青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百四十九

2017年10月22日 06時09分19秒 | 投稿

白人を、どう容易に再構成するか。
そんなもんやかんで湯ば足せば沸いて来るんじゃ。後は知らん。超vortex.at ease, at logistic.

どこぞの国は、pristinesではないのか。
いや、どこの異空間、月のそこらに、必ず居る。その前は地球や水星、金星の先行文明人、衛星の異空間文明。みーんなぐるぐる異動。再会もあり。それも星際間戦争の超憎悪同士。
だけん、地球人の印象ってどこそこ、基本は、カナダ。特殊な狭い領域は除いて。
ナチスの制服着とる勘違い野郎、宇宙での凶悪な統計的可能性、お前何考えとるんや、がイギリス。顔の中央印象はジェブ・ブッシュ。これ超絶のずこ。

黄色も同様。みんなぐるぐる。異界からの降臨が混じるのは白、黄色両方。
降臨地は日本と中東、ムー、東南アジア各地が多かった。

古代ギリシアの数学者達は、全員が異空間文明の出身。一世、二世。
ピタゴラスは初めから死んでいた。赤子の頃から。奇怪な皮肉衝動が思考を統べる。高齢文明人にはよくある傾向。
この手を機能存在と言う。
中国大陸降臨の異界の者は、核爆弾の製法を異界で暗記しており、製法を図面で残そうとしていた。
口を動かされ、止められ製法は口伝で残る事となった。
製法は異界で直感者が編みだし、鉛やら水銀、硫黄を混ぜて、爆発したなら製法行程の字による頭に対する残尿感、をへっぽこ部下にどうにか分析させて、編み出す行程における、素晴らしさを直感でどうのこうのしていったら、必ず四十の繰り返しの果てには核、双方のぶつかり合いの、即座の全否定への無疑問、への謎の突進、愚かさの蒸留状態が出来上がる、らしい。
ワシは今大陸に伝わる、“憮順(ぶじゅん、の古語、鬼、暴虐)”也。
前世のワシ以上の権力者は過去二千年は居らんかったぞ。あ、清から、過去、の方向でじゃ、ですぞ。生前の自覚では六百年間での頂点、じゃ。イギリス人は全、時代の、全人間の魂、全sex,手淫、自慰妄想、恋人との接吻前の渾身の陶酔の時間帯はワシの便所、とするんじゃ。それも二千九年度と九十一年度のじゃ。過去も、未来も永遠の眷属じゃ。なる、んじゃ。ぎゃははのはじゃ。王族と政治家のガキと子宮着床したばかりのガキはワシが、挨拶しにいく、定め、嗜好となっとるんじゃ。
えー、まあとにかくじゃ。
この降臨種が、伝わる鬼、仙人。顔は平たい系に凶悪な細い目。笑ったら目は真っ黒、の印象を利用して生きる頭。“この時、相手、いや世間とは時間は分からない筈”。
黄色はここまでやる。蒸留を。
図面を残そうとした理由は、“弱者への槍”。世の淵の者は必ず、その概念知らざるを感じざるのまま、沼に流される小石のままに気付かざるのままとなり果てとは、数百年後の革命、に当惑する為政者と工学博士の地下蜜月に酒を注ぐ芸者が孕む子、大殺戮の凶星、占術工学の応用による万人の運命の破壊。この眺望知見を知りし者は、全力を以ってして世の淵に、文明精髄の手製なる槍を伝えるべく、脳が思春期以降駆動する事になるが、暗記とはまずぶつかり合いを避けるべく、人間は働かせるものであり、安易に。
威力はな、降臨以降四百年間、乱高下しとった。広島型核爆弾の、六分の一級の爆発が。放射性物質の拡散は甚大だったが、風が霧散。南無。九百年間は、実験により百分の一が定期的に。降臨は三千二百年前の瀋陽からやや南に。

