青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その七百四

2022年09月14日 15時32分51秒 | 投稿

あーもー、すぐスレ数が増えるごたるで後の措置がダリ。

難波の何を見て、金星人は大量空輸を起動せしか。
大眼球は、京との関係を向いていたのであって、難波の景色の、詳細どこぞ、これ品目の棚での常駐ぶりを、言語講評に薦めてはおらず。
ところで、京との、カンザシが頭部に在る。
京への、どの大型旅館への、難波の食材物流の貢献血管の太きは、難波政経との胴体への牽連を鑑みると、程度、中央は、紛れもなく、大型馬車、京への隠密賓客のご要望応え。
京を知った。
難波に行く。
こんな市。
あっそ、との寸評すら沸かせんまま、空輸開始。
空輸商品を、埋没する先の市場だ、どうのは、金星人は知らん。
そして、京の発展は、難波に隷属しては、いない。
難波も同様で、京を必要条件とはしては、いない。
互いに、厳とした、独立市それぞれが、在った。
一度切りの時間の流れ、歴史に於いて、地球で顕現なる異星人の暴虐生理を、政経で鎮圧し続け、勝利を収めしは俯瞰上、難波の公家理性と、難波のあまたの、商人知性の無言密合の歴史、顕現せしは市場では無言手交なる透明民度だった。
この星、対異星人組織、“I”、参入段階被指摘者は俯瞰上、彼ら。
こんなのが居れば、こんなのが、出て来るべしなんだ、この星では。

うんうん、分かった分かった。
じゃあ、ローマ教皇の性情報だな。
“極東国際軍事裁判に於いて、日本の戦争指導者、東条とその参謀は、「平和に対する罪」「通例の戦争犯罪」「人道に対する罪」にて絞首刑等の判決を受けた。”
俺は、そして、世に無き、筆致で首席検事の本心を明かした。
この判断を支えるのは、日米双方や、各国の戦死者であり、成立法規、人間の健常理性による、裂帛、祭祀への勝利を当然とした、との理解を求めた。
“皇族の小脳衝動をやおら、肉迫筆致する、高品位なる直参民生用品を、日々無言製造する企業の組織文化と、我が国や我が党の佇みを、遠隔接着させてゆきたい。
今なら出来る筈。”
ガン付けとったんだ。
業を共有する関係国なら、今は無視する。
アメリカを含む英語圏を、だ。
カナダ、オーストラリア、アメリカ、イギリスをだ。
カナダは知能が低過ぎて思考が回らん様子だった。
イギリスは経済やら俺の指打ちで死に過ぎ。
アメリカは思考が困惑中、か。
オーストラリアの野党、正式顧問よ。
何故、米軍の戦死者数を、お前の党への献金と捉える、か。
“そこの戦死者数は意識に無い。”
何が意識にあったのか。
“我が国が検事を派遣したとの、地球の神聖聖堂事実、これが一。
日本の国際的立ち位置、敵だらけなる周囲、アメリカ映画といった周囲への迷惑を無視した商品の販売を嫌う気質、伝統工芸品を見ると木造だらけとの可燃性、肉体が欧米人と比較して自我や体臭を露呈せず方向、これが二。
車以外の唯一の外貨、細い小枝しつらえなる、子供向けなる携帯迎夢印象国、これが三。”
日本の戦史者数は、どう捉える、か。
“知らん。
我が国が検事を派遣したとの、地球の神聖聖堂事実が発する聖なる興奮からは遠い魚市場の隅のゴミ箱以下だ。
政治的大勝利興奮、これを塔に対し、人間らしく、全く奇襲せず、にこやかに、正統白人文明国民らしく、伝えていく。
これだけでいい。
実例なら大量に自覚している。
伝動経路に要せし部品は、一つ残らず日本製だが、この際はどうでもいい。
いずれ、我が党、我が国は、皇族の影を占有するに至るであろう。
さすれば、日本のあらゆる高品位製品、鷹揚なる行幸先での、意味不明な微笑と視線、製法何ぞ全然分かりません、が外界に発されゆく、以前の段階たる、歩行の影を全然生まずな、執務室勤務を観念的に接収する。”
何で、お前は策謀を、硬質思考で長く洗練し続けとるのか。
何がお前を本気にしたのか。
コロナか。
“米英の国力は既に不治の病、との不可逆的臨床段階を通過済みとの診断結果、これが一。
日本の民生への世界的、絶叫殺到気運、地上、地下にて、これが二。
これらが、先の三点と絡んでいったみたいだが、その推移については、人種遺伝子を条件として、理性による眺望は許されず続けだった。
今なら、かますしかねーだろうが、やこの爆裂利益策。
成文が、成った。”
お前が聖堂の内籠り興奮と捉える、その策謀はな、いずれ必ず、こうなる。
それを、お前は、一切警戒せん。
お前と、配下が大慶びで、皇族やその直参品目製造企業の威光を、縁は無いながら、パソコン画面から大量に輸入していく、とする。
お前らは既に、起点たる聖堂興奮の素性を覚えてはおらず、とする。
しかし、断固、その興奮の医療波形の山成りの内側を、お前らは泳ぎ続ける事に終始する。
逃げられない。
起点たる聖堂興奮は、いずれその素性を、肉迫筆致していった世、地上での人間営為を、お前らに強いていく事になる。
いちいち、人間の判断、到達運命を異星人の真似をして統計調査しての結果にがっついたりせんでいい。
機械が調査を洗練しての、神秘の経文が“賭け事で設けた金を福祉に募金すると天狗人運命に至るも、脱出は不可”だの説法しとっても、無縁で在り続けていい。
自然に、お前らは、聖堂興奮が無言で指令せし、地球大広域での軍事判断の大総括を、クレジットカードの与信情報欄に、記入したとの、自由裁量、つけ上がりを、世の地上で、認めいく事になる。
日本経済の奥の要人を無数に従えし、との架空事実に基づく慶びを後見とした、米軍との、共同訓練に際しての、つけ上がり、連絡文の短行続きを、誰も止められず、続けだ。
“我が軍はいついつまでに、そこらに居るだろうから、遅れずに来てくれただけで、こちらは勝手に弾を発射かましていくからよろしくぜ。”
米軍の戦死者を、党の判断との戦車が俯瞰上、押しのけて国を回しているからだ。

