青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千六百四十

2024年04月29日 20時32分19秒 | 投稿

アメリカは、謝らん、だってよ。
締めは日本時間、28時

23日   :5670000
24日   :8180000
25日   :18900000
26日   :25300000
27日   :38700000
28日   :110000000
29日   :96800000

アメリカの人口は残り、約180万。
流入済みであった当局による未計算移民については、考慮していない。
鮮花段階なる移民と観光客、などは、まだ居る。

この数字、180には異空間技術による熟慮に晒されるべく、生かされている連中が含まれている。
これから日々、漸進的に削られていくのであって、この数字は措置終了後の確定段階を、誇ってはいない。
措置により地球から消された人口は、アメリカの軍事力構成組織人員を、全く避けてはいない。
アメリカの陸海空、海兵隊は、壊滅済みと言える。
異星人とアメリカ全権の対話は、段階を飛び級学生の相にて、進んでいった。
推進因子はデンバー、ユタの描写これらが五割を構成し、死後科描写、歴史遺構、武術璽奥描写への接近容易性が四割、そして残りは、日本の官民領域への、野放図、無神経、頭抜け過ぎ斥候能力を、誇らず、平然装備認識、だった。
“I”創立、の開示は関係因子に、置いていない。
“日本の脊髄にはかつて、天皇、人間への降格と、憲法の改正という、医学的侵入手術を施してやったので、未来永劫、お前達は私達、Irishとドイツの下っ端人種が、優越的に振る舞って良し、と強弁していく。
中京の公家の知恵とやらは、私達にこそ、ふさわしい。
一度決めた事、得た物については、未来永劫、再考に処さない。
異星人と高級旅館で交際していきたいなあ。”

締めは日本時間、28時
韓国の人口:5100万
23日   :203000
24日   :365000
25日   :918000
26日   :1910000
27日   :7400000
28日   :9400000
29日   :11500000

韓国の人口は残り約1800万。
全匹、消えろ。

フランスの人口:6800万
23日   :9000
24日   :7500
25日   :17000
26日   :2400
27日   :0
28日   :25000
29日   :740000
やおら、ドガンと来たな。
フランス、“助かる方法を教えてくれ”。
人気の舞妓 勝奈さん! 京都上七軒
助かる方法・・・prestigeなんぞを、どの程度ご存知な羽織紋様の下駄音、消え入り先どすか。
あては、知りまへん。

あ、吉報がある。
ここ、ウクライナ、だ。
27日   :9
28日   :3800
29日   :18000

“地球文明に参じておきながら、ここアメリカと、正式締結条約を介在させず、これ、軍事血流を、自国に野放図輸血していながら、全権者は対外態度にて、更なる支援とやらを求めており、口を飴玉ならぬ銃弾で膨らませたハムスター価値人。”
アメリカへの未曽有規模なる異空間技術展開状態が、アメリカとの、無条約、無結節、意味不明連帯先文明を、入念調査を選択していた。
ウクライナは戦闘状態という、人間、孤高なる、非文学象限、見苦しき抗い観念を増幅すべく、国民生命を銃砲音響構成粒子と硝煙粒子へ・・・(言及は科学、文学二象限にて危険故、無言、これを異空間技術はウクライナにより選択させられている)
しかし、異空間技術は、“ウクライナを攻める”、との事。
だらしなさ、これの臨床指数、恒常維持に向けて必要な作為が、容易に実践され続けている日常を観察した、らしい。
ベラルーシ、バルト三国、モルドバ、ここらは今のところ、転送人数はほぼ皆無判定、だぜ。
ポーランドは18000で、措置はほぼ終了判定。
ロシアはチェチェン、イスラム系武装組織等のみと、措置の進行は予定通りの相。
ウクライナ、おたくらはな、異空間技術が大量の侮蔑を増幅させての、国民、ほぼ全員への喝、これを喰らえ、だぜ。
ガザ地区、ここについては、まだ戦闘状況が激し過ぎ判定、らしく他の検討は及びそうにはない、との事。

