穏やかな日が続いています。屋根、軒に溜まった雪でしゅうか。暖かさで音を出して落ちています。
まだまだ新年会も続き、一昨日は定山渓温泉泊まり、
ホテルの桜の木、もう蕾が大きく頭を持ち上げて、温泉の暖かな空気のせいでしょうか。
我が家のサンルームの花たちも蕾をつけだました。これから3月まで徐々に蕾も膨らんで
花いっぱいになることでしょう。楽しみに。
穏やかな日が続いています。屋根、軒に溜まった雪でしゅうか。暖かさで音を出して落ちています。
まだまだ新年会も続き、一昨日は定山渓温泉泊まり、
ホテルの桜の木、もう蕾が大きく頭を持ち上げて、温泉の暖かな空気のせいでしょうか。
我が家のサンルームの花たちも蕾をつけだました。これから3月まで徐々に蕾も膨らんで
花いっぱいになることでしょう。楽しみに。
年4回の町内会の排雪、1月2回 2月2回 パートナーシップとは違い個人業者との契約、小さい町内会ですが、町内くまなく雪を排雪していただきます。
1月11日に1回目、その後積雪が少なく・・どうしようかと思案しましたが、集めてみれば相当の雪量になりました。
私道ですが、皆さん譲り合って車も、緊急の車も通れるように道路を確保しています。
学童の通学路、子どもが安全に通うことができるよう通路を、各家の方が通路を作ってくれます。
除雪は丁寧、壁ぎりぎりまで雪を取り除いてくれます。
9時から昼休み1時間、14時には終わりました。役員の皆様ご苦労さまでした。
いつも問題になる空家の雪対策、今回も敷地を囲っているオンコの木、雪山が1m近く、いつ崩れてくるか
役員さん、これもお仕事、重労働です。今回は2件分・・もうあまり雪が揺らないことを願って。
氷点下32,8度の世界はどのようなものなのでしょうか。すべてが凍りつく・・今は家には暖房が付いていて部屋は常に24、5度真夜中だとて暖房は切ることなく部屋中どこに行っても暖かな快適な生活をしています。むしろ冬は本州よりも過ごしやすいことでしょうか。外に出ない限り。
若かりし頃の勤務先、昔の話です。まきストーブ夜は消して、朝起きてまきストーブに火を点ける・・真夜中は暖房なし・朝ドアのノブ・・手にくっいて・・離れませんでした。その時の気温氷点下19度、
これまたトイレにはいつも金棒がありました。どうするのかと尋ねると・・自分の出したものは自分で均しておく・・そうしない凍りついてどんどん盛り上がるとか。
ベニヤ張りのような掘立小屋の寮でした。若かったのでしょう。そんものだと・・お酒の瓶はそなまま放置しておくと、割れてしまうので暖か場所に包んでおくようにと、本州から来て3年間その寮でお世話になりました。
姉とガリンコ号、流氷見学その時の阿寒湖の温度は氷点下20度、外に出てイベント楽しみました。寒かった記憶はなし。今回訪れる釧路の気温はどうでしょうか。
今日我が家の地域の、氷点下13度・・このような寒さの中でも朝の子ども見守りのスクールガードメンバーは、平均年齢80歳。
昼でも氷点下9度、今日から3学期、UHB大学、シャンソンと、今日の講義、長生きの秘訣は、よく食べ・・好奇心旺盛・・常に異性を意識することだそうです。
我々大学生は長生き間違いないでしょう。
寒い寒いと言っても・・春はもうそこまできているようです。
小学校から毎月「学校だより」をいただきます。新年号に酉年の語源が載っていました。十二支あまり気にすることなく子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥、
これには諸説あるようです、「酉」は昔、月を表すのに使用していたようです。その十二支の内、十番目の月が酒作りの季節だった為、酉の字が使われたという説、
また「酉」は、酒つぼやとっくりの象形文字が変化して「酉」という字が作られたと言われ、
因みに「酉」に水を表す「さんずい」がつく事で、「酒」という字に変わったとの説、
その酒を作った際に、酒を抽出したり、収穫すると言った意味で、「酉」は果実が成熟した状態を表していると言われています。また実りの時期という意味もあるそうです。
「とり」は「とりこむ」と言われ、商売などで商売繁盛に繋がるなど、とても縁起の良い年と言われているようです。