十九世紀初頭、京都の公家は、本意、大量なれば本心が躍動的に波形を踊らせる言語、振る舞いの行間、声色、足捌きの早さ等に潜む肉体由来の頑迷さのままの欲望が、文化の洗練手続き、手作業、冬の廊下の日々の歩みによってでも全く希釈されぬままの公家の複数の派閥に対し、諦め、敗北の苦笑いを浮かばてしまう事になり、失笑のまま、悲しみに佇んだ。
京都降臨種と中東降臨種はどちらが大、鋭利だったのか。
京都。しかし、相手が必ずまとう、欲望随伴派閥の数に押されるのは不可避だった。
“京のこの障子枠目の中で破れかぶれの欲のままで生きていくが良いのだ。いずれ知るのだろうか、その籠を、世の淵を、常識を。”
狩りはならなかった。
猪はあまりに破れかぶれさが凶悪だった。
これが、日本藩お取り潰し確定の瞬間。もうここ駄目。だけん捨て。

文禄四年、西暦千五百九十二年、秀吉の権勢興隆期を描画情報の始端期とする江戸中期にかけての京都の中京区の庄屋周辺の物流資料は、明らかに電気に言及していた。資料の一端を偶然発見し、国体編纂期に於ける、重大な関心を浴びた資料存在の箪笥を捜索すべく、大正政府は末期、文科省機能に地下命令を下して到達した知見がそれ。
資料を京都で管理していた意思は無く、古書店の無人管轄の蔵書を接収した結果。
大正政府は以下には到達しなかったが、火花が着火しての電気と、それを伝える銅線は既に知っていた御苑の学者に、発光する電球の知見、図面を与えたのは月人。
憶測が強固にさせられての鼻息感想とは“断固、これは近くの星の民が、何らかの喜びに近い興奮による律動を許す形で為していった双方の地下交際を伝える文の一端だろう”。
資料には電球、学習目的の回路図面を示す墨絵、走り書き、超重量難易度の漢字群、グレイの絵。接収した資料の情報はこれで全て。
無言、意味深な笑みで月人は御苑の学者にグレイの人形を手渡していた。
告げる、事を、告げる、際に、その事柄が混じると、告げが澱むが、無言のまま人の形が無人のまま手から手へ渡れば、告げる項目とは科学付随の生理的快楽を、生理付随の不可避項目として科学的に正当化し始める前の、査問者、科学周辺の生理について、との無言の憶測を、澱みなく明瞭に与える。人形には生理は混じらない。科学とは、この場合、異人種間の知見交換営為。
資料と知見の報告を受けた時の首相、加藤高明は驚愕したが指示は下さず、感想を抱くのみ。“地球外の何者かが、何故そうも手取り足取り、光を伝えたがったのだろうか”。
措置に関する指示を発信したのは、自動的に軍師に躍り出だした京都の公家と皇族に昇格せし京都の公家。
結果的に、資料は東京で全て燃やされ、知見は箝口(かんこう)令の対象に処された。
資料の存在に至った政治家は加藤一人のみ。宮内庁には不在。
国体編纂期に護持の神経を編んでいた苦労を知る軍師達は、国体、つまり“何々とする”における、“とする”、公家装束の尾ひれの床すれの音の辞書録音、“とする”の乱れを、言語外の領域、意識深部で本心から恐れた為。
社の柱に短くも数本の地球外金属の釘の混入と、摂社上空への異界光彩色眩しい飛行物体を同時に恐れるのは、公家のみならぬ平民人間の意識、運命。
京都非公知の歴史と近代日本の接点には、加藤のみが立ち、規模とはこれが最大。

俺がここで指打ちしおる、日本語のな、平仮名ば見て、どうしても、格下に無理矢理、いや肉体が情けない人生に律動される形で、見なしていく連中がにほんに居るがな、過去の情けない記憶領域を年下やらここのブログにぶっぱなして、ごった煮になって綺麗になった頃に上納させて、人生いや、死後をましにしていこうなんぞ成功せんてば。
日本語読んで和むけん、年下は無条件に、今までわしが払った税金分、利益寄越せ何ぞな、日本藩お取り潰しの決定も知らんまま死後の修羅に飲まれて魔界行き状態ぞ。
何で真面目に働いて、嫌な事をして、税金を控除されおったのに、死後は神界行けんのか。
お前みてーなアホおっさんのせいじゃ。

