勝てば疲れも吹っ飛ぶ・・夜の遅いご帰還でも我慢・・会場を後にする応援団、観客もあっけにとられたサヨナラデットボール 見ごたえのある楽しいゲームでした。
毎回は疲れますが、たまに会場での応援、周りの観客席、応援もなかなか面白いものです。今日は3万7千位とか、私の前のテーブル席がら空き・・ここの席はお高いようです。
えーえ・・と笑いながらファイターズ・・信じられない様子で集まってきました。 バンザイ バンザイ 私達も一瞬何事が起きたか、沈黙、それからみな興奮・・。
お互いのマスコット・・これも一役買って なかなか役者です。
全員でラインダンス・脚の上がること・・・。
会場でビール、飲んだことありません・・この急な階段 トイレに通うのは難儀です。
宴会ですね。そのためのテーブル席だそうです。
こんな光景もテレビでは味わえない楽しみですね。
子どもたちも夏休みに入りました。昨夜は2回ほど休んでしまった第九の練習会場に足を運びました。
もう10月本番に向けての全体練習、昨年までは二人の指導者、長年のコンビとは言え性格がまるで違う指導者・・今年は一人になりました。自分が描いている「第九」お互いの遠慮がなくなり、先生の指導も伸び伸びと熱がこもった指導でした。来週には東京から本番の指揮者が指導に、昨年とはまた一味違う「第九」ができ上がっていることでしょうか。
朝、激しい雨が降っていました・・ラジオ体操はお休み、とは言え早く目が覚めて、仕事を・・と言っても疲れてそのまま寝てしまい・あさ・昨夜の後始末
早いもので2週間滞在アメリカ娘も息子を連れて帰っていきました。娘は一足早く、アメリカ育ちとは言え二人とも素直な良い子に育てたようです。日本人より日本人らしく、今どきの若者とは思えないほど金銭感覚もしっかりして感心しました。母親の育て方が良かったかな・・それにしても親は子ども達とは正反対だよね。私に似て・・・。
夕方5時の飛行機で日本を離れるようですが、また今度は子供抜きで10月来るとか・・今度は母親孝行だよ。
1週間行事に走り回り、夜は疲れてブログ書く力が残っていませんでした。
ちなみに19日は定山渓で会議一泊、20日の朝、定山渓発6時50分のバスで大通り集合、ＵＨＢ大学の仲間と岩内、荒井ピカソ美術館、寿司ツアーニセコの山並み、稲も青々と良きお天気、途中立ち寄った田中酒造の試飲も美味かった。
次の日は研修会、認知症の方を介護した体験談、専門家による認知症の方のケアについて福祉関係の方を招いての研修会でした。
次の日は例会、夜は会議に出席、23日はアメリカ娘の子ども、姉と弟3人でＰＭＦオーケストラ演奏会・・母親は同級生と飲み会、ばーさんは施設泊まり、
演奏曲目もクラッシック、ワーグナー歌劇、マーラー交響曲第4番ト長調 先日の小田和正のコンサートとは一味も二味の違った演奏会を楽しませていただきました。
第九を歌い、シャンソンを歌い、オカリナをやっているゴジャマゼな私も、心安らかなひと時を過ごしました。
24日日曜日はヨリさん施設の夏祭り、流しそうめんや北海盆踊り全員で参加しました。
今日は「花愛好会」バス2台連ねて花ツアーまずは、えこりん村、銀河庭園
世界一大きいトマトの森
みどりの牧場 丸裸にされたアルパカちゃん
次はノーザンホースパークでポニーショウー
馬とふれあい、観光馬車にも乗りました。広すぎて歩いて回るには1日かかることでしょうか。
明日から子どもたちは夏休みに入ります。しばしスクールガードは夏休み 子ども参加のラジオ体操も始まります。多くの子どもたちに来てほしいですね。
真駒内滝野霊園の中にある石像大仏、この大仏を礼拝空間として建築家 安藤忠雄氏により、新たに生まれたのが「頭大仏殿」遠くからは頭のみですが、昨日の新聞に開園とのこと、さっそく見物に行ってきました。ラベンダーはこれから2～3年後見事なラベンダーの丘になることでしょう。
仏像の周りをラベンダーで覆い尽くしました。実生からラベンダーを育て丘一面・・裾のまでラベンダーで埋め尽くされ富良野にも劣らない見事な風景になることでしょう。
