５００万円の改築・・１週間で外壁はクリーム色に変身綺麗になりました。窓枠はまだです。
これはキッチンと居間の仕切りです。キッチンはシステムキッチンで仕切るのではなく壁になってそこに置くようです。左が居間から台所を見たところ、右は台所と居間の仕切りここにシステムキッチンを置くようです。台所はあまり広くはありません。台所からお風呂に行けます。台所の脇にはボイラー室、水回り、広くとってあります。
玄関を開けるとまっすぐ居間に行くよう、斜めに付いていたドアがまっすぐ伸びていました。
クリスマス頃には完成でしょうか。大工さんがいない日曜日、また写真を撮りに行きますね。
まだ半年しか経っていないのに・・今日は2回目のオカリナ演奏会・・いやボランティアで近くの施設の誕生会に呼ばれました。曲は、里の秋・灯台守・この木なんの木・見上げてごらん夜の星を・幸せなら手をたたこう・ふるさと・ありのままに・お祭りマンボ、８曲・・１回目の文化祭で吹いた曲以外は、楽譜をもらって1週間、皆さんは慣れたもの・・私にとっては新しい曲、時間があればピーピーと練習してうるさがれ、当分は我慢してもらい、皆さんについていかねばなりません。
この次は20日、クリスマス会のボランティア演奏会とのこと・・曲はまだ決まっていないとか・・それでも皆さんはもうすでに楽譜を持ち演奏済み・・どんな楽譜をお持ちかと聞いてみました。
雪やこんこん・ポワイトクリスマス・アメイジング グレイス・赤鼻のトナカイ・ジングルベル・きよしこの夜など演奏していたようです。12月４日の練習の時、楽譜をコピーして差し上げますとのこと・・それでは遅いのです。４日の教室では皆さん完璧に演奏するのですものね。
パソコンから楽譜を印刷・・ある程度は吹けるようになっていなければなりません。ネットで無料の楽譜探すのに手こずります、「お買い物のかごへ」と誘導され危ない危ない、
当分こんなことが続くことでしょう。
ところで今日の演奏会・・お誕生会「ハッピーバースディ・ト・ゥユー・・・」と突然、オカリナで吹きましょうと・・楽譜なし・・簡単と言われても・・仕方がないので大声で歌いました。
ヨリさんも来てくれました。ヨリさんの家での練習効果はどうだったのか。あとでじっくり聞かねば。
一度は泊まってみたい温泉・・ニセコ「杢の抄」ニセコの雪の山を眺めながら贅沢なひと時をと、めったに泊まることのできまい贅沢なホテルをネットで予約を取りました。
正月4日までは満室、次の日の５日、残りの最後のひと部屋、どうにか予約できました。お互いに一人ものの東京の姉は何年か前から正月は雪国の我が家で過ごすようになりました。
昨年もニセコの温泉に１泊、新緑、紅葉のニセコの美しさも去ることながら、雪深いニセコも最高、今年もニセコにしました。
露天風呂に浸かりながらの正月気分、楽しみもふえました。
ホテルのバスで送迎付、これまた便利になりました。
1ヶ月半近く滞在してい久ちゃんも今晩は東京で２泊、お友達との再会をして明後日アメリカに帰っていきます。年２回の帰国・母親が元気であればこそ、ヨリさんも施設に戻りました。私も落ち着いた生活に戻り・・寂しがっているヨリさんもすぐ施設の生活に慣れることでしょう。
最後まで住み慣れた家で・・理想です。歩くこともままならないひとり暮し、食事も風呂も一人では難しく、暖かい暖房がきいた家があっても一人の生活には限界があるように思います。久ちゃんも、私も安心して預けることのできる施設にお願いしました。施設での手仕事も持たせこの長い冬を元気で越して欲しいとおいます。
お日様が照ったかと思えば雨が・虹が目の前に現れました。虹の架け橋です。
おもちゃライブラリー、今日も多くの親子が来てくれました。１２月６日、私たちの子育てサロンフェスタにも皆さんのお出でをお待ち致していますよ。
1週間もブログのご無沙汰です。あれこれと落ち着き無い日々を過ごしています。夜はヨリさんの所で夕食を、お泊りもしたり、昨晩は今週の土曜にはアメリカに戻ると言う娘のメキシコ料理とやらをご馳走になり、ビールもワインも飲めばブログも忘れがちでした。
