青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その九百六十四

2023年04月19日 19時48分58秒 | 投稿

五カ月滞在派は、気付く。
“形成時に具体物は伴わずである、虚ろな理念に付き従う様、理念への燃料投下に当たる手足の存在を、察知せずとの異常肥大頭脳が、難波政経を克明に、下品に意識しつつ、理念闘争に訴える目的、これが京の素性との乖離なる様、容易判明。
狂気を感じる。
外星人への即応経済、これに首魁の手足が潜む筈。
異常肥大なるこれを、一切無恥なる異常肥大頭脳、これが形成されたる領域は、高度価値医療品目が満ちし高級電灯が常に灯る資料室、ここのみ。
完全に、その御仁は狂っている。
何者ぞ。”
理念闘争、これの相手については、外交上、無関知段階故、一切無言及としている。
実のところ、あの領域辺りで、見掛けた、ああいった雰囲気の市を統べるらしき、首都の、などと一切、私的随想に混ぜ置かず。
展示される資料が、いずこの展示場でも、一定割合、異常な猛り尖りを、一切諌めず、の相。
“ここ京が、自らにて、いじりし頭部、これが妥当な初期医療診察。”
深みへ、目が、自然と落ち込みいく。
“呆れる。
怒りたぎりの所以は、克明に他方に在り、と美しく長く詠唱し切りの我ら、が主題なる指標群に。”
指標は、他方、を指定しているが、トゥアウリュは、知らず、を選び続ける。

以上との京の高度指標への分析結果は、モスクワ政経全権者を自認するトゥアウリュがモスクワ政経領域へ持ち帰り、隠喩にて、京、難波二政経及び、ウラジオストクから西の政経領域への、つい、情動気味なる、民生上査察をトゥアウリュ各派に禁ずるべくの根拠に資されていった。
“彼方東の市群、その政経上判断、実に奇怪。
融和への談話気運を無視し過ぎたる軍事判断、及びこれへの没入推移を問わざるが、市の大勢。
然るに、被操舵の相。
以降の繋がりについては諸君の、散文的思考の時の題材に任せる。”
外星人、その洗練なる路上系下品芸能、これ思想に非ず、知性を激しく惑わす性衝動。
これが千六百五十年代、唖然のトゥアウリュを見初めし、知的随想文の中央だった。

京が、例えば、厠の洗練に向かい続けずであったとの総意は、京の市井、一人ずつに正解を言い当てられ続けていた。
“さような、つまりは贅沢企画を追及する素振り、瞬時量がすぐさま向かうべき先は、人間が世に、住まい、在ろうとする作為の困難性の霧散が常識。
丁寧、清潔言語が触れざる、つまり人に云われざる、・・・つまりは人未満の恐れを素早く浴びいく・・・文盲・・・あばら家住まい・・・破れ衣服まとい、が多し町ならぬ、ただの土地。”
右京方々や、某区、某所、京方々は、高層建築物どころか、まともな家とは無縁領域だった。
京の洗練息吹を日々自覚し生きる人数、まとも派は誰もが知っていた。
如何にして、最大能率にて、他者の現在を豊かさで侮辱する事無く、最大速度手続きにて、・・・傲慢であるが・・・お救い致すべきか、を。
挨拶回り、これの歩み、思春期女子が勢い良く腹から沸かせる文化的雅量存分なる、歓びの声の大きさ、あるのみ。
え、本当ですか、次あちらの方面に向かってみます、御教え下さり有り難く思います。
明日が楽しみです。
人の理性、準備済みである景気指標、いずれにも、正確予期は不可能であり、また人の手は直接触れてはならぬ、女子の声の、しなり。
これが、肝要也。
これには、理性と情動を裂帛で毎瞬、連結したる思春期男子の熱誠が虚ろにしか知らぬ今、これへの没入あるのみ。
京は、今に勤しむ他は無し。

京で、トゥアウリュにとっての派手判定であった訪問先は、生理用品工場が首位だった。
その他、京産、理性への克明呼び掛け法を叫ぶ寂しさを認めない美術品、霧状思考の柔軟性が今、固形化したる京菓子の製作途中段階物と続く。

“科学工業、発展決意内在市、これとの我らの未来にとって、不可避なる血盟相手は目下、ベルリン、ここのみ。
モスクワは、気候が路面の凍結条件。
ここ、ミヤコは、独特の推移を見せつつ、いや、隠しつつ、ベルリンを凌駕する。
突如開始なる、探求対象内部への侵入、そして高速移動。
享楽追及精神、物流上大望への参画確信、果敢精神を鼓舞す文明条項、いずれが教則なるかを、ここで探っている。
正解に関わる係数にして、高速移動の主体は、人種へ浴びかかりいく、新規入荷なる文明刺激の足の動き一歩目への推測を含めたる全身舞踊。
新規入荷がまとう洗練なる覆いへ、負けぬが如く、女子の踊り、これ連結試験管群の片方での、発光刺激へ鋭敏反応する、もう片方での液状化現象たるべし。
歓びの高速感得を以ってして、文明の首席気風とお見なし、か。
文明が不可避である物流関節上の苦悩へは、如何に対応されいく、であろうか。
透明、粒子状が満つ片方の試験管が隣なれば、もう片方で高速躍動。
ここ、ミヤコはベルリンの内部へ侵入し、奪取物で喜ばず、複写で他者を嘲笑せず、・・・歓びの高速感得を、二市に高速提案しいく、が不可避。
ミヤコはそして、文明が渇望しいく科学工業を・・・人の手指の傍に近しめいき・・・ううむ・・・物流関節上の不安を私は多く数えるべき立場に在る。”