また「とり年」の「とり」は、鶏を表している、酉という漢字に、庶民になじみのある「鶏」という言葉をあてたようです。
「おたより」勉強になりました。
猫はどうしていないのでしょうか。 ネズミに騙されて元日の次の日到着、未だ恨みでネズミを追いかけています。
子がどうして1番先に来るのでしょうか。 ネズミは牛の背中に乗ってゴールで飛び降りたので1番とか・・・。
今年初めのオカリナ教室。先生大型オカリナ持参バスC管人間の胃袋の倍はあるでしょうか、なかなかお店では売れないので半額でと買ったとのことですが、吹く前に持っているのが大変なオカリナ、相当の肺活量が必要だとか・・もちろん陶器で出来ている、日本製ではないようです。これよりもまだ大きいオカリナがあるとか・・どんな音がするのでしょうね。
オカリナを買う時はチュナーで音を確かめて買う・・吹いてみなければと後で、削ったり、テープでふさいだりとこんなことになるそうです。今年ものんびりとやりましょうか。
石山大橋を車や、バスでよく通ります。いつもカメラを向けているカメラマンを2、3度見かけます。気になりながら・・何がいるのだろうかと、聞いてみると鹿が水飲みに下りてきているとのこと、早速行ってのぞいてみました。こんな街中にも鹿が確かに足跡が無数に 群れでいるのでしょうか。また確かめに行かねば。
釧路タンチョウ撮影会の旅に出ることにしました。一人旅と思っていましたが相棒ができました。アメリカ娘がまた帰国、2月4日二人旅になりました。
今、高原性鳥インフルエンザ発生にともない阿寒国際鶴センターの給餌は中止との情報、しかし給餌場の工夫によりトウモロコシの給餌は中止することがないとのこと一安心しました。
釧路動物園により、タンチョウやシマフクロウ・・もちろんここには円山動物園から行ったシロクマミルクにもあってきましょう。釧路動物園では人気者だそうです。
次に訪れるのが「音羽橋」12月から2月タンチョウ飛来最盛期、タンチョウのねぐらを唯一脅かすことなく観察できるポイント、雪裡川にかかる橋であり、川をねぐらとするタンチョウを観察でき場所だそうです。車道と別に歩道が用意されており、安全に観察・撮影できる場所、しかしみなさん暗いうちから出撃していますので、覚悟は必要。真っ暗なうちから場所取りをして明るくなるのをまつそうです。半端無く寒いので重装備。それも全国から集まってきて場所取り、カメラマンで賑わうそうです。夕方と次の日2回訪れます。
次が鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ、ここは給餌場とネイチャーセンター 給餌場では、タンチョウの餌が少なくなる11月から3月に給餌を行っています。給餌場には当初の1つがいから、現在では最大で400羽近くタンチョウが飛来するそうです。
釧路市農村都市交流センター「山花温泉リフレ」は、山花公園内に平成8年4月にオープンした温泉、ここは温泉入浴のみです。ホテルは釧路。
次が阿寒国際鶴センター秋に一度訪れましたが、タンチョウの飛来も期待できそうです。
ともあれ寒いことは間違いありません・・マイナス20度 冬の阿寒気温ですが楽しみに行ってきます。
排雪済んで一安心と思っていましたが・・朝ビックリ、自分の所の雪を夜中に運んだのでしょうか、塀の周りは自分の雪捨て場のように囲いをしてブロック。
それを見たご近所さん早速我が家に飛んできて、あのブロックは自分の玄関前に置くべきだと、60㎝四方の大きな塊、ママサンダンプでその方の玄関側に運びました。
もちろんわたしもお付き合い、抗議されたら、私の責任でといってくださいと。夕方またビックリ、雪のブロックは元の所に戻されて四つ角を占領、何か可笑しくて吹き出しました。
よほど几帳面な方のようで・・・真四角・・のこぎりで切ったような雪の塊です。
また早速、朝電話・・夜中に運んでいたと・・男同士だからなお厄介。少し様子を見ましょう、折を見てまた話をしますのでと。
雪かきで罰せられることもあるとか。
「雪が自宅等の敷地内に捨てられたときは、所有権に基づく妨害排除請求として、捨てた人に対してそれを除去するよう要求できるようですが
道路に捨てた場合には、道路が個人の所有地(私道)でない限り、妨害排除請求はできなのだそうです。
そうなると、公道の場合は?