月の地下での生々しき窮状
アメリカ人、先行到着組、後発組が出会いし空間が、多々存在する。
ちなみに転送先として、月の地下、そして月圏異空間には、数千万もの数なる座標が構えていた。
一人用、監禁先なら、大量に有り、また臨時穿孔も容易であった。
出会い、これは、異空間技術による作為により、しつらえられている。
他者、己の同類を、最期まで、知るべし、が方向の模様。
灯っている電灯は、茶褐色か、黄土色、二種いずれかが基本。
押し込められし空間の意匠は、ただひたすら、倉庫、これあるのみ。
水、食料の有無、程度はそれぞれで傾向は見えない。
段ボールが、散在している場合が多い。
縦に重ねられている場合は必ず奇異感を買う。
向いている方角群が、極めて、奇怪過ぎ、また何と、上の方の段ボールが果敢にも陸橋を望んでいるが、崩れ落ちない。
答えは恐らく、内部の重量、であろう。
如何にして、縦に積み上げ、途中から、陸橋化を図ろうとしたのか。
クレーン重機で吊り上げ・・・いや・・・箱が上に積まれる際の誤差は一粍すら無く、作業が見事過ぎる。
縦に箱が、約五十・・・。
この作業を指示、統括せし政務者にとっての恒常利益とは一体・・・。
ここからの見える視野には、中途半端陸橋が既に七つ・・・。
この倉庫の素性とは一体・・・。
出口の有無も、それぞれ。
無い倉庫には、とにかく無い。昭和の幻想曰く、アイドルには肛門が無い。聖子ちゃんカットが回転レシーブ、ニコっ。
出口が有る場合、扉とおぼしき割れ目の傍に、操作盤が置かれているが、例えば月語は無く、十字な隙間へ、金属の棒状ツマミを七つ、正解で、動かせ式。
その他、浅い階段を、横へ二十米かけて描画し、階段が一度やや浅く上へ向かっていき、降りている。
割れ目の付け根に、ピアノのペダルが四本有り、一、三、二、四の順で踏むと、割れ目が左右に開いていくよ。
しかし、ベダルは無数の段ボールに埋まっており、絶対に見付からない。
以上は全て、異空間技術により、事前に入念に察知された上で、当該環境へ最適な人間が、転送されている。
事物観察能力、意欲が根本的欠落人生傾向。
これを咎めている。
“喰い物を探す力を、臨時に発揮出来るらしき共は、果たして昇降機機能を仄めかす視野を前に、月語を学習する意欲を、丁寧に沸かせられない自己の窮状を、絶望視すべし、との義務を論文化能うであろうか。”
操作盤に満ちる月語を理解すべし、が脱出条件ではなく、深く、絶望なる、皮肉を準備されし自己は、配剤の存在を理性で関知し、想像されしおうとつ構造の、おう側を、全力なる反省で満たすべし、これ。
アメリカ人、数千万は何と、有り難い事に、異空間技術による語り掛けとの大恩典、大温情を得ていた。
“何故、このような窮状を準備されたのか、と考えたがる理性の丈はあなたな体躯程度であり、腰を曲げてみる、との試行は、あなたの背後の、同類達、へたり座るだけで、文句を垂れる共を視野に収める筈だ。
同じ事を、観念的に、理性的に、繰り返すのだ。
見えざる、文句垂れを、あなたの理性の腹膜深部の内に、遂に見出すのだ。
大感激を、待っている者なら居る。
そう伝えておく。”
“あなたは一体・・・我が国とどのような関係を・・・どのような計画を・・・。”
“無言・・・。”
二十人が、縦九米、横七百米、高さ三から一・五米なる倉庫に押し込められている。
ここの場合、酸素は有限。
水、食料は無い。
排泄は排水構造らしきへ、式。
女性用、構造は着ていた睡眠時衣服で、覆われている。
一団はただ絶叫していた。
“出して、出して、早く出して、何の意味があるのか分からない、訴えてやるわよ”。
あ、今月初旬に転送された組は既に餓死を選んでおられる。
死体はその内転送される。
また、emitted waste materialについては、消される。
その際、地面成分は、数糎が、消滅に帯同する。
大気は全部消し、新品が発行され、そこらの段ボールは全部消され、新品段ボールが転送されて来る。
既に、餓死じゃなかった、水の不足で血流の低下により死んだ組の、死体が倉庫に転がっている。
生存中組は、大いに厭がる。
酸素は有限との確信の下、肺から知るべしは、墓は安く、近し、との事実。
収めし封筒はこれ、くしゃー、さ。
アメリカ人女性は、若くして詩集を知り、未来に描きし闊達な人生の額縁の腐敗に嘆く。
“誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か出して、誰か”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