ぼちぼち喪中のハガキが届くようになりました。101歳、９４歳と明治生まれの方たち、黒船来航の時代からから新幹線開業まで、全てを知り尽くしていることでしょうか。
喪中のハガキとは別に関西の方から香典のお返しが送られてきました。お返しの品表書き「満中陰志」と記されていました。初めてお目にかかる言葉です。
「満中陰志」「まんちゅういんし」と呼び、四十九日の法要の香典返しの表書き、主に関西で使われるそうです。
中陰というのは、亡くなってから49日間のことを指し、 「死者の霊がこの世とあ の世の間をさまよう期間」を言います。
「満中陰」とはその中陰が満たって四十九日目の忌明けを迎え、死者があの世へ辿り着いた無事成仏したとを言います。
「志」とは、謝意を表す言葉で、「お蔭様で無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表し ているそうです。
日本の言葉は響きもいい・・美しいことばですね。
降雪 札幌市内２２cm・・定山渓に近い我が家は・・こんなものではないでしょう。朝の自宅前雪かき・・雪の重いこと
バードテーブル・・スズメやムクドリ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ用なのに、お客様はカラスです。
今日はヨリさん家泊まり・・仲間も誘いました。仲間は昼ごはんを作って来るとか・・私は夕食と次の日の朝だね。
本格的に雪が降りだしました。我が家など１８～１９cmにも積もっているでしょうか。毎日の日課落ち葉掃き・・真っ白な雪の下、落ち葉掃きに変わり雪かきが始まります。
この頃ほとんど家で食事をしていません・・10日はOB会ホテルでの会食、11日は遅くまで会議、１２日は岩内での生チラシ、夜までお腹は満腹、13日はヨリさんちで、おでん、今日はステーキのご馳走、我が家の冷蔵庫には溜まりに溜まった食料が・・大分前に豚丼のタレに漬けた豚肉、食べれるだろうか。１２日に買ってきた350円もする冷奴用の豆腐、おからはどうにか野菜を入れて炊きました。野菜ときのこで、野菜スープも作ったものの味見のみ・・明日はヨリさんところでのお泊り・・夜はあっさりと二人で一汁一菜といきましよね。
ヨリさん達と定山渓「森の詩」でのバイキングの約束がいつの間にか留寿都に「ゆりの根」を買いに変更、お天気も良し、最後の行楽日和、行ける所までと、あてのないドライブに出発しました。、
留寿都の道の駅で「ゆりの根」私は「じゃがいも２０キロ」「詰め放題の人参２０本」「白菜3束」「ごぼう」「ブロッコリー2ケ」締めて2,300円、
真狩の水飲み場、豆腐が有名でいくらでも試食させてくれると言うので早速真狩、あらゆる豆腐を試食お腹いっぱい、「豆腐」「豆腐ガンモ」「わらび餅」あれこれと2,600円ほど・・さてこれからどこに行こうかと・・羊蹄山チラット顔を出しました。さすがゆりの根の産地・・防災無線でしょうか。
海が見たい積丹まで行きたいと・・カーナビはついているものの方向音痴の私たち、マップもなく・・・海なら岩内海鮮丼食べてから積丹へと、岩内を目指しました。一度岩内で食べたことのある寿司屋を見つけて、生チラシに舌つずみ、海岸に出ると遠くに泊まり原発の建物が、すぐ側には漁船が・・これでは地震、津波が来れば福島と同じような事が繰り返されると不安になりました。
岩内から積丹までは3時間とか、もう２時これでは遅いので仁木で「りんご」を買い小樽経由で帰ることにしまた。仁木でりんご1箱1,500円、柿500円、鳥用のりんごも500円で買い求めました。
この荷物が二人分、車椅子も積んでいます。満杯になった車・・さぞ重かったことでしょうか。
余市の海岸は静かな佇まい・・冬支度は終わったようです。小樽運河沿いを朝里経由・・朝里国際スキー場を超えると激しい雨、雷が予想とおりでした。
目的のないドライブ楽しいいものですが、カーナビに頼らずマップぐらいは持参したほうがいいと反省しながら。
二人共買い物好き・・・楽しい１日でした。私たちにお付き合いするヨリさんも大変、おつかれ様でした。