道路が公道であれば、道路交通法や道路法の適用があるそうです。
お互い様の気持ちがあればいいのですが。
毎年この時期になるとストレスの種になります。
記録的な積雪に見舞われてる札幌、何処に行くのも渋滞に巻き込まれ10分で行けるところも1時間、毎年の事とはいえ今年は異常です。
昨日もUHB大学2時間もかかって到着、未だかつてない渋滞、幹線道路も除雪に追いつかず2車線が1車線、娘も朝6時半には家をいつまで続くことでしょうか。
そんな中、待ちに待った町内の除排雪、3mも積もった雪の山、我が家の玄関は雪山の奥の1本道
役員総出でのお手伝い、さすが文明力瞬く間に雪は運び出されてこの通り、雪にうずもれていた町内もご覧のとおり。
年4回の契約です。次は1月25日
-7℃の中、役員の皆様ご苦労様でした。後はあまり降らぬことを願って。
UHB大学シャンソンの教室が始まります。シャンソンを習っていますなんて言うと、まーおしゃれだこと言われますが・・みんなで歌えば怖くない・・・
そんこんなで楽しんでいます。ただカラオケでと言われますと・・ほとんどありません。曲があったとしても歌詞が違う・・これ幸いでしょうか。
昨日ヨリさんの所に・・2日の日淋しいと電話・・電話口では泣きながら・・しかし忘れていました。
正月書初めをしたそうです。長寿と平和、2点上手いねと言いながら・・。お菓子、リンゴの差し入れです。
七草粥も食べることなく8日、新年会3日間続きました。堅苦しい新年会から今日は解放されて町内会と思いきや、
これまた一癖も二癖もある新年会、お酒が進むにつて陽気になるのは結構、何時もの通り、ビンゴ、カラオケは待ってましたと次々とリクエスト、
気持ちよさそうに歌っている、その中に分け入り歌いだす、迷惑と顔に出すのはまだしも・・口論に、酒も入っているのでなお始末が悪い
中に分け入り私と歌おうと引っ張り下ろして、歌いたい歌を聴きながらなだめすかして二人でリクエスト、有りがたいことにすぐ私の代わるを勤めてくれる歌好きもいて。
温泉での新年会、温泉に入ることなく終わりました。皆さんが満足して楽しんでいただけたらそれで良しとしましょうか。
お疲れ様です。
今の子どもたちはこの言葉の意味がわかるのだろうか。テレビのアニメの中で「一富士二鷹三なすび」夢の話をしているのを聞きながら、久しぶりで思い出しました。
「一富士二鷹三なすび」私達が小さい頃、初夢にこの夢を見ると縁起がいいと言われました。もちろん日本一の富士山、賢くて強い鳥、ナスは事を成すと、
今の子どもたちには初夢などないのかもしれません。寝るまでスマフォとお友達、
これに続きがあるようで、「四扇五煙草六座頭」と富士山と扇は末広がり、鷹と煙草の煙は上昇する、なすと座頭は毛がないので怪我がない・・なんて・・言う説だそうです。
今の子どもたちには通じるでしょうか。
京都で三箇日を過ごした娘が戻ってきました。どの神社も人人・・当たり前のこと、おみくじを・・「平」と出たそうです。北海道ではお目にかからぬおみくじです。
「平」は「たいら」と読みますが、場所によっては「へい」「ひら」と読むことろもあるそうです。吉と凶の中間で「可もなく不可もなく」穏やかな現状を維持することがよしとのこと。
「平」が入っているおみくじは珍しく広島の厳島神社と京都の下賀茂神社のみ・・それを引き当てたということは大吉よりすごいことだと言いながら、また二人で近くの神社にでおみくじを
娘は相も変わらず「末吉」
私は昨年は「大吉」そのまま持ち帰り1年間財布の中に、今回は吉・・これとて「可もなく不可もなく」、「平」と同じこと、平穏無事結構なことです。今回は神社に結んできました。
おみくじは神様のアドバイスだそうです。本来の目的はそこにあるとか。健康も、恋愛も、仕事も、現状維持、しかし 「奢ること無かれ」ですよね。
明けましておめでとうどございます。
穏やかな新年を迎えました。朝方2時、神社も静かなものです。時折若者がグループで訪れるのみ
若者のグループの一人が・・おばさんどこかで会いましたよねと・・
話を聞いたら、小学生のためのスクールガード、平成7年から20年近くその時の小学生でした。
もう22歳とか・・よく覚えていてくれました。ありがとう。
社務所の中もこの通り、お札の売り上げが1万5千円。前の組11時から2時まで売り上げが10万近く
皆さんでお神酒を飲みながらの当番でした。
おみくじまだ引いていません。また明日娘と・・その時に
元日は朝6時に家に・・それから寝たり起きたりと、だらだらと過ごしてしまいました。
さて今年はどんな年にしましょうか。まず健康第一、75歳なにか挑戦・・いや人生の後始末を・・忘れ物のないように。
終活の準備でしょうか。