコと仕事する

まことにもって恐縮ではございますが、
ほぼ猫の話かと思われます。

瞬間最大風速

2021年01月15日 11時10分55秒 | 日記・徒然なるままに

メンタルは強いが体がポンコツなワタクシ。

毎月お医者行脚するのですが、内科や頭痛のお医者さんはいつもと同じ込み具合なんですけどね。耳鼻科がスゴイ空いてました。

マスクしているから、耳鼻科疾患が激減したの??

なんなの??

とっても腕のいい先生なので、コロナ前は待合室押し寿司状態だったのに。。。

私的にはとっても助かっちゃいますけど、すぐ呼ばれるので本が読めない・・・・。

 

心電図も引っかかってしまったし喘息だしで、コロナでポックリ逝く確率が上がってしまったので、身辺整理をして身軽にしなくては・・・・と。

おかんの遺品もまだまだたくさんあるし、今年はそういう「モノ」との縁を切っていく年なのかもなぁ。

 

【一人暮らしなのに植物と食器が多いよな、おまい・・・の図】

 

 

さて。

先日、おやびんとSkypeで悪だくみをしていた時のことです。

 

その前に。

ワタクシ、普段はホントにスッピンピンで、服もずーっと前に買った部屋着数セットぐらいをボロッボロになるまで着てるし、気配のないオーラで人の目の邪魔にならないように生きております。

気配のなさはおいさんには負けるので、学ばなければならないっ)

 

でもって、私ってばホントにスカスカな顔なんですわー。

鼻は低い目は小さい、眉は薄い。顔の作りはタマゴ。遠くから見たらのっぺらぼう。

 

がしかし!

(良くも悪くも)ナニカ気合を入れなければならないお出かけとか、人前で話すようなシゴトに出る際は、当然身なりが違います。そんでもって身なりにあった突貫工事になるので、当然手抜きをしないパターンでいきます。

そうすると、のっぺらぼうに目鼻と色がつくので、別人ができあがりますわね。

さらに別人の上に気合のオーラがでるので、マンションの住人ですら別人認定100%となります。

 

(ただし、その辺を日用品の買い物に出るときや、親しい友人と会うときなんかは、突貫工事というよりブルーシートをかぶせるぐらいの応急処置なので、多少眉毛が濃いぐらいで同一人物認定100%です)

 

ということを、何度かお泊まりさせてもらっているので、おやびんおいさんはよく知っている。

 

 

 

そしたらね。聞いておくださいよぅ、おくさんっ

 

おいさんがねっっ

 

 

 

 

 

 

「らいだあちゃんの瞬間最大風速はほぼ別人」

 

 

 

 

 

と言ってたそうで。

 

 

瞬間最大風速てなんぞwwwwwwwwwwwww

 

 

シゴトプロフィール写真とか、白トビした運転免許証とかねっっ

自宅で一人の無風状態の時とは、そりゃあ全然違いますけどねっっ

 

いろんな例えをされた中で、風速に例えられたのは人生初ですw

 

 

【・・・・・おまい、変身得意だよなっ】

 

 

ウルサイ;;



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
正直に言うと (hiroko)
2021-01-15 21:47:48
講演用のだったか、白スーツにバッチリメイクに美容院直後みたいなアレを見た時の我が家の感想は、

「女社長年商ウン億、ナンチャッテ美白化粧品か美容・健康食品販売業」
「新興宗教の教祖様、入信するとシミそばかすが消える」
「地方の力を国政へ! ちょっと気合が迸り過ぎてハレーション気味な初出馬の人」

の、三つでした。
返信する
★お返事 (rider)
2021-01-15 22:01:26
●おやびん

「ナンチャッテ・・・・」とか「シミ消え教」みたいなのとか、どれも怪しいのばっかりじゃないかwwwwwww
ワシがちゃんと化粧すると怪しいのかよっっっ

無風時は年収100万円ぐらいでギリギリ生きてる感半端ないのにっっ

ひどいっ、二人してひどすぎるっっっ

。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。オロローン
返信する
Unknown (藏ゆ)
2021-01-17 09:14:59
き、きれいなんですね。
最大瞬間風速を出せば、きれいなヒトなんですね。
あ、いや、その、風がないとキタナイとかではなくて、
素地が、ええ、素地がうつくしくないと
工事しても、アレなんですから、
素がきれいと、いうことで、
ワタシの胸にしまっておきます。
返信する
★お返事 (rider)
2021-01-17 15:56:51
●藏ゆさん

い・・・いえ。。
そのー、ぼんやりしていたのがはっきりする・・とゆーだけでございまして(>▽<)

おいさんはキレイとは言っていないのよ。
「別人」とのみw

なのでそのー・・・
なにやら事実とはかけ離れているようで心苦しいのでございます。
返信する

コメントを投稿