ワールドカップバレー男子のテレビを見ながら、コンサドーレのＪ１昇格の新聞を札幌ドームを満員にしたとのこと、勝つ試合、勝った試合は何回見ても気持ちのいいものです。スポーツは観客席もいいのですが参加するほうが大好きです。学生時代はバスケット部、バスケットで明け暮れの毎日を懐かしく思い出し、学生時代のハードな練習が今の健康につながっているのだと思います。結婚して子育てが終わるのを待ち構えていたように今度はソフトテニス40年近く、今もラケットを振っています。この頃役員会で練習の時間が取られますが、続けることが健康に良いのは分かりきっていること、なるべく練習に行き体を動かそうと思っています。
「響け復興の第九」12月18日（日） 15時開演 岩沼市民会館、大ホール タイムスケジュールが届きました。
今回はベートベン作曲「交響曲第九番 作品１２５ 合唱付」と、初めてモーツアルト作曲「レクイエムよりラクリモーザ」を歌うことのなりました。ミサ曲、心洗われる曲です。ラクリモーザは日々家でのみの練習不安ですが、皆さんに支えられて歌うことができればと思っています。
前日17日に出発、着いて被災地等を訪問しその足で岩沼練習会場、リハサールです。
生まれ故郷仙台久しぶりの里帰りです。どんな姿になっているか心配しながら訪れるのを楽しみにしています。