東京駅の画像と、えーっとね、山手線の到着動画と、これ系のおっさんの顔と、肩部分が横に浮いとるやら肘からとんがりが出とるサイヤ人の戦闘服意匠のワシの出で立ちと、色々構想はあるんじゃ。
現実ば、教えてやる、為じゃ。
顔ば、到着しおる山手に、ゴンゴン挨拶させる。
五週間後、外傷性の自律神経の壊死で死ぬ、らしか。
直後に金バでごんごん突いても起きん。だけん熱湯ば首にかけると好評だった。しばらく嘔吐。だけんこれまた山手入る寸前まで線路にかまさせ、先ほどの挨拶の記憶も無いまま、それと五週間後、外傷性の自律神経の壊死で死ぬ、らしか、との眺望知見も同様のまま、また喰らう。
“オ”

(私達は古臭い人間なんですよー。年下ならすぐに彼女とか、嫁の生理とかをパソコン画面の後ろからエクセルの使い方聞くついでに入念に質問して、富岳(ふがく)三景にあたし旅行行ったことあるのよ、そこのお土産屋のお饅頭ってね、こんなにあんこが入っていてね、あたし我慢出来ずに自分の分も合わせて買っちゃったらね、あんまり重くてね、別の旅館に行った時にそこの職員に配っちゃったの、だからね、今あの年長者が払った税金も知らないブログ知っているからね、職員の喜びはあたしのお陰なの、うふ、と嘘か本気か分からない口調で言えば、必ず、嫁の生理周期、三景周辺の旅館情報は掌握出来る筈なのよ。)
これ、日本会議、とやらに出入りしおる女の作家。後で俺が魂抜いて殺す。
そいで振る舞いば絞り取る。日本在来種は超利益。

あ、馬鹿右翼の大本営の幕臣の頭は俺の娯楽。
“馬鹿右翼の後継者が居ない。下っ端からマンセーされての意識の年金を貰えない。”
おもしれーこいつら。

“こう、オールジャパンが形成する、秀吉の機知に富む日々の商品陳列意欲の半導体回路で、このブログを囲ってだーれも、なーんも言う事聞かん、と認識させて呆然とさせてから、ここに書いとるもんばぜーんぶ罰として没収してから、皇族への謝罪金として、馬鹿右翼が運用して、勝利宣言してやるけんね。そしたらついでに植民地のアメリカの異星人契約の、法的果実も、京都の学者の知恵とごった煮になってから、もうパンフレットに鍬持った七三分けの老人が灰色で佇む見開きページぞ。”

“娯楽漫画から残虐さがほとばしる反日日本人は出ていけ、と言えず、回路描画における肝心な要、五箇条の御誓文、日本人は植民地由来の利益を希求せずに、白人に向かっていった、が頭の中で胸ぐら掴まれての口論に晒されてしまった。
こう、その、利益が、利益のあの、在日認定済みであっても例えばパチンコ資本が靖国の玉串料に還流しとっての、利益があるとしてから、えーっと、後で、こいつを、きちんと改心させるまでのスカした知恵利益は、まあ、当然現場で徴発するとして・・・”

あ、俺が触れた、通勤者を眼下にずっと飛ぶ日々、はな、実現資金と資格である、激務完遂者もしくは前世から地獄勤務者なら、日々の空気による現実溶解感への知徳免疫を備えている筈、なんだ。
知っても、出来ん奴は出来ん。出来る奴は、そいつらの目の前で出来る。

