我々の合唱団コンサートの本拠地、キタラでのグジコ・ヘミング ピアノ ソロコンサートを聞きに行きました。キタラは超満員、
ネットではいろいろな悪評もあります、プロの演奏家として、十分な音楽性も、テクニックも持っていない。特異な経歴と風変わりの容貌のみと言われていますが
私は音楽的なことは分かりませんが、耳慣れた曲 １時間半、満足してきました。８４歳とのこと・・まだまだ衰えの知らないテクニックに酔いしれて・・・。
スエーデンの画家建築家の父、日本人のピアニストの母・・プログラムの挿絵も、ＣＤの挿絵も本人がご両親の血を受けついて。
45年親しんだピアノついに手放しました。子どもたちが楽しみ・・次は孫が我が家で練習をしていたピアノ
もう弾く人がいなくなった現在・・名残り惜しく今まで手元に置いていましたがいずれわと、思い切ってヤマハにインターネットで
今日取りに来ました。中古はベトナムや中国へとのテレビ報道・・でも我が家のピアノは十分に国内で使うことができるとのこと
よき人の手元に届いてほしいと思いながら 4万円での売却でした。
今考えるとよく作ったものだと感心します。白雪姫のレースで編んだピアノ掛け
長年楽しませて頂きました。 ありがとう。
総会出席１０ヵ所、あと５ヶ所残っています。主催者側、来賓と色々ですが挨拶も今まで他人事として聞いていましたが、自分の事となると神経を使いストレスもたまります。
庭の桜が散りはじめました。庭も花たちも毎日観察しなければいつの間にか咲いている。
見回りも欠かせなくなりました。
わが家の桜
ノビネチドリ
センダイハギ
黄シャクナゲ
タカネナナカマド
ＵＨＢ大学終了後”ハンカチの木を見たさに北大植物園足を運びました。
しかしまだ7分咲きとのこと・・案内役のおじさん曰く、後2~3日待った方が満開だとか。入場料をケチッテ・・また来るわねと。
帰りは道庁 桜が満開
池に移る道庁、周りの木々が大きくなりすぎて、映り込みも今一です。
若葉の季節がやってきました。北海道これからが一番良い季節、庭仕事も、畑仕事も始まりです。
昨日は早速朝早くから庭仕事、古い枝葉を払い選定した栗の枝の始末などして、次は枯れた木の根を掘り起したまではよかったのですが、力任せに引き剥いた木が目に当たりました。
大丈夫かなと思いましたが、出血もしていることもあり、今日は土曜日、焦って仲間に電話、外出中ということでタクシーで眼科に1件目は診察拒否、仕方がないので次の病院へまたタクシーで
この病院は対応が早く、すぐ診察してくれ大事には至らずに済みました。空いている日は今日だけと朝からあれもこれもとやりだして・・すっかり加齢ということを忘れていました。
それにしても高齢者、診察料290円、目薬180円 合計470円、申し訳ないほど。その分タクシー代は2,530円かかりましたが、健康保険のお蔭でしょうね。
今日はブログも書けますし、昼からの来賓あいさつもな何とかできそうです。
栗の木・・枝は選定しましたが・・上に伸びた枝もそのうち切りたい・・。
今月の枝葉の収集日は17日、この倍の枝、ごみ袋10数個、
午前中は仕事仲間の病院へ、書類を持参して、仕事できるかどうか伺いを・・
午後そのままバスでヨリさんの所へ、おすましして、母の日の贈られた花も。
総会 ４月から６月まで１２回、来賓としての挨拶も多くその場に適した挨拶を考えながら、一つ終え、次の総会の挨拶文を作りブログも休みがち、
そんな中、今年の４姉妹旅行も計画は立てたものの、妹が思わむ病に掛かってしまいました。最初は心臓に欠陥が見つかり手術しなければと５月６日入院しました。どの程度なのか妹本人も分からず、気軽な気持ちでいたようですが一人暮らしということもあり、長女（８０歳）が昨日お医者様と話し合うため上京・・手術は１２日と決まっていましたが、検査の結果、結核の疑いがあると・・外科だ、心臓内科、結核の疑いと・・医者も判断がつかぬようです。 それに糖尿病も持っていることもあり、 何も結論が付かぬまま東京に戻って来たとの電話でした。
今時、結核とはどういうことなのでしょうか。この検査のため１２日の心臓手術は伸びそうですし、私も５月末には仙台にお見舞いと思っていましたが当分様子を見ることにします。
４姉妹、11年、13年、16年、18年 姉妹旅行も18年の妹が60歳の年から始めました。今年は15回目だったのですが。
毎年楽しみにしている桜の名所 寒地土木研究所構内に生育している千島桜、開花時期にあわせて構内を開放しています。開放期間はその年によりますが一週間程度、7日までと言うので早速見に行きました。
ここは普段は直接かかわりの少ない場所ですが、この敷地内には、知る人ぞ知る桜並木スポットが存在しています。敷地内には精進川という小川があり、その川沿い両岸に千島桜約200本が植樹され桜開花のシーズンになると、構内駐車場が一般開放されています。
当時の職員が、構内美化の一環として末永く楽しめる植物を、ということで、千島桜が選ばれたそうです。
植樹されている桜は、苗木から育てた桜で千島桜ということもあって、木の高さ3m～4m程度とそれほど大きくはありません。
咲き始めはピンクの花を咲かせ、満開時に白に変化するのが特徴だそうです。
そろそろ散り始めました。
当研究所の千島桜は昭和５９年に道東の厚岸郡浜中町霧多布の苗木を植樹したのが始まりで、 植樹から約３０年が経ち徐々に花の付きが悪い木が目立つようになったため、平成２５年から病気になっている木の伐採や枝打ちを行い、桜の木を保護するとともに、新たに苗木を育生するなどして、千島桜並木の再生に向けた取り組みを始めました。
このチップの中が新しい苗木、今年からはこの中には入ることが出来なくなりました。末永く楽しませてほしいものです。
２５度一気に夏、昨日残した庭仕事、家の中の花はすべて外に出しました。それにしても外での仕事は疲れます。
これから外での庭仕事が増えていきます。今日はこの暑さ鉢を出すだけで汗、だくだく・・
外に出された花もビックリしていることでしょう。
今日は連休中・・近くでは孫を交えて庭でジンギスカン・・匂いだけのおすそ分けです。
まだ肌寒い日が続いている北国にもやっと桜の季節がやってきました。
道庁 コブシ 桜 7分咲き 連休が満開、見ごろでしょう。
ビリケンが狸小路に居るとの情報・・早速会いに行きました。
どうして・・こんなところに居るのでしょうか。
ビリケンは、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。 日本では大阪の通天閣 にあるビリケン像が有名で、「ビリケンさん」の愛称で親しまれ、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされています。嘗て大阪を訪れた時に足の裏を コチョコチョと・・ぬいぐるみも我が家に
アメリカでは、セントルイス大学のキャラクターとしてビリケン様がマスコットとして使われているそうで、懐かしい顔です。
