台所の照明が壊れたことを機に、廊下と玄関と洗面所の照明器具の交換と、瀕死のトイレの換気扇と台所の換気扇を交換することにしまして。
ネットは安いものが手に入るかもだけど、一から全部自分で決めないといけないし、かといって、ホームセンターとか家電量販店だと、店頭の人と打ち合わせした内容が工事の人に降りていないこともあったり。。。
時間がはっきりしていないので、いつまでも待たなくてはいかんとか、イレギュラー対応が難しかったりとか。。。。
便利なんだか不便なんだか・・・・・
で、同級生の天使に相談したところ、それはそれは腕の良い職人さん(おとーと君)を手配してくれまして。゚(゚´Д`゚)゚。
もともと天使の実家はNationalのお店を営んでいたのもあり、弟さんが電気工事の資格を持っているし、お店も手伝っていたこともあったらしい。
今は別の仕事をしているので、手の空いたところで。。。ということでお願いしましてね。
工事当日、天使のお母さんも一緒に登場(>▽<)ノ
おひさしぶりー--♪と盛り上がる。
我が家の照明が昔過ぎたり、照明器具の取り付けの穴が大きく空いているのがネックだったりするのを、お手製のパーツをいろいろと作ってきてくれて。
それを自慢することもなく、黙々と工事を進める弟天使。
(の間、ずーっとおかあさんと楽しいお話を・・・w)
さらに、弟天使の仕事ができすぎて、もともとついていた台所の蛍光灯が、5mmほど斜めっていたことも発覚w
おやびんが、写真の水平とか垂直とかうるさいんだけど、水平とか垂直に厳しい職人は、間違いがないんだということを再度確認いたしました。
そして、家の中を少しも汚すことなく、性分なんで、と言って、おやつも休憩もなく、さっそうと去っていった弟天使殿。
見送ってすぐ、振り込んだわっ!!
ありがとー--っ!弟天使殿!!!
すばらしい職人さんを手配してくれてありがとう!!!
マイ天使!!!
照明が変わると雰囲気が変わるんだねー---っ!!
とゆー、リフォームしたような感覚を味わっております。
そして「電球」「蛍光灯」で人生の大半を過ごしてきた世代にとって、交換可能な円盤型の明かりが点くやつをみて、時代の移ろいを実感中。
そしてそして、台所の換気扇がめっちゃ小さいファンになってて、静かで掃除楽になってて、テンションアゲアゲ。
35年の時代の流れを感じているところです。
工事の間、ほぼ寝ていた↑