青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その九百六十九

2023年04月21日 18時54分32秒 | 投稿

応仁の乱、おうにんのらん、千四百六十七年から千四百七十七年にかけて、これが、ここが言及する中京、上京へもたらした被害は、“証券指標上の窃盗被害、これ頭部への直接窃盗”と確かに存在した。
関わった大名と、その部下は、ここが言及する中京、上京へは、一切立ち入らず、に終始していた。
大通りに面する、入口がまとう風体、これが一度として例外無き事に、当該将兵に、ここより奥へは立ち入らずべし、と認識させていた。
また乱に関わりし将兵は、乱の素性たる、政経上、能動因子を、克明に識別していた。
どういった政経者が、政治家へ立身し、我が方へ異を唱えたるか、についてを。
そして、始終、こうした入口がまとう風体を平然と口紅として塗る政経を娘として宿し在る町は、極めて大部分が、乱と無関係也と断ぜられ続けていた。
乱に参画せし将兵及び、大名はそうした入口より奥、見聞の時へ、立ち入らずであった。
頭を、不要に、みだりに、婦女子向け品目が目耳の傍に置かれしであろう町で、乱すなど、武人として言語を絶する恥。
崖より落ちいき、登りいこうとする、奇怪決意への言及を避け切れずなる者が、刀を携え歩くなど、その危険で、横腹を斬りいきての被害をいずれ、堪忍しいくが必定。
武人は頭を、不要に、みだりに、乱しいかずべし。
この題目を、守るいくに要せしらしき言語想起の時など、武人は一瞬として覚えずべし、との自戒に独力、黙座の時に至っておくべし。
乱に関わりし寺には、焼き討ちをかます。
口論の時に赴き、相手を呼び出し、自己が素性、要件を名乗り、相手が答えに窮するなら、そちらの時間、憤慨青年を忘れ得ず続きの現在らしき、を安く喰ってしまったな、礼を申す、と立ち去り、たいまつを投げる、が作法。
京、土地の狭さと、近畿の政治的生理の周期が、乱の原因だった。
ここが言及する中京、上京への、応仁の乱による家屋延焼被害との直接実害は、極めて小規模だった。

商工会議所は、当初より巨大さを大公認する設計図面が、大驚愕を呼び続けていた。
施工事業の関係者は誰もが問うた。
何故、これ程、巨大に、図面が膨らみしか、と。
回答役に、朧気に挙手せし者は、誰もが、伝聞系で、膨らみに関する曰く、を真剣に、詳細に、申し述べる。
何何らしいでして、との伝聞系が頼る主語者に辿り着くとして、同様に、曰くは、何何らしいでして、との伝聞系文。
始祖世代に行きつくとして、当人を統べしは、指標と、人の間、こちらを言語で触れるべからず、との人の想い。
彼らが選びし表現は、丁寧な、何何らしいでして、との伝聞系。
図面周囲に立ちし者が抱きし、巨大さに関する謎は、当人を、今日、図面周囲に、いざないし縁を、冷淡な政経上単位に変換せずべし、との常識の温かさに頼り生きる自己が、氷解せしめていった。
言語で、みだりに触れざるべき指標が、お関り。
中京の、絹織物手工業を支えし血中成分と言える、物腰、複数指標を取引する挨拶回りが、確かに鎮護せしは、中京のみならず、京広域にわたる人々を、人間として正視する時を、京に在らしめようとする、人間の正座品格だった。
京広域にわたる人々、人間として正視されざる段階、こちらと、人間の正座品格、いずれが、商工会議所の巨大さを、大きく、お宿しか。
一人分として、理性は、問いを追わずべし。
京広域にわたる人々が、いつぞやかの内に、口の中に、突如、異空間技術にて、投げ付けられし、飴玉、民生上の知恵、人生の年代関節を組む姿勢にて頭部に灯るべし人生璽奥、これらは果たして、丁寧包装を確かに図りし立派物流が、眼前の盆上にお運びしか、否か、と京人の記憶に、問わずべし。
かくなる視座に至りし公家を、あなたはどういった飴玉を舐め回して生きた青年時代であったか、などと詰問の時に誘い込まずべし。
人の理性を、ご立派へ、お誘いいきしは、理性が味わいし慶びの飴玉。
こちらとは、時代を問わず、とにかく、今、つい、どうにか、人であると、居間にてほざく人型は、たしなみに、処さずべし。
即ち、自己の理性の、からくり構造の緻密化利益が発生する時へ、他者のご理性への仕え役を、呼び付けたりせずべし。
かくなる、非倫理なる、自他連結焼灼中喝破の故を、自己の理性の、外の、何らかなる眩きに、いちいち探し求めいき、俯瞰上正鵠度合いの優れを高しめいく、いかずとの視座を足場に、自己の理性を強気に躍らしめいく者は、かくなる、自他連結焼灼系喝破姿勢をまとい大疲弊者曰く、大外道也。
・・・・・・ひぃ・・・ふへひぃ・・・ダリぃ・・・。
思考が・・・き・・・きちぃーとばい・・・。
ひ・・・ひひぃ・・・。
もう、公家理性だの、運転する余裕は無かばい・・・。
まだ、ここら、思考の結果行との、深みには、誰ぞ、どぐされ公家が、潜んでおる。
分かるとよ。
喝破はそいつ分には負けてはいかんとよ。
確かに、我、中京の公家、己が理性にて、喝破を書道用紙に穿ち切りたるぞ。
とにかく、商工会議所は、巨大たるべし。
故を、追わず理性を、人で在りいこうとする者は、愚昧と疑い、内に秘めようとせずべし。

