青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 十七

2015年01月28日 00時00分01秒 | 投稿

以前言った通り、でかい変革は、現実と仮想空間の往来性の公知環境と、路上傷害保険でから、空中飛行車は数えんでから、仮想空間技術は、アメリカが今のところ、派手に開発しおるが、IT技術は、出自がいかがわしい。
実に残念っ。
だと思いませんか皆さん。
アメリカが派手に発表していくであろう、大容量、大創造、大火力企画に、如何に、くまモンを連想させるか。
人間への真なる仕え、これを突き詰めると、仮想空間の価値を洗練する目的は唯一、思い出のみ。
出会い、商売、会話、視野刺激全てはこのアルバムの、ページ群。
自己が開闢を望む世界を、初めての恋愛先を、思い出に選びいくか、果たして、アメリカが派手に発表していくであろう、大容量、大創造、大火力企画へ、売りいく体とすべきか。
この問いへの、逡巡時間を記録せし、関連企業の経営者の顔を以ってして、仮想空間業界での序列は並ぶべし。
うーん、うちはどうしようか・・・何で、だろうかな・・・ええっと・・・商売は果たして人間の思い出にとって格上と、捉えたがる人間の数は多いと、思われる訳じゃないかなあ・・・暫くこの謎を子宮として守るエストロゲン人の数を社会で仮定していく事にしよう・・・。
この手は全員、序列は下。
序列、上は、人間の至りいきを、素早く見抜き、必要技術の配備に向けて、同類との謀議を恥じず。
業界揺籃期、序列下位との鍔迫り合いを無視し続けし、高級戦慄はいずれ、純白反物の紋様で民度の捉えを察知する中京区の卸屋、との文字並びを書かずのまま、並び効能で大火力企画志向企業を恐れさせゆく。
この過程、本丸たるアメリカのIT業界に、仄めかすは、地下を走る高速列車路線、大小それぞれ規格。
“お前ら側と、僅かでも群れ交われば、至るは皮膚と脳髄での同時愕然、地球史随一の不良債権、既に地上で巧妙に公知との青龍事態”。
この含意が、いずれ大火力組を、畏怖させゆく。
人間と、仮想空間の間の、在るべき、在り様を、分かりいかずであった側が、出会いいくとなった恋愛感慨とは、として黙って感得しゆくのみ。
大火力に興奮せず、素早く、正確に、分かりくべきであった。
仮想空間なんぞを、開闢する技術を人間の頭部に対し触れて回る以前の段階に。
業界揺籃期、雑多衝突を避けし中京区の卸屋組がいずれアメリカ側に仕向ける認知、地下を走る高速列車路線、大小それぞれ規格、これが、アメリカ発快楽規格を打倒する。
“事の深奥、真価を分からずであるも、大火力世界でミッキーマウスと子供がダンス”、アメリカはこれを世に広めたいらしい。
だらしのない頭部人が世にはびこり、現実経済は内出血症例を宿しいく。
世の笑顔の増大という結果の為には、手腕の劣化、低質化を厭わない、を仮想空間業界で選ぶ、となれば、現実経済のだれ、を足場にした広告が流行るようになる。
頭部の同時連結が為に、手腕を、模索する知略が登用され始める。
態様は、麻薬経済への分類が推奨。


これ欲しい、か。
あ、この画像は人に貰った、でから“W”は知らんω
“への、への、への、現実的堅牢政治現況構造、かつ明示的国立公園が欲しい、”だべ。
かぐや姫を、お呼びする、ねおの廃墟は、その通り、時が遠い。
あれしろ、これしろ、な課題は日本に多い。
では、今の辛さをどうすべきか。
地震に対処すべくの情報構成が、職権視野を、頭部内生理興奮刺激で、花壇拡張現象に処し、次は肉体生理と、剛毅着想に資す。
かくなる下品にて、堂々とかませる土方を、見付けいくべし。
異空間技術を係数としたる、バンスの限り。
これで、誰かが、消えゆく。
こうした、脳内興奮をワラジとして踊りまくる、これが外交と認めるべし。
的ば、選びいくべし。
緑なる、洗練廃墟との、液体に溶ける粒状薬品の霧との、頭部内現象を、日常的に起こしまくる。
この顔が、誰かを愕然に至らしめまくる。
これが、望む日々の在り様、と近いと思われ。
いちいち、廃墟に行かんでもいい。
そうして出会う、飛車角刺激、それがかぐや姫。

最後、最後、一度だけ、あたしまだ、飴玉鷲掴み券、新品だからやっていい筈よ、これを、宇宙中の、俺の言う高次存在は、簡易言語が言う、ほぼ全て形容、がやった。
だから、だ。
俺は、ひとひと如きが、能面が如くの無表情を装っているとして、どんな欲望をたぎらせているのか、すぐに分かる。
俺は喧嘩慣れ、している。
欧州人何ぞは霊性皆無だから、等しく、リーマンショック前の、六本木ヒルズ族価値。
意識を独自意志で純化し、高次存在、に昇格したところで、利益は、実のところ無い。
そんな、時代が、未来永遠に恒常化した。
高次存在化の条件を特許化したところで、意味無し、だと言っとるんだ。
首を、残虐意識高密度生物の脊椎で、満たす。
これだ。
おしゃべりが好きでした、ではない、無印良品の扱い方知ってます、ではない。
人の気持ちを分かるので、涙ぐむ人間です、ではない、広島に行っても、強い者が弱い者を焼き殺して、映像利権を地下構想する連中の幼さを、全然察知出来ません、も駄目。
文明的洗練なる殺意波動を、全身で浴び続ける、が方向性だが、照射場は、てめーで探せ。
言っておくが、かっぺなる、もつ鍋環境は、いかん。
利器や、洗練を伴うべし、なんだ。
感得への自らの意思があれば、必ず殺意粒子はすぐさま、脊椎に浸透する。
既に色々明かした。
もうめんどくせ。

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