明るい電灯、豊富な水、食料、通風孔、トイレを備える洗練なる食料倉庫で、約五十人が過ごしている。
操作盤で、複雑な操作を、正解させれば昇降機が迎えに来る。
食料は有限と、眺望しているが、まだ大量にある。
大いにぐへぐへしとる模様。
“宇宙人の既製品料理、最高”。
いずれ、絶望が訪れる。
絶対に、ここから脱出する事は出来ない、との確信に至り。

大人数組、はなせいぜい2500、だな。
電灯が無数に灯る、広大な植物園で寝泊まりしている。
食料は高い木に生っている果実で、水は綺麗めな池。
明らかに、扉を穿ちし、溝が見えるがこれを開くには、要認識操作、なんです。

正式職権が要る。

子供の転送は大抵、家族を帯同している。
既に大勢が水不足で死んでいる。
親はただ、絶叫。

 こんなパイセな断面しとる、ガラクタ捨て場がある。
左の、斜め、二・五米でアメリカ人女性が寝泊まりしている。
視野は、ゴミ捨て場印象な緑。
水、食料は斜面を奥に進んでいると、たまに段ボールに入っている。
月語を見ると気が狂いそうになる。
上に、扉らしきが見えており、そこから梯子らしき、へこみが降りているが、どうにも届かない。
段ボールを積んでも無理。
尖りに落ちたら、そこらはツルッパゲで戻れそうにはなく、恐ろしい。
奥行きは百数十米で、酸素はまだ大量に有るわ。
この女性、一匹なんです。
かつて、日本発の力、万象について、非対等交換経理ににやつきまくり、その事実の忘却を、入念に作為せしうつけ、は。
本心から、こいつは過去の栄光を覚えてはいない。
本心から、その事実を反省する、が転送の条件なんだ。
凄まじい程度の反省をこいつは要する。
気付きに至ったとして完遂は不可能な筈。
ただ絶叫している。
体の臭さ、てめえの臭徳に畏怖を覚えつつ、こいつは酸欠での死を待つのみ。
“Japは歴史、文化、娯楽がへっぽこそうな奴らだから、hakujinが全てをdictate済みなのうふ”。
しかし広告会社役員の末路は、極悪なる己の体臭まみれ。
ずこ。
死に際まで、遺憾無く吸いまくるぞこいつの鼻孔は。
アホかω
その際の感得を己の左脳に知ろしめまくるぞ。
このゴミ捨て場で何か意味あるんかω
人生、渾身の揮毫は、あたしの体臭ω
香水の記憶をdictateしまくっていくぞω

大勢の傾向はな、茶褐色の電灯の下、地に横臥して泣きまくっている、だな。
地面がな、埃一つ無し。
これが、堪えるらしい。
アメリカとのやり取りを無視した、異星人が勝手に下した措置、との文章が浮かぶ。
“どうやったらこの昇降機は動くんだろうか。”
大勢が扉の前で立ちすくんでいる。
食料には限りがあり、配給制。
水は無い。


通報しておく。
“中東を、ぐちゃぐちゃにした事を全く反省していません。
北朝鮮専門の言語職員すら抱えていませんが、核を東京湾に持ち込もうと思っています。
腹が減っているので、核で飲み喰いしたいです。
京都の奥の奥の奥の院に侵入したいです。
人種差別の起源国は、Japなんぞ本心ではどうでもいいです。
経済を大回復する都合に合うなら、国総動員でJapを差別しまくります。
Japより知能低いし、民度も低いです。
国民の本質は徹頭徹尾、侵略、金融です。
自分達は手で何も編みませんが、完成なる純白製品ならさっさとぶん取りたいです。
異星人の末裔であると、頻度高く想像する傾向が有ります。
またEU離脱問題を、数年かけてアジアで展開し、経済問題を引き起こす所存です。”

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