青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その九百一

2023年03月10日 16時21分31秒 | 投稿


京都製菓製パン技術専門学校、塩貝先生御手製、“徒然(つれづれ)”。
先生は西大路七条、化粧品の部品工房勤めであった降臨種のご末裔。

こちら、深きまでにお沈みの青色のみが、

クチバシから尾まで、均一濃度。
堅さは、京、七條甘春堂しちじょうかんしゅんどう、“天の川”で大きさも、こちら程度。

生きようと、在ろうと、試み、せしめられている、形象とは、誠実吟味殿が、ご好奇にて、疾風はやて、なる視線を突き刺される的に立つとして、連結部が脆い、心配車両群をご頭部に招来す。
生存への高度機能、皆無印象なれば、連結部にも降りかかるは、菓子企画への呆れに近し、自己頭部への提案、“お止めになっては”。
ねおの菓子工房は作為にて、客の洗練物吟味眼力に籠る疲弊を蒸発せしめる空気孔の穿孔を図っていた。
あなた達は、御客達の素性を知りつつ、洗練なる天井画、青き龍、堂々咆哮の様をここで提示しておられるが、全く隙が無い事がある。
それは、力みと、洗練意欲の相関に於ける不自然さ判定だ。
全く隙が無いながら、以下の感想を沸かしめてくる。
観ていて、いたたまれないの先、“あなた達は係争ごとを察知すると、それをさっさと戦争ごとと捉えてしまい、先手を打つべく奇襲をかまし、相手にさっさと大攻勢の根拠を与えてしまうだろう、つまり戦争が弱い、のではないか”。
“ほまれなき、あははぁぅ・・・のふはぬははぁぁぁ・・・ものす”、清滝か善峰川ぜんぽうがわ、の水仕立ては中まで成分が均一で味はわらび餅だった。
これや、類似の菓子が置かれていたのは、夜の座敷、広めの台に置かれた皿の上だった。
電灯は付いておらず、明かりは廊下の電灯に頼っている。
食器の類は傍には見えない。
飾りもの志向、との捉えが見る者の手を、動かさない。
ねお、全盛期の余力の配剤がこれだった。
職員への教育目的試みではなく、余力が為した技。
この類の菓子や、氷像を目にした客、それは、誰もが。
特段なる逸脱者は不在。

わらび餅

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