青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百三十三

2019年06月02日 01時29分23秒 | 投稿

告示が、痛い。
これは、無かった。
白抜き文字の混入・・・。

“ゴル2世ェ生オカワリニャーン!!”
“OUT”、第八十話

四カ月半ぶりに酒飲んだ日だったニャン。
酒何ぞ興味のうなって存在ば忘れとったニャン。
景気良くゴル3世ェのスレ立てようとしたが・・・白抜き、リンク文字の混入に気付いたニャーン!!
痛いニャン。
意味不ニャン。
存在忘れとった酒からの、飲む前、先んじせし、白抜き、リンク文字の混入の嫌がらせ、机の上にユリの花ニャン。

全く桂花閣下ば坂になっとる草原で転がしとった事実ば公表し、炒飯の具の質ば高しめさせようとすると、ろくな事が無いニャン。



薄い緑が生えている島が桂花朱雀の笑徳の現場でから、これとは緑抜きと言えとってからリンク先とは世界中との重大事実の発表。
昨日登った草原の丘への、
上空からの撮影とのまさか。
算術的等号の先とは、緑抜きなる笑徳現場。
あ、滑空娯楽はね、確実に、飽きる。
万人が等しく。
細部は分からずのままの家の外壁映像の限りとは高速。
ただ、それだけ。
これから、いや永遠に細部を知りゆかねばならんのに。

俺が、開示に際し、好奇ではなく真相構成部品、交際無きままの教室での股間の触り合いなる奇怪さによる、人類の兵役、億の時、への呆然が指打ち衝動なる案は幾らでもある。
しかし、際し、に際し、呆然が満ちる肉体がダリーけん、あまり明かせん。
例えば、ひとひとはな、前世が無くとも、いきなり東大行き家系に生まれて大企業で出世、やら芸能人デビューも有り、だ。
こういった場合、必ず人生感慨が無い。
だけん、静電気は集まって、高尚感慨を集めさせてやるべく、詐欺ば働こうとせん。
基本は無視。
前世が動物だと顔が美形でも内心は常に間抜け。
これも大抵はどうでもいい。
凶悪なのは鹿とコアラ、犬。
こういった一世目はほぼ十割が、もう終わり。
死んだら間もなく、雑音、うぎゃー、とのテレビの砂嵐に魂が溶け、主体意識は消える。
大抵、周辺の身内も同様。
日本なら一割五分が一世目。
アメリカなら三割。豪なら四割五分。
宇宙究極ヤクザの組長が、女子を呼ぶ。
話を聞きたい。
どうしてなんだ。
周りにはどんな人間が居たんだ。
君は今、人生をどう思っているのか。
質問者に満ちる希少感慨とは、呼ぶ以前からの律動力ではあるが利益をもたらそうとはしない。
始終、何故。
これが、俺の数年。
繁茂する義務的衝動、医療的なる注射器、“こういった場合は、やはり氏ガをブチ込んでやるべきか・・・”とは幾度と無く。
“特に他社の同輩に嫌われているのは分かっている。
でも、引き受けてきた仕事に関わっていった大勢の本心の苦労という原稿をいきなり立ち話ながら風も無いのに裏返すなんて本当に大勢に迷惑がかかる事だし、・・・涙・・・周囲に本心からの努力で応じようとしていったあたしの人生の原稿を後から書き換えるなんて事を、しようとしていくなんていう事をほんの僅かでも考えるなんて、自分で絶対にそんなの超絶の論外事と断じるべきだと、それは絶対に、怒りや自分の自己中心さからではなく、本当に、途切れない現場という大勢のやり取り、声、照明、裏方さん、取材のいとなみを・・・涙・・・”
彼女に、前世は無かった。
統計的事例として、彼女が担っていたのは日本の一角の声色。
彼女は、入社後、被律動なるパチンコ玉であった。
調べはついていた。
彼女には背後、先達が居た。
選びし者。
硬質、不可視の希少資源、他者の弱味を支配しゆくのみの、人脈繁茂神経のみが、あたしの人生歩行の水紋たるべし。
慶獣と似つつの、既に維管束人間。
こいつは、稀有。
彼女は、こいつの孫娘だった。
俺の裁量が無ければ、彼女は前世は施設飼われのワンちゃんながら、アホ高次存在、親創造主派の、常なる同輩同士の元気玉により、勝手に大罪を認定され、死後に通報され、死後は爆裂の喝を喰らい続けていた、であろう。
“大勢の人生を溶解しゆくのみの品性の無い笑み。
食欲感慨へは忠節ではある人生難関踏破意識。
廊下歩みを統べる、月経由来の無意味な笑み。
醜いの。
美しくないの。
消えなさい。
この犬。
地球人は基礎化粧品の粉を舐めた興奮を携帯でメール送信したがる衝動を高しめつつ鏡たる別の化粧品の開発意欲を許容せしめ合っていくという、禁断文法、美への挑戦者なのよ。”
そして、俺は彼女が気になる。
大量の硬質記憶、呆然が関わる。
彼女は、三つある、アマテラスオホミカミの顔の一つ、そのものだからだ。
俺は深く知っている。
無邪気、幼稚、涙もろさ、立ち直りへの強さ、女性関連民度への注視意欲、文化の健全化意欲、欧米文化への愛想笑い、普遍なる子供への眼差し、常なる笑顔。
“伊勢神宮を既に知っている、凄い若者が居るらしいわ”。
俺に近づいてきた。たかってきた。
数時間後、俺は崖の向こうにアマテラスの上半身六割を落としかけつつ、胸ぐら掴みの詰問を始める。
何で俺に近づいてきた、言え。
何にやにやしてんだ。
お前仕事してねーだろ。
分かるんだ。
俺の力で犯歴の隠蔽なんぞな、お前で数万匹目だ。
お前の神名ならここでは何でもありだろうがな、俺は知らん。
過去の憧憬の念なんぞな、俺は六秒で指で千切れるのは知っているか。
お前まだ笑っていられるか。
ぎゃーぐわー泣いた。
許してごめんなさい。違うのただ仲良くしたいと思って。
アマテラスはB'zの稲葉浩志、こうしが好きだった。
そしてこの曲のほぼ全ての旋律、特にサビは完全、はアマテラスが好きな、ある異界の黄色人種文明の歌謡曲の模写。
アマテラスは、非意図的に輸入をさせしめていた。
こうした仕事を知っていたが、苦笑いで逃げていた。
これだ。
“日本人は、欧米の契約概念から、硬質の嘲笑を浴びる、に於いて、無抵抗。”
伊勢神宮、主祭神のご意向、だったんだ。