四六時中あれこれ考えるのも楽しいものですが、行事をやると言うことは大変な労力がいるものです。12月６日に向けての準備、作品を作りながら・・新聞紙プールの新聞きり・・皆さんに頼んでいますが果たしてどれけ集まるか・・集まるまでは心配、少しでもと、裁断機を借りて家での作業です。
受付の場所に 別の部屋を用意しました。おっぱい・・オムツ交換場所です。
男の子、女の子用のトイレの案内です。 プレゼント引き換え場所
会場の壁に （１） （２）
赤ちゃんコーナーに （１） （２）
花は120個作りました。 三日月もそちこちに散らします。 これから☆を作ります。
旗・・正面にはクリスマスツリー・・入口やクリスマスツリーと会場をにぎやかに。
クリスマスツリーに吊るす動物たち・・まだまだ足りませんがこれは仲間が作ってくれています。
メインにはアンパンマン壁画・・アンパンマンに出てくるいろいろなキャラクターが・これも仲間が作っています。まだ見ていませんが楽しみです。
各サロンの準備は各サロンでお任せ・・どんなサロンになるのかこれまた楽しみです。
2度・・朝は手がかじかみ薄手のコートから、ダウンの防寒着に衣替えしなくてはと朝のスクールガード、皆、亀の子のように首を引っ込めて朝の挨拶でした。
会場10時過ぎても、誰ひとり来ません。今日は寒いので誰も来ないかなとボランティアの私たちはのんびりと・・・
11時来ました来ました。親子がわんさと20組以上、賑やかなこと 12月６日(土）にやる「子育てサロンフェステバル」のチラシをみなさんに配り参加を促して・・行ってみたいわと・・快くチラシを受け取っていただきました。
母親の会話に耳を傾けていると、お母さん同士でお約束して、ここが母親の社交の場となっているようです。子供を遊ばせながら楽しい会話、それが楽しみで集まってくる方もいるようです。
週２回、おなじみの顔、子供たちともお母さん達ともお友達になりました。
ヨリさんの庭、リスが駆けずり回っていた松の木、カラスが巣を作り、子育てした松の木、主が高齢化と共に周りの住環境も変わりつつあります。数十年経つ松の木は２０～３０mにも伸びて家をすっぽり覆い隠すようになりました。 専門家植木屋さん・・アッというまに木々は倒されて見通しが良くなりました。それにしても7本で7万・・しかしお金には代えられないほどの難作業・・のこぎりでゴシゴシ・・私たちには到底無理な作業です。木は大きくなる前に切る・・我が家のことです。
今日は「もみじつたきばむ」・・七十二候の一つです。・・生憎のみぞれ・・時たま雨に混じり大粒のぼた雪が・・・いよいよ雪到来です。
昨日はムーミン展、今日は芸森に、「藤城清治の世界展」光と影のファンタジーを見に行きました。九十歳まだまだ制作意欲にあふれ、進化しずけているとか、STVの２４時間テレビで作り上げた作品、大きな瞳の妖精や猫・・可愛らしい幻想的な世界に雨の中多くの人々で賑わっていました。
北海道では初めての大規模な展覧会とか素晴らしい作品の数々、来年１月18日まで開催、是非見て欲しい展覧会です。
新しい作品が展示されていました、この作品の名前は・・忘れました。 思いだせません。
これも新しい作品妖精が遊んでいます。妖精は５人遊んでいました。
冬囲いもまだ、もう雪が・・でもこの寒さもあと２～３日とか、また暖かな日が戻ってくるとの予報・・その時まで待ちましょうか。
近代美術館でムーミン世界展を開催中久しぶりで中島公園を訪れました。もうすっかり晩秋ですね。公園のボートも休業に入りました。
公園は北大銀杏並木に劣りません。銀杏も・・親子で銀杏広い暖かい気持ちの良い日でした。
トーベ・ヤンソン生誕100周年記念、いろいろな所でムーミン展を開催中・・遠くフィンランドでオーロラを見、ムーミンに会いに行ったことを思い出しながら・・・。
狭い庭でも1年の締めくくり庭の手入れは大変なものです。
木を切るのは楽しいのですが、それを５０センチに揃えて、ゴミの時に出すのが大変７束はあります。落ち葉を入れたゴミ袋が10個、１ヶ月に１回・・今回は１２日。
この分で行くと冬囲いは次・・一度には疲れて・・加齢の為。