俺はな、あれだけ、この判断周囲で、踊らずべし、を匂わせた、ぞ。
なのに、何で、何の捻りも無く、皇族に接近させろ策謀ばかましおるんか。
アホか。
俺はな、五年ぐらい、ずっと定期的に医療診断結果の報告を受けおるんぞ。
こいつ、ニコール・キッドマンだ。
何故、お前は、こうも馬鹿なのか、を追いおるんだ。
何故、お前は、そこに生息しとるんか、もだ。
こいつはな、当人の財布収支なる人生の価格が、四十円以下なんだ。
何で、なんや。
得ている、栄典とは、数十億価格。
何で、なんや。
こいつの馬鹿面だ、人間とは、の成文にしかし、確かに貢献してくる。
米英の、娘は。
どうやって殺すべきか、の答えは難儀する。
長らく移民せし、またはやおら降臨せし火星人が関わる。
殺せなかった異星人が。
“本当に、行為を為したのか”とのこの波動帯で意識体が課されいく、文明恩典と時の経過の終着駅の伝言板に、この人型生命体は、答えようとは、全くしない。
なのに、在る。
答えようとするのは、いわゆる、東側の国ばかり。
要らん、のだがなこの無価値。


おい、お前何で長らく日本で股開いとるまま、喪に服しに来るんか。
どんな弔辞述べんのか。
“弔辞はネタよ。
神妙な顔してもそれは嘘だぴょん。
日本に来る理由は、日本の稀な精神象限儀式を逃がさずしっかりdiveしておいた、との履歴が欲しいからよ。
すると、日本の精神象限との臨時幕屋に籠りし政経と精神象限の間、国家的わななきが、日本の日常によって慰安されいく推移を、無言で、非情のまま、工場労働勤務で、支えいく日本の末端労働の質が、Vice Presiの御足労にいずれ、俯瞰上、勘違いな殺到取材で、絡んでいくの。
これ、日本の精神象限幕屋を支える柱の質と、幕屋に置かれし皇室下賜の御落雁おらくがん、これよ。
自民党と皇室の間、堂々設営接点にアメリカのVice Presiがattendしていた、との今回の遠征編成担当組織から沸き興る愉悦よ。
式目に、一行、皇族下賜の御落雁がattend、と記載されているだけで、いずれ、我が国ではトヨタが新開発する車の部品、何個か分、市場展開陶酔に換金されていく筈なの。
この、筈、は弱い期待が籠るshouldではなく、強い主観mustで意味が増幅されていくの。
それが、我が国なの。
遮二無二、遠征担当組織を始めに、そこから周囲の組織は、トヨタの社員と化していくのよ。”
何で安倍の葬式に参加しようと判断したんや。
“・・・分からないわ。
でも国がどこそこ、深い病床に伏している事は深く知っているわ。
とにかく、葬式に行くべきと衝動したの。
詳細は言語化出来ないわ。”
安倍の死をどう思っとるとや。
“驚いたわ。
手製の銃とあの轟音は注視したわ。
でも、驚愕と銃は死体越しに、何の利益ももたらさない、と見たわ。
葬式の捉えは当たったlottery chanceよ。
取り合えず利用するわ。
利益よ利益。”
お前の仕事ぶりなんぞ、日本では一報も耳にしとらんぞ。
お前は、その事実の概括には至っとるんか。
俯瞰上、お前はただ、葬式のたくあんかじりに来る、底抜けの非忌避、死体かじりぞ。
