青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千五百九十三

2024年03月16日 18時15分57秒 | 投稿


この連中は、異星人からの詰問に晒されている。
“欧州の在る国が、異人種の国々の連合により、過去、軍事的圧力と、政経上の展望に、同時に晒され、動乱の運命を余儀なくされたとして、あなた達バチカン教義を人生を賭して奉ずる方々は、現代が浴びる確実性、これとの不可避な、動かし難い、哀れな運命へ、どの程度、躍動的人間性を表明なさるであろうか。
欧州各国はいまだに、その国を足場に、異人種の国々へ、罵声を浴びせまくりつつ、政経上、そして民生品目上の眺望、展望の豊かさ、そうした国々から、無原資で、大気経由にて、得ている。
哀れな運命とは、この場合、どこに、隠れ潜んでいると思われるだろうか。
いと、高尚な教義を、己の胃、時折の躍動可能性と共に、奉ずる決意を秘め隠しておられ、今を生きる方々よ。”
問いは、俺の指打ち後の指の休みを無視した、デコピン打撃だった。
バチカンの全権はこのように返している。
“そのような哀れな運命は、私達の日常政務を囲む、世界的大悲劇を前に、些末な事、として無視に処していると思われます。
世界的大悲劇を政務題材として、注視する際に要する、大量の政経力への、宗教的進入力に関する自認力に、哀れな運命との、車輪の下で踏み潰される草花から絞られる油が関わっているとして、異人種に対する罵声と民生品目への収奪癖を、私達の政務が止められぬままであるとして、世界的大悲劇への取り組みを続けております。
そうした状態を、哀れな運命を、些末な事として無視する、と表現致しました。”
“このように、あなた達に、気付きを促して来た。
しかしながら、あなた達は、EU政経に由来する、あなた達バチカンの政務にとって魅力的な、そして透明な、しかし、何者か人間が確かに耕し、洗練したであろう文明雰囲気の出自を、間抜けに、無視し続ける。
何故、なのでしょうか、ね。
あなた達バチカンの政務にとって魅力的な文明雰囲気には、私は、宗教教義や私の胃が関わらない、厳正計算のお相手に立って頂いた。
EU政経に、一見由来している、この文明雰囲気は、欧州政経圏以外が、厳正なご出自と断ずるに至った。
その、ご程度、ご濃度とは、実に、文明雰囲気、こちらの五割三分が、まま、遠方政経圏。
そして三割一分については、欧州政経圏と遠方政経圏の、成分の混濁彼我は、機能上の有用性と美形果肉の対比視座を避けずなら、二対八。
完成段階へ至るべくの閨閥婚、合資相談上の優勢度は、明らか。
残りの割合は、永遠発生予定利息への永遠依存経済国たるフランスが出自。
バチカンのご政務にとって必需らしき、文明雰囲気、こちらのご構成割合、七割八分は遠方政経圏。
計算により、そのように穿ち言えます。
そしてあなた達は、EU政経圏に於ける、当該遠方政経圏の声の小ささをいい事に、当該遠方政経圏に対する、人倫上理不尽極まる攻撃態様の存在を、遠方政経圏人の力を、政務に借りつつ、許しに処している。
お違いでしょうか、この指摘は。”
対するバチカン全権は、何も意味のある返答を返せない、に終始し続けている。
人倫上理不尽極まる攻撃態様、これが該当する候補は、首位は原爆、二度の投下、そしてこれへ、僅かのみ、遅れつつ、東京大空襲と神戸方面への空襲、これらを、俺が、何と容易に、挙げる。
他は、無し、なんだなとの自信と共に。
異星人を前に、バチカンの政務は、これと言った、奇抜な方向性を仄めかしていなかった。
現代の世相下、各方面が述べる苦悩にまみれ、ただ両手、重力へ隷従の相にあった。
ちなみにバチカン政務の傍で、ドイツ経済は、魅力的な文明雰囲気がフランス経済を通じ、バチカン政務へ上納されいく推移への貢献で、バチカン政務にとって効率的な燃焼が済んでいる。
ドイツ経済は、フランス経済を、立たせているらしく、フランスの起立を、バチカンは魅力に感じている、らしい。


