昨年、白のポーチュラカの葉先を頂き挿して置きましたところ見事に花が咲きまた。今年も、ピンク、オレンジが有るとか早速頂き、さし木、来年は鉢一杯に咲くことでしょう。今から楽しみです。
天狗花 モイワシャジン エゾキスゲ
沖縄原種 ハイビスカス
アジサイ
昨年、白のポーチュラカの葉先を頂き挿して置きましたところ見事に花が咲きまた。今年も、ピンク、オレンジが有るとか早速頂き、さし木、来年は鉢一杯に咲くことでしょう。今から楽しみです。
天狗花 モイワシャジン エゾキスゲ
沖縄原種 ハイビスカス
アジサイ
耳では、「第九」の練習、手は「朝顔」の暑中見舞いの版画製作、急に思い出した、網戸が汚いのを 台所、洗面所、トイレの網戸を外して洗った、明るくなった。また戻って机の上の版画を彫りだした。ブログの文が浮かんできた、書きとめながら 、早く暑中見舞いを出さなければと、手は動かし頭は火曜日の陶芸ロクロ体験、何を作ろうかと思案しながら、脳は確実に動いているよだ、が昨夜のテニス、試合のカウント、審判をしながら、フットほかの事考えた、カウント忘れた、別に遊びだからなんて言っても試合は試合、ごめん・・3:1いや2:2と聞けば、2:2だよ、と声がする、パソコンだってひとりでに、写真集の印刷真っ最中、脳を休めるには、外で花みるしかないかな。
朝は居間から朝顔を見ながら、コーヒーをいいですね。
側に愛する人がいれば、モットいいのにね。
日本種のあさがおが少なくなり、西洋あさがおが多く出回っています。これは西洋種の「ヘプンリーブルー」ピンクで中が白、全てピンクが「マリンブルー」花言葉は「はかない恋」だそうです。
昨日からラジオ体操が始まりました。今日の参加、子ども6人、大人25人 、計31人。子供は夏休みで遊びに来ている孫、小学生が一人、大人は老人クラブの方達、町内110個の小さな町内、65歳以上が84人、75歳以上が34人と、高齢化が進み、小学生は6人と小さな町内です。しかし皆、元気。ラジオ体操は、8月6日までとか、短いですが
さー 休まず参加しましょう。
今朝 かぼちゃの花が、実はどうでしょうか
旅行のアルバム作り、明日の例会の資料作り、暑中見舞いの版画の製作、とやっとコーヒータイム、チョット外にで花の見回り、枯れた花柄を摘みながら、今日も新しい花との出会い、写真に収め、やっぱり、パソコンにてブログ、独りよがりの日記のようなもので、書かないうちは落ち着きません。自分の為に書いています。
お花もこれだけ撮り続けると、今まで見過ごしていた花が、こんなに有ったのだと、花とて「綺麗だね」とほめてやらなければ、咲きません。
通りすがりの方、アガパンサスをほめていただきました。増えて今年は3鉢、1鉢から5個も6個も咲いています。1鉢どうぞと分けて差し上げました。しばらくしてその方、紫のホタルブクロを持参、2鉢あるのでどうぞと、うれしい物々交換でした。
頭の上の木を短く剪定そのおかげでやっと レトニア
アジサイの花が咲き出しました。 余りに可愛い花なので
買い求めてしまいました。
ハナスベリヒユ(ポーチョラカ)
この花も下のほうにどんどん伸びて咲きます。 花愛好会で頂いた花です
小枝をもらい、土に差しておいただけです。 名前が分かりません
モントブレチア(ヒメヒョウギスイセン)
丈夫でどんな所でも育ちます。
オレンジの可愛い花ですが、咲く前に
花が枯れて、水が足りないのだと思います。 カラーがこんなところから
いただいたダチョラ、別名トランペットリリー、
やっとつぼみを3個つけました。
咲くのが楽しみ、どんな色でしょうか。
