昨夜から降っていた雪、また積もりました。庭にはまだ１ｍもの積雪があります。
4月、5月・・この雪が消えるのは連休明けになるのでしょうか。
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樹氷とでもいうのでしょうか。朝の太陽に照らされた木々、枝に氷が付着して、まぶしい朝の光と凍り付いた木々が素敵な光景を見せてくれました 。
ほんの一瞬でした。
別れの季節、転勤、退職と仲間が散っていきます。
この飛び出す絵本、ドイツで買ってきた絵本です。海外必ずその国の絵本を買ってきます。
孫のために買い求めてきた絵本も本棚の中、孫も大学2年生
ブログに収めて置き、本はかわいいお孫さんがいる方、お世話になった方にに差し上げることにしました。
昨年12月、50年ぶりの積雪、その後はパラパラと
そして最後の〆 今日の積雪は35年ぶりの大雪、３０㎝位は積もっていたでしょうか。
湿った重たい雪にみなさん疲れ気味
今日は終業式 スクールガードの仕事も１０日位はお休みです。朝寝坊ができますね。
また雪・・ボタンのような大きな雪が降っています。
何をしているのやら、難し、いや、ややこしい会計をする羽目になり、収支決算、予算案、一つではなくに2件分、頭を切り替えて一つ一つ作成、
やっと完成と思いきや・・またお金が出たり入ったりと、この3月決算期、4月は監査と、周りを眺める暇なくエクセルとならめっこ
こんな最中、移動の時期、釣った魚を是非お世話になった方を呼んで食べさせたいと慰労会、昨日は事務所で6人。
接待するには苦手な料理も作らなければならない、おでんだ、鍋だと言っても準備は女2人、赤飯、サラダ、釣った魚をから揚げ・・諸々と
招待客は食べる、食べる、飲む、飲む・・・ビール18本（350リットル）、ワイン、日本酒 招待客は女2人、我が男どもは一人はゲコ、一人は飲まず
残りは全てお持ち帰り、容器に詰めて・・何も残りませんでした。
お手伝いしていただいた相棒・・お疲れ様でした。
今日の気温は7℃・・めっきり春めいてきました。相変わらず飛び跳ねて・・忙しくしています。
小学校、中学校の卒業式に参列しました。現代子とでもいうのでしょうか。式の中での歌は
キセキ・・・・明日は、今日より好きになれる、溢れる想いが止まらない・・・・・
ＹＥＬＬ・・・わたしは今、どこに在るのと、踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す・・・・
Ｂｅｌｉｅｖｅ…たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕がそばにいて
明日へつなぐもの・・・何もわからずに ただついていけばいいと 甘えてばかりの日々は 流れるようにすぎさって・・・。
中学校も同じような、「蛍の光」・・もう歌わないのですね。
今、シャンソンで中島みゆきの「糸」をうたっています。
もう今年で5件目の葬式
通夜の席で「糸」が静かに流れていました。先日、隣の町内会の会長さんが亡くなりました。温厚な方、中島みゆきのファンかなと思いながら聞いていましたが
和尚さんの講和のなかで、歌の中に出て歌詞、「横の糸、縦の糸・・逢うべき糸の話」を
なぜめぐり合うのかを 私たちは なにも 知らない
いつめぐり合うのかを 私たちは いつも 知らない
どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた、横の糸はわたし
織りなす布はいつか 誰かを 温めうるかもしれない・・・・。
また、もうすぐ入学式・・北国の待ちに待った春も・・もうすぐそこまで
久しぶりで窓を開けました。遠くからは雪割りの音が響いています。
この1週間研修会が5回、役員会が2回・・年度末忙しいのは私だけでしょうか。昨夜の大イベントもやっと終わりました。
その中で夜はコンサートに、真駒内六花亭ホール久しぶりでクラッシックに友と二人で酔いしれました。
もちろんケーキ紅茶付、たまにはいいですね。クラッシックも・・・、そろそろ第九の練習も始まることでしょうか。
今日は朝からパソコンに座りぱなし・・研修会の整理と会計、そう・・オカリナも練習しなければ。
やる事があるというは、幸せだそうです。
蕾だったランもいつの間にか咲いていました。
穏やかな日です。サンルームには暖かな太陽が燦燦と降りそそぎ、花たちが一斉に芽を吹きだしました。
熱も下がり元気、今までは熱があろうとも、気にすることなく行動していましたが・・もうすぐ76歳、健康管理にも気を付けなければと思いました。
お雛様も今年は飾ることなく終わりました。もうセントルイスの自宅でホット一息ついていることでしょうか。最後に入った温泉、湯ざめでしょうか。久しぶりで38度の熱が出ました。
昨日の会議も無事何とかこなして、この土・日は家で休養と思っています。
荒らしのごとく来て去っていったアメリカ娘、年3回、身近になった海外とは言え、お金、時間はがなければなかなか難しいことです。
娘が遠く離れていることに不満と不安と諦めと・・時間が経てばすっかり忘れて、むしろ幸せな病気かもしれません。
施設に戻りお任せ、後は安心して自分の生活に戻って欲いものです。
何とかなるでしょう・・今後のことは、お任せを。