この政治指導者が発表する対外政策、全ての立案は、この人物の周囲に群れ立つ官僚的人物達が担っている。
複数であるこれらは、まず一人ずつにて、自己の政治視野の理想化に資す政策展望を書類や口語表現にまとめていく。
これらによる、そうした振る舞い結果が、複数点へ、変化していく推移に、同等職権標高に立つこれらと同輩者が、本格的取りまとめを担う事にし、理想化に資す政策展望は、この人物への提唱予定政策へ、昇格を果たす。
ウクライナの政策形成を担うと自覚するこれらは、最近、アメリカ、大量失踪予定に関する報に触れる。
そしてこれらは、例に漏れず、自己の政治視野の理想化に資す政策展望を、まずは、各々の頭部内にて、ご構想なさりいく。
アメリカの死に乗じ、我が国は、こうなったらいいなあ、と風にそよぐ麦の頭が如くの時をお過ごしになりいく。
繰り返すが、これらは、ウクライナの政策形成を担っている、と自覚している。
“天文学的規模である、対アメリカ債務について、可能な限り、減却していきたいとの可能性について、可能な限り、希望を抱いていきたいとの可能性について、現実でのスマートフォンのアイコン直前の指に、確信させてしまいたい。”
ウクライナの対外政策を発表するゼレンスキーにとっての正式顧問達は、正式政務時間中に、長時間熟考と、その題材の選択を実行する。
この連中は、発表される政策の執筆直前段階に資すべくの、取りまとめ役は、いつ、どのように、誰が、今回は、選択され得るのか、について、誰も、政治的警視に処さない。
そうした在り様が、ある時、恥としての関知を、自分達に強い得るやもしれぬ、政治的叱咤状況など、絶対に、避けまくり続ける、との自信とは、別の言語表現、別の捉えにて、感じまくっている。
“自分達は、これからも絶対に、外国から、武器を貰いまくっていける筈”。
繰り返すが、こいつらとの、ウクライナの政策形成自覚者は、アメリカ、大量失踪予定報道に触れ、天文学的対アメリカ債務の減却に向けての職務思考の時を選択している。
アメリカの死に乗じ、我が国は、こうなったらいいなあ、と風にそよぐ麦が如くなる頭は、政務関連思考をお止めになるおつもりは、無しであった。
“東京の地下を拓きいく未来構想とやら、これらは存分に、・・・エヴァンゲリオン系とやら・・・時には失笑沙汰を避けぬながら、自他認識支援外装の眩さを増しめいくべし、が一校則、雰囲気・・・。
ではアメリカは、東京の地下で高度土木技術を駆使しいくであろう不動産企業に対し、校則と対極なる、剛毅軍人さを現在までに、どの程度、降雨させるに至っているだろうか。
アメリカは死にいく。
剛毅軍人さを、不動産企業の土壌の地下に残しつつ。”
そして、ウクライナ人にとっての、可能性、この言語価値を、東京の最新建築物の櫓舞台に、感じていく時間を過ごしいく。
アメリカ人軍属は果たしてそこで、日本人へ演説を恵んでいたかどうか、など調べずのまま。
“東京の、何たらヒルズの会議室や、屋上や、植物園にウクライナ人が立ち、復興構想を発表し、事業の受注を望む日本の財界人から、質問の殺到を浴びたらいいなあ。
そうした映像が欲しいなあ。”
アメリカの死の報に触れ、そして至るは東京の最新建築物での発表の姿を収める映像を、小妄想。
ところで、小妄想と、対アメリカ債務大減却への希望は、全く無関係のまま、ご成立をお選び、との事。
ウクライナの対外政策は、東京の地下構想を、つぶさに眺めいく、は間違い無し。
ウクライナの対外政策は、アメリカの死に乗じ、対東京価値、米軍基地面積とやらについて、麦畑としての刈り取り衝動を沸かせいく、これも同様。
ウクライナの正式政策立案陣営にとっての現在と、未来の破廉恥さを、こうして描写した。
現在は、恩義の対象であるアメリカを出し抜こうとの算段に走る。
未来には、対日、アメリカ軍事優勢の印象を足場に、東京の不動産企業、業界では前線組を、日本政府の眼前で、安価に、強気に、登用して良しとの立場をほくそ笑もうとする。
こうした方針に僅かでも現実が叶いそうなものなら、ウクライナは大興奮を選び、東京の地下構想へ、無原資参与を気取り出す筈。
“アメリカの軍事力と対等に振る舞えず、つまりアメリカの軍事力に敵わない連中の、渾身の未来策を、容易に、覗いていい筈である私達は、外交上極めて優秀”などとほくそ笑み出す。
麦の頭なら、段階を見てはさっさと、フランスの諜報象限へ東京政経に関する、口聞き系の恩を売りまくり、地下構想の図面、現物を閲覧していく、との術を思い付いていく筈。
国家政策立案者にとっての大興奮との、金以上の利益は、ウクライナにとっては、こうした侮蔑描写の対象であるとの可能性は、こうして、指が進むまま、であった。

