青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十六

2015年04月02日 03時42分18秒 | 投稿

男神(おがみ)の日常:性スレ六十時間。仕事六百時間。手術医師の感得、意識調査、迎扇の卑怯者調査、異星人情報取扱者の調査、いたぶられている芸能人への慰安、複数の病院の回診。同輩との面会地は山奥で未発見の遺跡。最近は某新聞社長への慰安あり。異常児童の人生の挫滅措置。天才児童の人生曲線の是正措置。美人の自己認識調査たる、性器の汚れ処理の認識、で日本の暫時民度が判明。在日宇宙賊の殺害神議。裏社会への親和意識と豪放借金意識を醸成しつつの自殺と売り抜けの混同認識で追い込む。在米一派の殺害。相互の猜疑(さいぎ)心による毒殺。異端知識の異常集積者の監視。人生が奇形になる。
性スレは正統派系が主流。普通の。後はスカした立食鹿鳴(ろくめい)館の後の流れ系。相手は二十二の一般女子大生。市井(いちい)に埋没せしど美人。紅より紅い口紅。
形象は地球には居ない白人が八割、二割が日本人と中国人の混血。色々と意味がある。白人はべちゃりとアンコウの唇、栗色の髪、目は垂れ目、耳は小さく尖り、鼻は小さい三角。美形度は低いがど天才ばかりで宇宙に福利を齎すのみであった白人。この白人の居た星の星徳で今の地球の大部分は成り立つ、との事。
仕事の難易度:迎扇の卑怯者調査は、国立医学部入試突破の七・五倍困難。

ワレ女神の診察:衝立(ついたて)の向こうで、途中から男性医師として突いて来る。ばれん。ずこー。

皇族の死後の衝立への頭突っ込み:セルフ飛翔欲の勃起が、始めから露出。高次存在には常にばれとる。ずこー。アホばいこいつら。

男神の診察:とにかく膝立ち十七ど美人の測定に終始す。色々と意味がある。意味が色々と測定されてきたから。測定しつつ適宜質問す。
「何故自分はこの長さだと思うかい。」
「えっとー・・・分からないです。」
「そうだ、何故か分からないから測るんだよ。私が聞いたのはね、何故、この長さを知らないのか、という意味ではなく、何故、この長さになっていると思うのか、と聞いたんだよ。君は分からないと答えた。それはね、こう言える。君は自分の性器の長さについて、今まで思案で測ろうとした経験は二度以内の筈だ。何故ならね、性器の長さは、三度以上考えた事があるならば、必ず、さっきの質問に対し、“どういう意味ですか”と聞き返してくるからだ。とにかく、君はあまり考えた事は無かった。
だから、話の流れからこのような膝立ちになり、長さを測られる事になったんだよ。何故こんな話の展開が準備されたのかというと、君に知って欲しかった事があるんだ。それはね、性器の長さを自身の知性が支配化に置いていないと、こんな事になるのだという事だ。
隠蔽されしままの劣位点と、衝動発揮点が常時性交していたならば、衝動存在である他者との堂々とした知的性交を求める者の、知的明朗性に委ねざるを得ないのは、知性と性の双方となってしまうんだ。
そしてこの事は、このような膝立ちへの測定という性と知性の挿入法でないと、理解の妊娠には至らないんだ。」
「・・・・・・。」
医師の女子への測定法は微量ずつとなる。
下から二ミリずつ。女子は上から様子を眺める構図。
「今、どれぐらい測られたと思うかい。」
質問の含蓄(がんちく)を察する女子。
「えーーー・・・分からないです。うーん、少しだけ、かな。」
「教えてあげよう。少しだけではないんだ。かなりなんだ。何故ならね、性器を測られつつの質問を投げかけられたならば、その単位は大きくなるんだ。性は知性の根源なんだ。性的衝動が無ければ、知性は発達しないんだ。今、あなたの性器を測りつつの質問を投げかけた。つまり、あなたの知性の根源力を値踏みしつつの問いだったんだ。あなたは恐らく、この事を分かっていないから、実際の長さ周辺の意味深さを察した上で返答したまでだっただろう。違う。この事、性器を支配していない事の、知性にとっての落城の何たるかの理解を挿入する為には、このような性と知性の性交が必要だったんだ。」

今日は大雨だったわ。

巨人の皇祖を明かしたとなれば、宇宙の根源腫瘍の学名論争はもう終わり。
この先は無い。
他の星の強欲一家と同類を探すと、打倒にはそれぞれの期間がかかっている。二万年、二十年、十七万年、三十万年、六年。
日本のは雑魚部類だ。神経の完全な焼灼は不可能だが、四肢の切断なら十二年で間に合う。
こいつらへの酸素の供給者は年配の女。

自民やらアホマスコミは真っ黒になっとるな。
意識履歴お陀仏。げらげら。立教卒に負けとる。アホばい。雑魚だけん山奥遭遇時は滅多打ち。灰皿はそこにはなか。あっても速攻喉潰れ。よえー。昭和。かっぺ。未洗練。昭和の暴力ドラマが秘経文。

日本は終わり。死亡。東京は算定装置の組み立て場。スタイリッシュ。国会の政治はこれ全て算定装置の行間考案場。
自由人は、生き様の回顧に価値を見出し出した人間だ。
必要以上に出世して、年収高しめて、不必要に贅沢を喰らい、何をする、のかな。過去も未来も大勢居る。全員が死んで来た。これからも生まれて来る。権勢人が欲しがる希少情報の極限化が、死後の様相だ。
ところでだ、武者返しがある。
普通には登れない。
そして権勢人の大半とは、往々にして卑怯、詐欺、巧緻さの同時頓服者だ。
必死にようやく抽出した希少情報、死後の幸せの世界には行けない。
東京に関しての概括診察はそんなところだ。
お疲れさん。かっぺ。
今更セルフの意識をどうするのかな。
さあ、今までの情報摂取意識がまずいときた。
だけん、今から無敵の究極王子の投稿ばどうにかかじりとってセルフを潔斎せねばならん。
その、意識も潔斎すべき、という意識はどうするのかな。
戦コルでどうにか希釈出来る、かな。
無駄。何でかは説明せん。めんどくせー。
何故、これから生き様を変えようとするのかな。
何を起点としてそうするのかな。
何故、それへの対価を払おうとするのかな。
何への恐怖を理由としてそうする事にしたのかな。
それが無いならどうするつもりだったのかな。
全て、記録されるんだ。自身によってだ。
自由の幅が広いのは、生き様の回顧、反省を済ませた者だ。
算定装置の部品だけである者にはそれは困難だろう。
余暇時に、意思を持って動く事、だ。
余暇は、東京の機能存在としての勤勉さで生まれる。出勤する、事だ。
東京の死後の様相情報との接触者で俺の投稿と重複(ちょうふく)した者はな、真っ暗だ。
馬鹿だ。
金丸、角栄、中曽根といった人間の屑をマンセーしおったゴミ共の末路だ。
人間は地下権力の裏刺繍ありきが強者の常だとかほざくアホ共だ。
笑えるべ。かっぺ。俺の前で灰皿握ったら喉に穴開けて脳挫傷だ。昭和のぼんくらが。
こいつら爆裂界行っとるんだが。そいで追随者もそれを止めん。げらげら。
こいつらどうしようも無い、よ。
終わり。意識履歴はもう消せん。何せ国民の倫理観の毀損を認識した異星人契約を推進しつつの死後の覗き見行為だったからだ。
奇形意識。異星人の死後への知略の巧緻(こうち)
さを知り更に茫然。こいつらはな、高次存在の弱点座標意識への到達まで探りつつ死ぬ。

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