そもそもイタリア料理と言われても困ります。パスタやピザといったイメージが強く、魚介を使った料理が多いことぐらいでしょうか。
にんにくやチーズはモッツァレラ、バジルやトマトなどオリーブオイルを使った料理など、普段口にする料理は少ないようですが、何気なく日本に溶け込んでいるように思います。
スパゲティやピザ、リゾットなどいつも食べているものですが、それがイタリア料理のシェフともなればこの通り
落合シェフの自筆サイン入り、お客様81名分を トリュフのバーニャカウダ
魚貝のサラダ・玉ねぎムース・冷たいコンソメ添え 茸とソーセイジのトマトソース リゾット
雲丹のスパゲティ アンコウのグリル ポルチーニのカルタファタ包み
牛ホホ肉の赤ワイン煮 セルクル仕立て モンブラン コーヒー
口の回らないイタリア語でしょうか。感想・・万金のお料理・・冥土の土産ですね。