文明理念は、物流上、または観念描画図絵上指標を析出させている。
目下、色濃く主張せしは二理念による、大衝突の相。
この宇宙状況に関する挙手義務を自ら認める文明人達は、真剣相談の機に服していく。
その履歴は自動的に、会議機会の提唱を発表するに至る。
会議への直接参加者として、四十九もの、永きにわたりその名士ぶりで知れ渡る文明人が集う。
会議場には、短辺は楕円形状である、長い長方形の机が設けられていた。
長い二辺に沿う形で人数の半分ずつが座る。
こうして現れる二辺同士による相対の相の可能性については、訝しがる者、無視に処す者と二派に分かれる。
実のところ、二辺は、文明理念、いずれかの陣営を象るべし、との作為を帯びてはいなかった。
“自分が座る席の傍には、自分にとって敵対的理念を奉ずる輩が座っているかもしれない。
全く、不作法な段取りをお選びな会議企画者な事だ。”
ある参加者が起立し、語り始める。
この人物へ、会議企画への参画をいざなう通達は全く無作為な、くじへの当選事実と、依頼事を伴っていた。
「初めまして、倫理的温和穏当文明を永らく、秘かに、厳かに、確かに、ご牽引あらせられる営為を今、ご代表中との皆様。
私は、このように稀有凝結分子式宝石である本、結集の機へ、皆様をお呼び立てすべく、知略を巡らせた者では御座いません。
ただ、くじが当たってしまった、との自認を濃く抱き続けるままの者で御座います。
その役目は、本結集の機の船出に際し、私めが通達されし情報を発表する、これのみで御座います。
くじの当確通達文面と共に、暗記と読解を望んでおられた情報をお明かし致します。
本会議は、理想的文明理念の構成営為に耽っておられる各種の指標に関する、皆様のご感想は、如何なる御主張の差異もお嫌いにならずのまま、皆様による、ご聴講の対象として飾られいくべし、が単一なる趣旨。
以上で御座います。」
そして会議への参加者は、一人ずつが次々と起立する、着席のまま、それぞれの姿勢を選び、自己が接した指標に関する重き解釈を語っていく。
これが未来に穿とうとする、奇形両性器具有立像が無作為のまま大気拡散していくであろう、軽い解釈のみを強いいこうとする指標の何たるか、を。
即ち、如何なる文明人も望まぬ筈である、何たるか、を捉えようとする能力への、上下顎と唾液による溶解被害、濃密甘受機会、偏在化事態を。
会議は僅か数名の発表のみで方向性を固定されてしまう。
社会学上数値に換算済みである重大な事柄とは未来、文明人へ何をもたらし得る、と現在断じ得るのか、との視座の共通化議論については、重大、些末、二極事柄への言及法は問われずべしであり、その時はこの会議場。
重大な事柄への言及が縦続けに選ばれ、発表者の声の声量は細め傾向となる。
意味は“事を荒立てしたくはないとの趣旨なら、どれだけでも追及して構いません”。
ある時、細め声量の趣旨にとって、そうたらしめるべくの機能が、疑われ出してしまう。
“埋没者とは果たして、ただそう在るのみで、状況観察と報告能力の鋭敏さを、他者に誇る倫理性を備え得るか否か”。
追及の主被者にとってはこの事態は仕方が無かった。
小声声量に関する対立は続き、片方の声は荒立ちを選んでしまう。
“そちら側の言い分は、周囲の状況情報を頓服し過ぎた果ての、野放図生理果樹園を移動する無人機が抱える籠なのだ。
何故お気付きにならないのだ。”
“大勢である、事挙げをお選びにならぬ庵籠り書生なる方々のご在り様をご代弁するには私の言い分は、最も謙虚な意見法也との自覚を入手したままで御座います。
お分かりになって下さい。”
対立は口論の相への変化を唱える。
すると、こうした状況への帰着可能性からの決定的脱却の推奨法の推奨に邁進すべしとの声が上がる。
「この会議は、現在の宇宙状況を前に茫然気味に立ち尽くしつつ、それに関する観察法の倫理的是認度を問う、これが趣旨より高次なる、理想と指摘可能でしょうか。
私はこのように考えております。
目下の宇宙状況を出来せしめたる、あらゆる文明内齟齬を、一滴量すら漏らさず言及する、つまり指標化への道筋を宿す術の統一規格の模索、これとの方向性に関し、皆様からのご意見を拝聴する。
この方向性なら、宇宙状況への観察法以上の価値への展望を、本会議にご参加中の皆様方にご察知頂く可能性が高いであろう、と。
文明内齟齬を掌握する術の統一規格を模索する、これは如何でしょうか皆様。」
「賛成致します。」
「今しがたお見えのご提案については、無投票段階のまま、ご発表者様に非ず、どなたかにより、進行が為されいくとして、反対気味象限の意見群の統合を図りいく方は、お見受けしないであろう、との憶測を発表致しますが、如何でしょうか。」
「私もその方向性に賛同致します。
それでは、お抱きのご主張に関わらず、どのような方についても、今・・・齟齬掌握術の統一規格の模索・・・、これへの反対気味意見群の統合を図りいく予定はこの場では、強力に、皆無と、お見なしし、・・・」
この時、声が張り上がる。
「お待ち下さいませ、ご美麗開花中花瓶芳香殿。
あなた様に対してではなく、本会議に対し、直言致しとう存じます。
不毛な営為、これへの対決知略の内在を、会議への参加者募集通達は、対象候補知性者へ、容易に、外装文のみで仄めかせず。
この段階にて既に、本会議完了予定力は、目下の宇宙状況に対する、対決意志の微量事実を、拡散報道したに等しきであったのです。」
フランチュワーブ星、全権者だった。