うん、それそれそれそれ、“何で若者は年長者に無条件で従って恥を晒したり、嫁の生理周期を上納したりして、意識の綿布となって消えていかんのかな。和を尊んだ、日本の当たり前の無言文化で、白人を倒していける筈でから、大企業の重役の年長者から、順番に神官になっていって、皇族をお守りしていく。
どうかするとその内、死後の世界の噂が流れとるだろうから、後はもう、何もかんも磐石にしていく。
戦慄の視線ば、地方の進学校女子に向けていく。心配ば連射していくとぞ。
何かあったら、美人の宇宙人やら異界の者と言わず、神社に常駐しとれ。
後はもうエヴァンゲリオン系とぞ。白人から異星人技術ば、超vortexで没収してから、パソコンにしてから若者に菓子してやってから、そいつらば世代別、能力別に目録にしてから、意識ば、吸うんぞ。
もう、日本の神官はその頃には龍神形象ぞ。”
いや、お前らは大蛇。ただ、生理由来の欲求を固め、そこらに自らくぐもり、主張輪郭を辛うじて成し、雑魚生物を飲み出し、忌みと共に祀られ、図に乗るそれ。魔物。

ふーん、税金ばこれだけ払っとるのに、年下に、ボコされて、意識の貯金が、ぱあ。
ぎゃひひひひひひ。おもしれーーー。笑えるぞ。何でそんななったんや。辛うじてでも正解に到達しろや。その馬鹿頭、人生で。年下に、没収されんなや。間抜け。能無し。

現代非公知の科学知見資料との接触の過去は、幾らでも存在している。
十六世紀初頭の北海道は、異人種の先行文明が穿孔した穴群を発見した。円陣状に並ぶ石柱群が囲む直径七メートル、深さ四十メートル程の穴の底には、灰色のいわゆるモルタル状の固形物質が貯まっていた。化学物質。穴の数とは約百五十。穴の深さとは、物質を全て除くと、何と四十五万キロに及ぶ。音波で掘削。
穴の目的とは、ゴミの廃棄場。空中から投棄。
穴群はそして、忽然と消える。
四十年後、北海道の役所の認識が起動した事になっとる、異空間技術群が、四日間かけ、音波でまずゴミを消し、次に穴領域に土壌やら石ころを周囲の地層を科学的に考慮しつつ、無から沸かせ、更には地上には雑草や丘までをも生やした。
役人は呆然。記録は“目撃者の学理探求意欲不遜のままの矢の光(視線)、無辺に生えるが自然となった森が無人のまま売るは不可思議千万の書籍”。
ゴミ地層には何もかんも。玩具、特殊金属、異星人技術、光線銃、性的玩具、テレビ、電気回線、死体、宗教書籍、宇宙船の設計書、過去の不手際とやらを収めし円球は人生の爽快感の為。

豪のな、何とか研究所の四十代の相互連絡にはない男女十匹ぐらいがな、反イルカ運動ば策謀しおった中心だった。
全匹殺して拷問したら案の定、肉体が理由だった。“つけこめると思った。相手の憎悪は考えない。利益があるから、日本を狙った。成功すると見た。肉体の欠損由来の国家雰囲気の治療に際しては、必死なのでfacehugger行為しかない。行為の属性故、後の事は考えてはいない。”


あ、さっきね、街の大画面でね、人型星際公衆便所優、Emma Watsonちゃん主演の余剰資本消化及び、業界の過剰火薬記憶霧散、かつそこらのスタッフの学校目的作品のPVば見かけたとぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=Rva3D0NubKk&pbjreload=10

顔は死体。そいだもんで、微細刺激が満遍なくびっしり顔に埋まっとる。刺激とは廃墟病院の手術室のガレキば舐め回した、で一個もらえる。
こいつで抜きおるイギリス人は、実は存在している、性に関する摂理により、共振現象を喰らい、洗練刺激人生からは遠退き、田舎に向かう、に合意しおる。一連とは要注意現象。相手ば、選べとぞ。
ずこ。
こいつは京都駅に北側から入って右手のGents便所の一番奥の口ば下半身の生理で今日の用事ば思い出しながら利用すれば手紙ば送れる筈とぞ。もしくは駐在しとる。なのに大画面PV.
何やこのomni.

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