正面からは・お布施300円を支払っ中に進みました。
この抜けた処から頭が地上に出ています。
霊園内もラベンダーで 不思議なモアイ像
霊園内からは恵庭岳が望めました。 また冬、雪のかぶった大仏様も素敵なことでしょうか。
これも有名な東海大学のラベンダー 規模は小さいですがこちらも賑わっていました。
久しぶりで家にます。いやこれから・・昼間のバーベキュウーに誘われて、アメリカ娘が子どもを連れて、またまたのご帰還、2週間ほどの滞在、バーベキュウーも・・日本とアメリカのゴジャマゼの宴会です。
その前に19日の一泊研修会の資料の準備・・最後にはみなさんで歌って終わりにしようかなと・・
先日 永六輔さんが亡くなりました。「見上げてごらん夜の星」を全員分楽譜を用意しました。カラオケみなさん知っていることでしょうから。
余り良いお天気が続きません・・朝早くから花の手入れ・・ブヨが大発生・・夕方ばかりではありません。虫に弱い私も完全装備などすることなく・・6時30分のラジオ体操の前の時間なので。
屋敷・・屋敷と言うには狭い庭・・クリの木、今年は馬鹿でかく・・お隣さんたちに迷惑をかけています。昨年は豊作・・みなさんにおすそ分けできたのですが・・今年はどうでしょうか。
アジサイ 一本の根から3種の色です。
夏は黄色い花・・白い花が多いようです。
おまけに我が家のボーヤ・・娘の車の上がお気に入り・・車はまだ新車なのに猫の爪傷だらけ
怒るに怒れない・・我が家の車なので 我慢 我慢
明治安田生命CMで流れる曲は聞き覚えのある曲 小田和正氏の全国コンサートツアー「君住む街へ」札幌編・・札幌の観光地を訪ね歩き、いろいろな方とのふれあいを通してベストアルバムの中から「あの日あの時」・・「言葉にできない」・・「たしかなこと」・・つぎつぎに繰り出される歌声・・観客は若い層かなと思いきや、高齢者、おじさん、おばさん達が若者に交じって総立ち、手を振り手拍子、観客席からはお叫び…和正氏は豆粒に見え隠れ・・大きなスクーリンがあちらこちらに・・コンサートとはこんなものなのでしょうか。 楽しみました。
会議の合間をぬってのお楽しみ、これまたストレスの解消に最適でしょうか。
会議が２日間続きました。この頃会議の冒頭であいさつの出番が多くなりました。今まで聞く、発表することは多くありましたが、主催者としてのあいさつ・・いつも頭をひねります。
今まで下調べもせずに聞き流していたことなど・・資料を読み直して、その日の課題にそったテーマで文章を作る・・いつも来賓として出席される行政の方の話し方は感服します。慣れとは言え私はまだまだそこまではいけません。
一つ終わってから、次のあいさつ文を・・そのうち慣れてくるのでしょうが。
もう日本に向けて飛行機の中でしょうか。3月ヨリさん股関節手術の結果を見るために5月に帰ってきて、
今度は娘の休みに合わせてと、また10月には同級生と沖縄旅行のためと、なんと1年に三度も・・ご苦労様ですこと。
親が元気であればこその帰国でしょうか。母親は若い時は娘の海外生活は自慢の娘でしたが、
この頃では日本で一緒に住むことを望み、出来ないことは分かっていながら、つい言葉に 愚痴がでます。
あと何年生きられるのか88才・・5～6年いや10年、認知症など誰でもいつかは・・避けられないことならば・・人生ボケに徹して楽しんだ方がいいのかも。
帰って、あまりせかせないように・・認知症であれ・・自分がどんな立場にいるか分かっています。
これをやると・・・これが出来なければ・・娘に怒られると・・全てを受け入れるようにとは言いませんが・・優しく接してくださいなこの2週間。
もうそろそろに日本ヘ向けて旅立つ頃でしょうか。やっとヨリさんのところに行ってきました。
百人一首の真最中読み手はたどたどしく・・ついヨリさんの方が読み手より上手、読み手が読めずに・・ヨリさんがすらすらと読み手の札を読み上げて、一人でこれこれと・・なんと52枚半数はヨリさんが取ったようなものでした。
