青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

十七 百貨店の地下の食品売り場に乱入したいなあぐへへへ。

2023年01月04日 20時35分59秒 | 投稿


速記掲示板 その九百十七
お前、何やここらのレスは。
理由ば言えやビンタで顔ズパンっ。
お前、頭いじっとるとや。
国の過去、自己責任濃度は分かっとるだろうが。
“いじった自覚は無い。”
お前な、では聞くが、正式政務向け思考に非ず、ただの小こ妄想との銘打ちの時間帯発の着想が、正式政務の足支えに、散々登用されていったとの回顧録を記憶の書架に置いているだろう。
そして、お前は自覚している。
小妄想の時間の長さと、自己が感じた思考上疲弊への、無視意欲の根源たる、希望の雑草段階、儚い、すがり先よすがを追い求める自己の今、人間として真に懸命、との、陶酔的感慨を貪りいく未来の予定を。
長き小妄想時間の根は、未来の予定が、生やしいく予定、だと。
問いは、こうだ。
お前な、小妄想時間内に沸きし着想、利発印象なるボールボーイを、大谷と至近距離に立った際に、どうにか視線を合わせさせるべく、呼び付けて発破かけていく、なんて造作無い、抵抗感は無い、よな。
“・・・何の事か分からない。
・・・国民の民度の低さ、消費傾向の乱雑さ、志向性の形成難易度が・・・相似先だろう・・・。
何の事か分からない、との答弁の真因は概してそういった児童達だ。
私は、そして、児童達の在り様についても、面倒を見るべくが、政治家としての運命であると自覚している。
ああいった国民は、その通り、何の事か分からない、が人生の長きなのだ。
私はこの手の国民により、厭である、雑多政務や、企業への面倒な挨拶に、追われいく可能性がある。
どうにか避けたい。
厭なんだ。
ああいった国民も含め、今は利発に動き続けている、との社会的断定を、世の誰一人すら疑わずとの、定規とコンパスへの完全信頼が、私の一、政治指標だ。
利発との断定を、どうにか、遮二無二、地球から搾り取るには、ITだの、金融だの、軍事政策だのの前に、これが一義的に、肝要なのだ。
ああいった国民は、・・・火星云々、開示状況に際し・・・、どこの国、都市、企業が真剣に後援するバスケットボールチームの選手、たり得るであろうか。
どこの国、都市、企業の重役もが、懸命にボールを注視する。
ボールの持ち手は、・・・堅牢名企業の実務とは無縁である、廊下の清掃員や廊下を往く物流企業社員がお決まりなのだが。
注視先、好奇心、眼球、頭部、これらの在り様を、真剣後援は容易に揺り動かし、株式上場に処す。
選手に、魅力的な、これらの在り様を、ボールとして重役が渡しいくのは、後の事だ。
とにかく、後援は選手に、ボールを渡し、新たな魅力を企業が得る為に、次に体当たりして欲しい先を示す。
後援は人をこのように、仕向けいってしまうのだ。
そう振る舞ってしまうのだ。
ここまで、云い切る小妄想牽連左脳は、思い付くのだ。
後援者に、挙手しいくべくの、チェス人形役の立ち位置を。
後は、チェス人形役と、立ち位置を、発見するのみだ。
・・・火星云々、開示状況に際し・・・恐らく、何の事かが分からない続けである、ああいった国民、暴動寸前が、大勢現れる事になるであろう。
真剣思考者の頭の中で、克明に。
後援先は、今回は、バスケットボールチームではなく、・・・軍事条約を要する事になるであろう事は・・・実のところ考えたくはなかった・・・。
頭が、暴発寸前の危険で、動かなくなりそうだからだ。
小妄想で、さっさと軽快に、バスケチームの後援者を、見付けていきたかった、が本心だ。
本心は続く。
世界中の人間の小妄想で、さっさと軽快に、路上バスケ享楽で、暴動寸前共への、後援者を見付けていこうではないか、との提案を、G7会議の主催国として、堂々とまずはG6に投げ渡していきたい。
・・・ぬぬぬぬぬぐむぬぬぬぬぬ・・・。
あんまりだ、あんまりなのだ。
我が国が、・・・よすがが・・・どうにか、楷書での判決文宣告の時から、逃げおおせいくよすがが・・・徹底的に・・・踏み潰されているだなんて・・・。
ううう・・・あの鬼野郎には、礼を云わねばならない・・・。
ニューメキシコ方面に潜航せし、無数の異星人達に、我が国が抱いてきた、胃の底に沈む鉛なる警戒感を・・・感謝に変えてくれた・・・。
手を差し伸べて下さっていたのだ。
礼をお伝えしたいところだ。
然るにあの・・・Kumamonto TSMC topic Pref.・・・鬼野郎にも、・・・同様の態度を向けねばならない・・・。”
礼には及ばん。
全然、云わんでいいし、ずっとムカついとっていいよ。
頭が楽だろ。
バラして悪かったな。
ぶぉぶりゅどゅぁやぁあああん。
そいでお前、エロ本買う度胸が無くって困っとったんか。
あ、全然違ったか。
何でお前、よその国を巻き込む予定なんか。
“だって、債務を、払えそうにないからだよ。
まずは銀行の債権ではないが、必ず、政治的債務の存在を、怯え続けての、つまりは債務追われ状態に陥る筈だ。
実際なる存在の有無は問われずのまま。
終わりだ。
この一行は、金融国家にとっては死を意味するのだ。
始終、同じ事の繰り返しで生産的な政策は立たなくなる。
その一行を、金融国家の政治家は、絶対に避けるべし、なのだ。
我が国の場合、信頼されていた商品価値の乱高下が関係者の怒りを誘っての、商品倉庫への直接強訴ごうそ、これが暴動の相を伴いいく筈だ。
これが報道される。
国中で大中小、それぞれの価値へ、暴動が乱高下しゆく。
後は始終、同じ事の繰り返しで生産的な政策は立たなくなる。
だって、絶対に避けるべし、を避けられなかったからだよ。
次に、銀行の債権ではないが、必ず、政治的債務による追われ状態に陥る筈だ。
払えそうになかった債務とはな、対外的加害行為に関する弁済推移の起点を懸命仮定して服するべき、IT企業群の経営理念、敗北気味刷新が、必ず、政治政党に、強いて来る、政治的妥協が該当しゆくであろう。
敗北気味刷新とはな、・・・カナダに関しては・・・我が国は別の術を着想するのでここは別枠とし・・・恐らく中国とフランスを中心的対象者に据え、・・・おたくらの国の在り様に、我が企業は、感激しております、やら大依存しつつ大発展しきりです、とやおら、経営陣が平身低頭、発表しゆく、であろう。
我が党への献金企業であるIT企業は、党の健全性を注視し、経営理念を見据えている筈だ。
我が党がいちいち、中国、フランスに、敗北宣言的、外交発表を伝えずとも、とにかく、・・・ぬぬぐむぬぬぬ・・・もう考えたくはない。
我が国の娘、身売りの推移などを。
ぬがはあっ。
我が国はどうなる。
洗練の出で立ちで、他国一等級知性の青年を、堂々と魅了出来る娘が消えるならば。
自明だ。
東海岸が、南部、アラバマで、染色されいく、だ。
ぬがああああああああっ。”


ホビットとしつこくうるしゃーて。
一度すら見とらんて。

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