★ 協同学苑の奥の池に下る坂道は『落ち葉』と『苔』の道と言っていい。
こんな広場の先から池まで下っていく400メートルほどの坂道である。
この右手からスタートする。
いまの時期こんなに落ち葉で、
道は殆ど見えない。
長い下り坂のところは道路が見えてるが、
その先の下りは、また落ち葉で埋まっていた。
下りきるとこんな池のに出て、
ここが協同学苑の北の端である。
戻る登り道、下から見ると道の横の『苔』が見える。
登るときは『苔』が目につき易くなって
同じ道なのに、
登りは『苔の道』になるから不思議である。