取り札を数える6枚組で8列・・掛け算で ６×８＝４８と４枚で５２枚 掛け算はまだ大丈夫・・・しかし箱に入れる時、ヨリさん何枚取ったのと聞かれて・・もう忘れました何枚取ったか。
朝 晩手入れをしている玄関前
真夏日になりました。水やりも肥料、朝ラジオ体操の前に、時間は有効に使っています。
今日はこれから「第九」の練習に今年のコンサートは１０月２日（日） キタラ大ホールにて行われます。
火・金 週２回 ２時間・・今年はどんなコンサートになるか楽しみです。
世界各国日本人が住んでいない国は数えるほど、いろいろな所で活躍しています。テレビを賑わすテロ事件海外旅行も気軽には行けなくなってきました。
生きていたら130才位でしょうか。明治生まれの父、アメリカの大学を出ています。戻って結婚、わたし達が生まれましたが、私が高校の頃は海外での仕事が多くほとんどに家にはいませんでした。イラン・イラク発展途上国の仕事、今のJICA のような仕事だっのでしょうか。 テロ事件などない平和な国での仕事だったかと思います。しかし食糧事情は悪く、その弊害で72歳で亡くなりました。
今回も尊い命が失われました。父と同じように海外留学 これからまだまだ活躍していくことができる方々さぞ無念だったことでしょう。ご冥福を祈ります。
草 伸び放題 朝スクールガードが終わってそのまま 庭の草刈りをしました。北側裏手、お隣さん さぞ うっとおしいことだったでしょう。隣人は仲良く、お付き合いをと言います。
お隣さん同士の苦情が寄せられます お互いに我慢しながらの生活苦情は聞きますが・・中々話し合うまではいきません。
花 今見事です。
我が家の花など見てください
今日の気温は5月下旬の気温 明日明後日は30度にもなるようです。体がついていけません。
季節的には早い訓練でしょうか。いつ起きるか どこで起きるか・・予測ができないからの訓練 土砂災害の講習会が近くの小学校で行われました。
地域安全部長とともに出席、生憎の雨、出席者も出ばなを挫かれたためか少人数、防災カメラを積んだヘリコプターもどうにか飛んでくれました。
雨の中のペリコプター、リモコン操作で 土砂災害の模型も子ども達と なるほどと
一番喜んだのは消防車の放水・・子どもたちは傘をさして駆け寄って・・。
備えあれば憂いなし 日頃の心がけも必要かと わが町は山と川に挟まれた町 土砂災害も起きるし、川の氾濫も大きな豊平川が控えています。
4月の大雨、小学校に避難された方もいたとか・・訓練…介護者の援護者の確認…この訓練を気に、もう一度確認することが必要かと思いました。
もめていた会も総会が終わり役員代表交代どうにか落ち着いたようです、舛添さんと同じ、しかしこちらは相談役と言う立場を用意して降りていただきました。
本人は納得いかず今日も新代表は認めずと、朝から大声で・・84才この会を支えてきてくれたことに感謝はすれ・・30年間一人で思う通りに進めてきた歪が・・これを正すために半年の戦いでした。
今までこの問題を解決できず、多くの会員が止めたり、やめさせられたりと繰り返していたようです。
本人、代表は私です。私の支持なしで物事を決める様なことはしないで下さいと、今日も大声で・・正気かなと いや やっぱり認知症になりつつあるかなと思いながら
私達はどうして84歳の高齢者と闘わなければならないのかと、心が痛みます。本人の傲慢さ、私たちの話を聞く耳持たず、今まではそれで済んでいたようです。
私たちが耐え兼ねてやめて行くだろうと高をくくっていた・・これは何とかしなければと立ち上がった私たちの方が強かった事でしょうか。
今やらなければ・・今でしょうと
引き際が大事・・何度も何度も話し合いの機会を作りました。怒ってその場からいなくなる・・怒鳴る・・わめく・・とても高齢者とは思えませんでした。
でもこれからは・・普段通りに・・話は聞き流して・・お付き合い・・孤独になるのだけは避けてやりたいと思います。