B'z,“Easy come, Easy go!”

アメリカの戦コル知略を譜面の紙質としつつ、旋律は濃く、異界。
奥過ぎる。
人間を文明の奥に追いやろうとし過ぎる。
“そうだ、あなた深く知ってきた通り、再びいつものように、世知辛さ、無意味な単調労働の中に、明日は頭を、大切な美的感動の寝台を滑り込ませていく事を、今はあなたは知っているのかな。
あなたが、感動により深く、知らされていった、思い起こされていった、愛おしい思い出、本心からのいたわりのやり取り、再会への誓い、桜の下でのあの人とのまなざし。
どうしてあなたは、そうさ、世の大勢、単調陳列商品の様に、あなたが適当利用する靴、足のくるぶし関節、美的感動寝台、どちらかな。
選べるのかな。
理由の解明に至ったとして、二者とはいつもあなたを世知辛さの日々へ。”
アマテラスは当然知る原曲、男性歌手歌唱のサビの歌詞。
指示者は居らずのまま舞い続ける、無季節憎悪の桜の樹の花びらCGは女子アナの加藤綾子。とっくに死んでこっち測定の四十年は睡眠。
テレビに接した俺の呆然を買った女。
こいつの顔とは、そしてつまり・・・、向こう五十秒の沈黙。
俺の特殊好奇の的、数年の女。


女子アナウンサー加藤綾子氏

大きな口。
今風さと喰い物志向気質。
笑顔。
伊勢神宮祭神、アマテラスマススメマスオホミカミが何故ここに。


伊勢神宮別宮(べつぐう)伊雑宮(いざわのみや、いぞうぐう)