花がこれだけ有ると名前も大変です。この頃は、横文字の名前が増え、和名が分からなくなりました。本を見てもその中から、花を見つけ出すのに時間がかかります。道端でよく見かける花さえ横文字で、私など良く花の名前を聞かれます。我が家の花の名前だけは、覚えておかねばと思いながら、横文字の花の名は覚えても、すぐ忘れてしまいます。祖母はいつも、お盆に咲く花は全て盆花と言い、切花にして、仏壇に供えていました。いいですよね、これな呼びかたも。
雨の日も、吹雪の日も、そしてこの朝から照りつける太陽の下、町内8人による登校時のパトロール、誰一人欠けることなく、本当にご苦労様です。子供達とはすっかりお友達、学校での行事の事を話してくれる子供もいれば、時間を毎日聞く子と、私達も楽しみになってきました。学校は目の前、遅れてくる子には、「遅れるよー」と声をかけ、子供は走って、「おはようー」と通り過ぎていきます。結構楽しいものです。明日からは夏休み、私達も夏休みに入ります。休み明け真っ黒に日焼けした子供達に会えるのを楽しみに。
朝起きまぶしい太陽、お日様は有りがたいものです。しかし草木はもう、喉がカラカラ、朝やっと咲いた朝顔、葉を見て下さい、毎日朝晩、水やり、でも追いつけません。
頂いた葉を挿して置きました。花が咲きました。名前は レウィシア
春先に咲きこれで2度目の開花です。
春先地下の貯蔵庫でジャガイモ、芽が出てしまいました。花を見るために植えてみましたが、花はまだ、ジャガイモはどうでしょうか。秋に咲くシュウメイギク(秋明菊)、葉の中から一輪、水を求めて、首をもたげて。暑くてももう秋の花です。
第23回ボランテイアコンサート「999人の第九」の練習が始まって2ヶ月が経ちました。今年も309人の方達が参加、チケットの配布も始まりいよいよ後2ヶ月、私達仲間、初参加一人を加えて7人、最後まで脱落することなく全員でKitaraのステージに立ちたいと思います。今日も2時間の練習 、4ヶ月でドイツ語の楽譜暗記、一年目は、苦労しました。何処へ行くにも、耳からは「第九」と今年は3年目、やっとゆとりが出来たようですが。1年、1年、新たな気持ちで歌いたいと思います。暮れの12月2日大阪城ホールでのコンサートも仲間と参加しますが、まずは9月のコンサート、感動を皆で味わいましょう。
一度訪れてみたいと思っていました。今回、友と誘い合わせ、札幌駅を8時10分発のバスに揺られ途中、小平・旧花田屋のニシン御殿を見学羽幌まで、羽幌港から約25キロの沖合いにもう、天売焼尻島が目の前に見えました。
羽幌から高速船にて1時間30分、港で「かもめの餌」を100円でゲット、天気は上々、皆、気分はハーイ、席を取るのに私など、我れ先に乗船、「かもめに餌、餌」と、かもめも、 手馴れたもので、次々と手から、餌を嘴で銜えて行きます。 来る来る、次から次えと。
天売、焼尻はウニ、あわび、イカ、たこ、かに、ホタテと新鮮な海の幸それにビールと最高
こんなにも自然豊かな海鳥の楽園とは知りませんでした。着いてすぐ海底探勝船「おろろん号」に乗船、海の上からみる天売島、数百メートルもの断崖絶壁、そこには、ケイマフリやウミウ、オオセグロカモメ、ウミネコ、イワツバメ、ウトウと100万羽の鳥達が足の踏み場もないほど断崖に巣を作り生活しているとか、その繁殖地は驚くばかりでした。この海の色見てください海鳥の繁殖地赤岩です。
早めに夕食を済ませ、ウトウ ナイトウオッチングに参加、暗がりに飛んでいる鳥が見えるでしょうか。これがウトウ、ウトウは朝暗いうちに巣穴にひなを残して餌場へと、そして日没とともに、自分の巣穴に「イカナゴ」を銜えて戻ってきます。その数60~80万羽とも2~3時間の間にものすごい数のウトウが魚を銜え、目の前を通り過ぎていきます。その餌を取り上げよと、ウミネコが待ちうけ、奪い合いです。巣穴も何十万の巣穴がある中、よく自分の家が分かるのかと感心しましたし、ウトウは一生夫婦連れ添う仲むつまじい夫婦だそうです。
帰り、バス道路はウトウの親子で道がふさがれ、クラクションを鳴らしての徐行運転、ウミネコが襲ってこない夜しか巣穴から出ることが出来ないのでしょう、次の朝同じ場所へ、巣穴に戻ることが出来なかった、ひな、ウミネコが啄ばんでいました。自然とは残酷ですが、これも致し方がないことなのでしょう。これが朝見たウトウの巣穴です。この中にひながいます。
この小さいウトウ、そしてエゾニューの花にどっかりと座り込んでいるウミネコです。
焼尻は目と鼻の先、泳いでもいけそうな近いところのあります。焼尻は天売島より畳一枚分だけ小さいとか、周約12キロの島です。
島内一周12キロ、自転車を借りてのサイクリング2時間、焼尻港から1、5キロの坂道の辛かった事、久しぶりでのサイクリング、自然林を抜け、オンコの森、めん羊牧場放牧地、腰を下ろして喉を潤し、疲れを癒し、また快調に、サイクリング、サイクリング、ヤッホーヤッホーと皆、無邪気に若返った楽しい一泊二日の旅でした。
国内では天売島だけしか繁殖しないウミガラス(オロロン鳥)今は21羽のみ、しかしこのうち一つがいの親鳥が7月の14~15日頃ふ化したとか、この鳥のように見えるのが人口オロロン鳥、これが200個近く点在、下のマイクからはオロロン鳥の鳴き声が聞こえていました。肉眼では私達はひなを見ることはできませんでしたが、早ければ8月上旬にはオスの親と海流に乗って移動していくとか無事巣立って欲しいものです。
これらの海鳥も9月の声を聞くと、子供を連れ島を離れて、島はまた静かな離島になるそうです。
連町役員を引き受けています、昨年それらの事を皆さんに紹介して欲しいと、南区保健センターからの依頼、気軽な気持ちで講師をお引き受けいたしましたが昨日、やっと役目を終えました。プレッシャーだったのでしょうか、チョット体調を崩したりしすましたが、パワーポイントを使用しての講演、持ち時間の配分を頭の中に描いていましたのに、おしゃべりな私のこと、つい長話、説明があれこれと、最後は時間に追われて端折りましたが、〆はムービーストリー写真集で楽しんでいただけたかと思います。
今日はホットして、先日キャンセルした植木の剪定をお願い、朝8時から私もお手伝い、伸びに伸びた栗の木、オンコ、バラ、もみじ等、有るわ、有るわ、終わったのが4時、ゴミ袋、10個、縛った枝3束と見違えるほど明るくなりました。これで又、下草、木の陰で細々と咲いていた花も生き返ったことでしょう。
玄関前、もみじ、オンコと剪定スッキリト 栗の木下、明るくなりました
栗は今年は沢山実をつけました。栗ご飯分は残しました。
クガイソウ エゾミセバヤ
この花は日向を好みます。これからは
どんどん咲き出すことでしょう。
ヤブカンゾウ ジャコウアオイ
木下には、キンセイラン、ツバメオモト、チャイブなど、今年は咲かなかった花がいろいろ顔だけ出しています。お日様が足りなかったのでしょうか。それにしても、雨が待ち遠しいですね。石楠花など葉は丸まって可愛そうです。
本州は大雨、台風、そして地震まで、お見舞い申し上げます。それに引き換え、北国、雨はまだか、まだかと、待ちわびています。周りの草木は、水に餓えています。庭の木とて、朝晩、放水それとて、足りない様子、雨乞いでもしなければ・・・・・と。
我が家の花も頑張って咲いていますが、もう夏の花も終わりを告げています。
モナルダ (タイマツ花) ザ・ブレジデント
葉はかぜ、や気管支炎にききます。
カンナ ナニワズの実
アガパンサス
アガパンサス コリウス
ひとつの鉢から7個の花が咲きました。
アガパンサス
オリズルラン ハートのネックレス
3日ほど、床についためまいがして、それでも3日目には起き上がり、庭の枯れた花からを摘み取れるようになった。「病は気から」と、そうでもなさそうだ。その間、友からメール、電話があった。”どーお 元気になった”うん大丈夫”と、それだけでも元気になるものだ。友とはありがたいものだ。そしてまた長年お付き合い、公私共にお世話になっている先生が居る、心強いものです。
チャッカリと9月30日、「第九」のコンサートのお誘いまでしてきた。まだすっきりと回復はしていないようだが無理せずに、たまには休むことも必要だと・・・・。痛感
お天気がいまいち、曇天の日が続いています。お隣のおばあちゃん、今朝、寒くて、ストーブを点けました と 風邪引さん多いのでしょうか、病院も患者であふれていました。
ユキノシタ ベコニア
クレマチス 竜のヒゲ
1週間ほど前から兆候はありました。でもすぐ治るので、余り気にせずいましたが、もう限界だったのでしょう。ついに立ち上がることが出来なくなりました。病院へ点滴、薬を頂きましたが治らず、昨夜は友の大事なコンサート、楽しみにしていましたのに、お手伝いもせず、すばらしい歌声も聴くことが出来ませんでした。残念です。
今日は寝ていても、花のことが気になり、起き上がり、庭の様子を見てきました。この2~3日、気温が低いせいか、開花も徐々に、それでも写真を数枚撮りました。
羽衣が咲きそろいました。 キンロバイ(金露産梅)
アッツサクラ インパチエンス
花愛好会で頂いた花ですが ダッラの仲間
名前が・・・。 チョウセナサガオ
ブログも書きましたので、安心して、 また、午後から雨とか今日は安静、静養に努めます。
友の通夜に出席、藤の花をこよなく愛し、庭の藤を書いた日本画、知事賞を頂いた絵が祭壇の脇に飾られていました。 10年間病と闘い その10年間、ご主人が仕事をやめて看護、入院生活は800日とか、毎日病院へ、洋服に着替えさせ病院内を車椅子に乗せ散歩、話しかけ、それが日課だったとか、充実した日々でした、と話されていました。 彼女も夫の最高の愛に見守れ天国に旅立たれたのだと思いました。
友も花が好きでした。庭には珍しい花が咲いていました。「絵を書くためよ」と笑いながらいつも話していました。今はどんな花が咲いているのでしょうか。
我が家の花です。
ウツボグサ クルマユリ
これらの花は、山地の林の中や草原、山すその斜面でよく見かけます。
山野草で、庭が自然のままの姿であること、最小限の草のみ、取り除く、
毎年、何が飛び出し、咲くか分かりません。
クリマユリ、久しぶりで咲きました。葉が車輪のように放射状についています。
宿根コリウス
キンランジソ、ニシキジソ、寄せ植えの葉と思っていましたが
花が咲きました。シソ科、花はシソの実と同じのようです。
ペチュニア(ツクバネアサガオ)
初夏から秋にかけて長い間楽しめます。ピンクはファンタジア・ピンクモーン
赤ピンクはカーペット、白はサフィニア、小さい紫はリリカシャワーといいます。
花は次々と咲きますが、こまめに花柄を摘み取り、蒸れないようにし、横、縦と伸びるので、芯の先を摘んでやる、手のかかるお花です。肥料も10日に一度と、花を美しく保つには、愛情が必要です。