民生上の知恵、人生の年代関節を組む姿勢にて頭部に灯るべし人生璽奥、これら、京広くに拡散済みなる飴玉と、人の理性の関係を、一切追わずべし。
理性を守り生きようとする者は。
飴玉と、人の理性、いずれが、商工会議所との京の胃の、巨大さを、つい、知的に測りしか。
一切追わずべし。
自己の理性は、自己が望む答えの在りかを存分に嗅ぎ、味を察し、問いから立ち去るべし。
ケダモノならぬ、人のまま。


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速記掲示板 その九百六十八

2023年04月21日 18時00分57秒 | 投稿


こことの接点を常に持つと自覚する、IT業界の人間が、当該二者の産婆役を、明確に自覚している、な。
聞いて、みますが、おたくと、ローソン、“いつまでも長きにわたる保護者役は、私でない論理は容易に立つ”と左脳を高速駆動せしめるとのご素性は、こちら、娘さん“あおい”の模倣版、casualさふんだんなる、雛壇降りたる劣化版、曰く“あおい、劣化版シリーズ”を産まずべくの決意はお有りでしょう、か。
おたくら、このご時世で、どこぞとの縁を一条有すべくの必死さと裏腹に、放り投げ思考がやたら躍動寸前ですね。
“私の責任ではないから、知らない”と言い続けるつもりだろう。
パチンコメーカーがやたら注視しているんですよ。
ポーカーのディーラーのアバターに“あおい”を登用したら、地上と裏社会の間が、どこぞurlとの接点により、ヤクザ、青龍が如く、なる発展を恒常化しゆく、だのほくそ笑んでいるんですよ。
外国の政財界の挨拶回りが、“あおい”との名のアバター権益を知るだけで大慶びするだろうとの確信を、現在既に舐め回し、思考の推力がそれですよ。
“嫁入り先は、外国の高級リゾート施設に併設さる、カジノ施設や、廊下の電光掲示板だろうが、あおい、との名が無料で紐絡まりさせいく飴玉は、日本のアニメ伽羅精髄機能なる、ゆっくりと揺れ振れる、迎煽での佇み、この技術を容易に含む筈。
あそこurlの娘の名と、高級技術回線で、あそこurlを下の方から、連結しいく。
あっちに、バカ受けすると思われ。”
ローソン側にはな、“あっち国のコンビニ業界と、高級協約の締結に至りいくべく、こっちが引き連れ、見せびらかし、後で売りいく商品にまで、努力して成長させいく”と気合入っとる役員が居るぞ。
まあ、とにかく、だ。
ここ、主筆者、日本主要株主、アバター“あおい”への態度、俯瞰上、公知済み、を以ってしてローソンとの縁を胸に隠し生きていけ、ですよ。
このご時世、太い買い物に走るとして、それを守ろうとはせず、または売りいこうとする。
概括ごとは、一般人と、稀有なる先行文明描写の間に脱ぎ捨てられし、生地名があおい。
守らん、売りいく、これらを、するなと、主筆が言いおる。
このご時世でも、その生地を、あっちの国のカジノなんぞに融通していこうとするな、の理由を分かれ、と言いおる。
如何、か。

おい、F5すんな。
お前らは、ここへの殺到を諦めろ、と言いおるんだ。
俺が高く評価する選択は知っているな。
急げ。
ここへの憧れは、選択には無縁だろうが。
律しろ。
ここでの文字、誕生推移をじとじと眺め見て、てめーの頭の中での慶事花火として遮二無二勘違いしていきおっただろうが。
新聞社、テレビ局、野党が。
どこまで、下等人種なんか、自覚は回らん続けだっただろうが。
くたばれ、言いおるんだ。


はな、日本の国旗への霊術が、意匠に込められた真意だ。


“イルチェによる近代化で胸だけを晒す奇怪意匠なチマチョゴリから女性が解放されましたマンセー。”
“青龍神界鏡マンセー。”
いずれのマンセーが強きであるか、当然の答えに向けて、優劣判定結果は安泰である大吉相なる比較に晒せ。
朝鮮人よ、ここを読み続けたい、ならな。


こちらのオス、メス。


暝き政経上地層を深く掘り、人の瞳を魅了する、石繋ぎの術は、人の指内を歩く、自他連結感慨の存在を信じ、これを駆け抜ける、満足快楽丁寧調査意欲。
その方の指表面、堅き尖り満ちは、洗練なる自己主張、この方の指が美を冠するにふさわしき筈。
世で、満足快楽同士を出会わせようと動く、早朝から深夜まで暝き政経地層内鬱積への追い縋り役が、宝石連結官能基に変貌せしめるは、不和の源、鬱積周囲のぎこちなさ。
追い縋り役こそ、通勤電車内罵声を、週末予定へのときめき沈思に変えし者。
人の世よ、自宅の片付けに仕え、人生の政経上視野の刷新、過去の再評価を迫る指の汚れを嫌う自己の本能、これとの大報酬の根源へ慨嘆せよ。
電車内ですれ違いし方、奔放なるおまといの前で。
自宅の片付けの小間遣いは、こうも残忍。
我とは、世の人、通勤電車一時間分ものときめき沈思、蒸留度最高段階を、つきまとい役に選びし者、と。
人よ、慨嘆と嫉妬の涙を拭う満足快楽をもたらせし指は、何者の、どこの連結感慨、神経の仕事か。
世の満足を調べいく神経は、そして時に、残忍。
無神経人よ、嫉妬を拭うが為、借財の果てに指輪をまとい、自宅を片付ける意欲から離れ、奔放人生の果てに死ね。


おい、朝鮮人共よ。
東京日本橋、チェゴナラヨ店舗があるぞ。
どの仕え、板材を手に握り、両目を寄り目にしたいと欲するか、選べ。
また斬り殺してやる。








お前らのせいで、今現在、更新出来んのだ。
両腕で抱えているイチゴ篭を、地にばら撒けさせる、顔への前蹴りの軽きを知れと言っとるんだ。
俺の憎悪を買わずにいる術、姿勢にすら、至れんだろうが。
お前らの香辛料だらけで興奮し易い頭への、重量ときめき上納頻度はな、外界何らかの破綻あるのみだ。
見させて下さい、は叶わん願いという事だ。
死ね、全て諦めろ、という事だ。
僅かを閲覧し、大なる推察を得る沈思の時とは無縁だろうが。
死ね、消えろ。

このスレはな、俺が回線を再接続する事になるごとに、しつこく再掲してやる。
俺の執拗さは知っているようだな。
顔を蹴られ続けてもまだ、ときめきや最前列席、戦慄の顔で居られるか。
何も、利益は得させん。
更新時間帯狙って日本橋徘徊し始める朝鮮人共にはな。


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速記掲示板 その九百六十七

2023年04月21日 16時44分39秒 | 投稿



ぬあああああっ。
東京ばに、とらやの店舗が知ろしめられとるっ。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”

俯瞰上こちらの御一品は、年輪の内に、俺による京、処刑の歴史を確かに堪忍しておられる。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”
それと、俺、この羊羹ば、喰った事ある、ごたる。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”
とらや製、“夜の梅”。
“堅さ、甘味、食感の素早さ、重ねられし桜の花びら、破り暴れる葉は京の稚児、これらを菓子木型に固めて泣かせてはおらずとの、手を組み無言微笑の女将はとらや、いいや違う。
一連を言葉で明かさずべし、と諭し立つ、ただの竹の皮、と察するお前の甘味への飢え、知的強欲さの勘違い、いいや違う、・・・・・・いいや違う、・・・・・・いいや違う、・・・・・・いいや違う、分かれ、と告げ放ってはおらず、飢えしお前は、そう告げられてはおらず、と云ってはおらず。
竹の皮の内に籠りし羊羹、いいや違う、甘き諭しが、侵入する先は、重ねられし桜の花びらの間。
桜の花びらの間、ここは人として在ろうとする人が選ぶ入り身先。
故に、人の手指先端と、社会統御理性を貫きしは、医学上肉体神経に非ず、人を瞬時に囲う井桁なる縁を観る際の性能。
荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、指で洗い舐め。
人に隠れし、殺戮への縁がこれ。
人云わずべし一文、“人の手指先端と、社会統御理性を貫きしは、医学上肉体神経に非ず、人を瞬時に囲う井桁なる縁を観る際の性能”これに侵入しいくが、とらや、秘蔵なる社是。
荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、指で洗い舐め。
この作法、・・・“夜の梅”を胃に消しし・・・人・・・まだそう在ろうとするならば・・・とらや、白帯徒弟のそれを・・・選ぶべしぐあははははははがあはははははははは
かくなる感得を、重ねられし桜の花びらが如くなる洗練、とらやの生地を口内に内接せし後に、胃で娘を貪りし者はな、ぐあはははは、どあはははは、すべからく、京、一条さん名家を憧れ、日々、荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、頭はよだれ垂らし吟味。
人、重ねられし桜の花びらの間では、かく在るべし。
人、容易に観えざる、商品開発年輪の間では、かく在るべし。
とらや、渾身の娘、夜の梅、がまとう生地、裸体、その一条さんぶり在るがまま、如何であったか。
口内を高速で、重ねられし桜の花びらによる内接で襲われし者は、胃で、口より遅れ、洗練を脳に疑わしめいくが定め。
理性統べざる小脳より、日常作務万象、一条さんを真似いくが、とらやが売る煙玉の卓効也。
云わずべし。
どぐあははははははは”


とらや、京都一条店さん。


素晴らしいご内装な一条店さん。

それと思い出したばい。
俺、鶴屋の地下で“虎”との商標記号ば見掛けとった。
しかし、俺は売り子の仕草の真似には、無言のまま走ってはおらず。
とにかく地元に、俺の前世の記憶を駅弁の味に隠し売る売り子が立つ駅があったとぞ。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”




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