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速記掲示板 その千五百九十二

2024年03月16日 16時15分02秒 | 投稿


福島が、あんまり、“社会、的、印象を乱暴に、素朴に構成したがるが、人間的過ぎる、抒情的精神医学象限、無数が立派に、強力に、選択され、社会的甚大事態評価を、大報道”したがっている、らしく、・・・全く以って、まさに、これを、望んでいなかったらしい、への手腕が選択された結果、らしい。
その手腕とは、曖昧な経路、とやらが、自ら、登用最適度を、主張していくも、その際の挙手力に対する、楷書学理視座からの倫理的抑制を、不可能に、至らしめいく推移を、当該、曖昧な経路とやらの、ふてぶてしい、雑魚寝、路上でのふんぞり返り、無法権なるただの金持ちに、委ねいってしまう可能性を、手腕の選択者に認めさせてくる、らしい。

上に付随せし、つい、現象。

かなりゴネておられる。
“もっと穴掘れ、もっと急げ”との事。
現状と、期待を、重ね合わせ、円球を造影する。
互いにとっての欠落を、補填し得る、最速選択が、最速で分かる。
円球から、の尖りは互いのただの左脳上、過剰憤慨の合致可能性を意味する。
円球からは、無数な尖りが生えている。
最大は、そして、人間眼球との、日常はぽいぽいと何でも捨て、消費する主体には、すぐに明瞭。
現在の段階で、東京の地下開発計画へ、以下を確実に装填しいくべくの、事態不可逆化対話を、計画政務者は済ませるべし。
ちんぽ状況を、不可逆化しいく性教育を、性的に支援しいく、つまり性的環境を、性的に構造化しいく性的機器を、地下に搬入しいくに要する搬入孔規格。
これに付随し、京系小鶴種、中東系孔雀種をお誘いすべくの予備校の四季無視講習への接近法を、軽めに検討してみる。


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