つれづれなるままに  636  冬の準備

2008-10-26 15:15:48 | Weblog

朝、8時半から、昨日の引き続き、ご近所のボランテイアの方に来ていただき、私も手伝い、秋の空お日様と、時折雨、大降りになったらやめましょうと仕事開始。

栗の木、今年は剪定をしなかったので沢山収穫が出来ました。しかし狭い庭に枝を自由自在に伸ばして、お隣の庭まで枯れ葉は落ちていきます。 バッサリと・・。

            

ゴミがたくさんでました。明日は月曜日、燃えるゴミの日ですが、全部一度にゴミステーションに出す事はできません。木曜日と2度に分けて出すことにしました。

今年はいい・・・来年7月有料化、木の枝も「燃やせるゴミ」として扱われます。

草・枯れ葉・切花等は袋に、一番大きい40ℓの袋1枚80円に詰め込んでもたいした量は入らない、木の枝は・幹は長さ50㌢に縛る・・。木々は大きくなるし、毎年剪定、大変かなと思いながら、花が咲けば可愛い、切るのはもったいないし・・・この木のおかげで、鳥達がやってくる、冬はオンコの実、姫りんごの実、ツルウメモドキの実、オオカメノ木の実と雪をかぶった赤い実は本当に美しい、暖かい居間から、おこたに入り、眺める最高の冬景色です。

 

木の物は大変といいながら、今育てている柿の木、花を見たさに植えて7~8年「桃栗3年柿8年」来年はと期待を込めて、柿の葉は紅葉が美しい、タマドウダンこの葉の色も今、最高です。

  

余り小さくて見えませんが「ヒメラッキョ」食べるラッキョの花と同じ小型です。このまま雪の中に置きます。

 

温室も満杯に、南向きこれからは、お日様の恵みを受け、冬でも花盛りになります。

 

正月新年会、酒樽を戴いてきました。水漏れはないようで、外の水瓶から金魚達お引越し、ここで冬を越すことになります。この水草のお蔭で酸素は入りません。猫の水飲み場ともなります。水漏れ用心のため、タライの上、チョット見ためがね。

 今週末には雪とのマークが後は雪囲い、また来週にでもと、ボランティアの方にお願いしました。それが済み、タイヤ交換も終わり、今度こそ落ち着いて趣味に没頭できることでしょうか。