どうするんか、この印象は。
“ただ無思考、無言。”
Kamala Devi Harris
初潮時期        九才二カ月
手淫経験        無し
初手淫時期(幼年期除く)
二カ月以内に手淫    
ちんぽ経験の有無    有り
初ちんぽ年齢      二十六
好みのちんぽ体位    全部
理想のdick length    無検討
直立時のcut length   無、無し
虚ろ技経験の有無    有り、取り合えず経験を脳でほふってみる事にした
性動画閲覧経験     無い
手淫法         メディアで知ってはいる
ちんぽ人数       三人、二人は恋愛で


おい、国連の序列三位とのインドラの矢よ。
また、部下があんたの性情報との矢をアメリカ製の弦で京都にぶっ放すやもしれんぞ。
おたくの、配下が、国連でここを読む、即ち、日本戦後に投下されしアメリカの介入営為、これと日本開国前後の日本人の営為を、国際的、正統、無謬、中性、安価流通として当然視、への無神経状態を、京都知見で更に増強営為也、とお見立てしとるが、如何か。
立ち位置を、お分かりになっておられぬまま、上京区の公家の頭だの、雲の水蒸気成分を追っておられる、からですぞ。
パキスタンとの緊張だけでは、日本が長らく浴びしロシア発緊張との等価を主張するには、足りとらんですよ。
日本開国期から現在へ連綿なる、民間企業で沸く、何で日本は残業だらけなんや、との苦労が濃いタバコの煙とこれへ回答せし知性の存在可能性は、東京ではどの程度の数が、憶測可能だろうか。
戦争と、資源の少なさは無関係であり、人種と、国土位置への、総意、誠実回答への、一参画者なる己、タバコの柄、が共通概括だ。
あなたらは、どこに、混じり居る、だろうか例えば東京のどこに。
資生堂社の製品ではなく、百円均一点の商品が、世界同時に拡散していかんのは、日本が国際協力に否定的だからか。
それも、高い、ですよ。
日本、中国の労働、南米の資源が長き時を経て実現に至ったんですよ。
追えば分かりますよ。
追わんまま、さっさと世界にばら撒け、と言う、振る舞う、輩は、何かを無視している、とすぐ分かりますよ。
非公知、陰湿論争の態様を、上位職権に隠蔽しながら、中京区の公家の頭だ異星人の来日技術のみを報告するような輩は、何を無視した判断を、正当と主張するとして、至らなさを、容易に指摘されるんですよ、態様への非意図的貢献者、今新在家西町のどこかの庵を熟知せし者によって。
おたくらの、至らなさ、だ。
何もかんも、足りとらん、に尽きる。
気付いても、おらん、続けが過ぎる一、峠の茶屋の旗がそれだ。
christianityの信徒や教義に腹が立ち続けたとして、ローマ教皇の性情報を諜報で遂に漁り出すんかな。
ふーん・・・。
意志を、問われる、だろうね。
嘲笑や啞然を、恐れ続けず、の所以、脊髄籠め、との知的作為無きままの日々が。

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