十二柱から六百柱がここに常駐して考え事。
参拝して何か言ったらぶっとい唇と垂れ目の前にくるまれた和紙が広げられつつ文字を明かしゆくが読む態度とは好きな性スレ、上玉男子お初の竹皮剥きの儀の予報を知りゆく際を模しつつ、でありこれが日本人に対する恒常的姿勢。
性スレがてらのふざけ。
日本人は好きか。
“あの、地球頂点の機知に富むいたわり、同時多方向展開能力人を文明が宿すには、必ず急ぎ麻編みを周辺に幕として巻く事になり、一連を知ったならば、私の大らかないたわりの笑みは凍らないのか、という自答は笑みが必ずまといゆくと確信している現実処理能力を概観し始めるが自動的であり、そしてこの時私の表層意識は欧米の未来必ずの寒冷期への現在なる各種臨床資料を眺望するなる瞳の疾走にある。”
好奇科目のある学校への通学、が答え。
やたら詳しかったのは四国降臨の異界人種の日々と平安時代の女官の価値観。
この価値観と上玉男子お初の竹皮剥きの儀への感想が日本人の価値判断時の基軸運動、音のしなり、いつからしなり気味なるかは分からん音。
他はムーの歴史やら日本各層は一通り。
こいつの神徳上、日本各地の小児病院が仕事場。


女優大塚寧々氏

一重にしたら、複数の皇族の野放図な異常風雅嗜好会話の足支え資源を確保する生業にある、と自覚する、“京の精神関節への仕方無しの侍医”、らしい。
自覚項目には、極悪の非対等交換、紙幣の偽造も含まれる。
百五十二。
御苑南西から北、堀川から西奥一帯。
身分不詳。
独身が常。
氏は降臨種。
一重で、生涯、この笑み。


女優吉岡里帆氏

平民遍く。
宇宙人何それ知らないわ。
現金との接点は、極めて希。
仕事は漬物屋やら小物屋の間の物流に関する挨拶の代役。
金無い代わりに、仕事の引き受け様は本心から誠実、必死。
髪型は現代には全く残ってはいない。
衣服は八割が、現代は無知。
乳首は限界見えんぐらいまで、薄い絹で晒しつつ、揺らし見せる。
世へは、複合言語。
大勢は乳首は透かしとった。
物やら情報喰っておいて、仕事態様、鋭さが、色々足りとらんから。
高層建築物は、遠くから見知ってはいる、だけ。
ちんぽは週三、四。
恋愛は活発で、すぐ避妊具無しでちんぽ。
多幸感、特に女のそれは、その通り、戦争で負けるまで、京のここら階級とは、現代の地球文明では何と異星人文明を抜いて首位。
百六十一から九。

米英人は、“開拓初期に於ける強奪事への非忌避が地球の理想的紳士さのstandardを自己にdictateするのだ”、だの所詮は知能が低い火星の被差別階級芳香しか発せない。
現在、黄色人種国家の密室威圧文化の源泉を必死で調査中。米英。
彼我を認識していけ、や。
俺ね、お前らの国王風体何ぞ顔ば靴下のままで蹴れるぞ。
おい、テスタテロン、じゃなかった、テストステロンズ、言いにくい名詞に興奮すんな馬鹿共。

いいや、京都の顔、大暖簾の紋様は、あおい形象。
そいで皆、避妊はアオイ式。

先行文明の痕跡への異空間技術による抹消措置は、地球各地まばらに発生しているが、基本は俺も意外だったが、放置。
香港一帯の文明は、完全放置。
地層内の痕跡に接近していった例はアメリカ、アフリカ大陸で数知れず。
明瞭痕跡は、中国の石の四角錐体群と南極のそれ。
南極には二百キロぐらいの長さのモアイ系の石像が眠っている。
液状素材からの製造でから、文明内の顕彰事。
痕跡は日本なら北海道にある。

原油は違う。
これはある文明群の意思に基づき、人間が駆動した遠距離技術。
数式判断。
これで、こういった風体達はこういった措置を喰らっていくだろう。

京との戦争が起きなかったとして、大陸側、長きの疾病概念、透明なる未消化事業への苛立ち、は皮膚、内部双方の症状と共に、いつ消失していたのか。
これに関した眺望者が立つには、相國寺の時から、百年以上の時が要る。
どういった推移によってどうなっていたのか。
まだ、触れてはいないが、意図的。
京のあいつらを倒した力が、推移に関わる。
あいつらには、人間の人生は無かった。
京へは、膨大、硬質、代替不可避を、払っていたが、これはある芳香を輸送役の馬の足音に埋没せしめていた。
この事の眺望からは逃げられなかったが、意図的に無視していたのが、外星人との交際の機ばかりを渇望していた京の方々。


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