京の料理は、変なのが多く、思考負荷への即応意匠を唱えるまでだった。
不評。
まず、量が、京人にとっての少なし。
小振りな丼、米とは画像の六・五割量に、ササミがどれか一切れのみ、福神漬け七切れが載る小皿が一つ、温かい宇治茶、量は一・七倍。

茶は好評。
一軒梯子する、が彼らの普通だった。
“全然足りん”だって。


軍艦に載るネタが、ナス。
八貫、ナスのみ。
醤油無し。
善峰川ぜんぽうがわ、の水有り。

またはショウガのガリ。
十五貫、ガリのみ。
醤油と茶有り。

これらが、中京各地の街路で軒のき、を構えし、上品め料亭、及び五カ月派トゥアウリュが、味わいし料理、中央印象。
“どこかに、量と味へ非忌避な店舗は無いか、知らないかそちらは。”
“あっちの方に多そうだ、との、以前噂を耳にした段階から変わっていない。
こっちは昼には二軒梯子し、三軒訪れている。”
“あちらに向かっても、指標展示施設が無さそうだ、それに食事に足を引っ張られるのは避けたいところだ。”
“同意見だ。
あっちは繁華街だ。”
滞在日数が過ぎ、京で竹製水筒を買い、滞在先旅館で水を入れ、歩き出す者多数。

滞在先、高級旅館、ここで出される夕食は、質、量共に豪勢だった。
朝食は上品系。
京で、非忌避な店舗は、烏丸御池辺りの五軒のみ。
真鯛マダイ、画像の突っ張った目付き、体付き、七十糎大、の煮付けが、甘味まとい。
ツユの色は中央画像の色と、京が好む薄目。

“あほうわろうい”系有り。
キウイ、リンゴ、蜜柑、葡萄、マスカット、ミニトマト、レンコン、サイダー、黄色パプリカ、赤パプリカ、ピーマン、唐辛子、キュウリ、ウリ、。
ぶつ切りマグロのワイン煮、

イワシの開き、

アジの開き、

京産米に山芋とろろ、アオサ少量、素麺タレと酢、

これは好評だった。

“出自は知らず、口伝に従いし、恐らくは創作料理の筈”ではなく、難波に届きしイタリア産冷凍ピザの模倣品。
“とっくに飽きているんだが”。
全、京一級品による、大型茶漬け、皮肉である隠喩は籠らず品、
締めにバナナ、でかいのが一本、

締めにみんきん、輪切りが二切れ、

締めに、寿司下駄、脚の長さは画像の二・三倍、と竹すだれに載る砂氷と山梨産葡萄、


画像の一・四倍の大きさの鶏肉の照り焼きに、シラウオが狭い“乙”の字を描き、十五往復している。
“知的負荷が、霧散されいき、とのご事態にお仕えする、一品”。
“何を云っているのか、皆目分からん”。

皿は真っ白、一・三倍で縁が上へ盛り上がっている。
中央へ豊かさが尖りいく、円状しつらえ。
レタス、二種、三角形が反対を向かい合い続けて円周を形成し、この内側にミニトマトが円状、七個、この内側にこの切り方なキュウリが五切れ、その内側に千切りな人参が少量、立っている。
客人、三十五名分を各派が五軒への来訪で数えている。

烏丸御池に無数軒存在した高床式料亭は例えば、右から三組目の柱の高さに支えられていた。
その他は右から二組目から三組目の間が柱の高さ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その九百六十三

2023年04月19日 19時47分50秒 | 投稿


“LE SSERAFIM”

“何も出来ず、ただ妄想するだけ、との致命的認め、これを拭いさりいくは、何と、かくなる、何も、出来ず、ただ、妄想、するだけ、との、致命的認め、これ、を拭いさりいく、との機能群、全体を知らずながら、のただ在り。
機能が何もせず、ただ在るのみ。
これに、無能とのそしりを、濃く浴びせいく推移についての言及はただ、かくあるべし。
改変を、挑戦せずべし。
何も、出来ず、ただ、妄想、するだけ、との、致命的認め、これ、を拭いさりいく、が無能とのそしりを、濃く浴びせられいくのみ。
害を加える者、加害者は、無能とのそしりに非ず、妄想を、そうであると、自然生育せしめようとせずらしき、候補、全、品詞。
即ち、女子の後ろ髪を、掴み、引っ張ろうとする営為を、少量のみ、広告に許容しいく社会に落ちいく、一滴の血。
無言にて、夜半、奪い、傷付け、奪う世の招来を想像せぬ者に、純正なる機能を、無言のまま知ろしめるはウルトラスリム。
手首を握られ、夜の闇に消えいくは、純白なる機能、正戦士。
名家、薬学部輩出家系の記憶、両手を取り合っての遊び相手、紙人形、立身の末路は五寸釘打たるる、業の依代。
嗚呼、左様なら、いつも真っ白な紙膏丸。
君の最期は、人の妄想の末路、キャバクラでの罵声の応酬の次の駆け落ち沙汰。”

次は、猫の生首だ。
釜山の新聞社共よ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする