青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百七十九

2023年02月24日 19時36分08秒 | 投稿


青椒肉絲チンジャオロース

定まった名は、中京の料理文化曰く、常に無し、べし。
京料理は鍋と油を、嫌い、避け続け、用いるのは稀だったが、中京の料理文化は、鍋と油、そして明の芳香を避けずでも是との洗練意識を頑迷に毎瞬洗練姿勢の存在を、認めていた。
鍋と油を嫌う理由の一つは事後の洗いにくさ、そして一つは口へのしつこさだった。
そしてまた、明との、人の手触りへ荒き鍋の柄を、中京の料理文化は嫌っていた。
皿は楕円形で、左右に三・五糎、更に広い。
結果的に量は、画像より多い。
温州と寧徳の間、沙埕港サテイコウ、沿岸の有名餐館の料理人が難波の市場で調理法披露会を主催していた。
偶然、中京の調理器具業界の幹部の嫁が立ち見する。
未知であった調理法に、酷く驚愕する嫁。
作為無きまま、嫁は当該料理の出自、“明の沿岸、上海の傍いずこ”を箸包みの紙として、いちいち周囲に渡さず、味、箸である調理法を触れて回る。
その結果、中京のある料理法派閥は、“研修強要機能ふんだんなる一調理法”と致し方無く、認識するに至る。
そして、青椒肉絲は調理法と具材が、中京にて大量に載りいく皿となった。
御客はいちいち、かくなる事の経緯をお知りにならず。
云わば、傍に佇む、箸置きに載る箸。
中京のある料理法派閥は、信じ切りに至る。
調理法がこれまで、大量に載りいく様を受け入れし当該、研修機能、否、大成へ当然利用、王道前掛けは、人様の頭を、箸置きお捉えから、脳内響鳴を仮定可能な情理混濁罵声を摘まみ取る箸への、ご変貌企画に有用。
当該派閥は知っていた。
料理人が、素材の芳香や、生産付随所以、歴史的曰くにまみれつつ腕を奮うようでは、当人、三流止まりのみならず、中京の料理文化の沈降をも、不特定他者に恐れさせる事態を招来し得ると。
料理人は、潔癖なる決別力の維持を、深く自覚すべし。
当該決別力との調理箸にて非情に摘まむべしは、自己の調理の腕の自在性との、鍋の内の具材の混濁を平然と見詰める視野、毎瞬なる啓明信仰を脅かし得る、意味蒙昧因習が籠る扉の取っ手覆い。
握れば開かれるは、和歌山の奥、奇特狩猟と笑徳部族への親和雰囲気。
当該派閥は実践していた。
潔癖なる決別力の維持と、この力と、調理の腕の自在性の鋭敏相関事実への識別を。
故に、当該派閥は可能だった。
情理混濁罵声を摘まみ取る箸を、他者に、お拾い頂くべくの、竈かまど、の間、幹部の前掛け役を。
潔癖なる決別力を、御客に、お拾い頂く。
こちらとの、陽ひ、を世に明かす為には、陰かげ、墨絵に対する成文化能力、無数枚への実践履歴を要す。
物事の影を、文字に明かす、が。
これは、陽より重し。
云わずべし。

一連を述べるに至った者は、潔癖なる決別力、客の頭部沸かせ、が為とやらの具体策を自在に思い付く、との成文を筆記する手首と筆を腕に生やす、らしい。
チンジャオ、の肉は画像に見えるもので構わんらしい。
この切り方に、群れるその他の具材は、客の視野を時間と共に訪れいく、疲弊と近似する厭さ、を切り裂きいくしつらえ、をまとうべし。
肉とその他の具材の見栄えの重なり合いと、香りや、食欲の漸進といった刺激との相関を鑑みつつ、ふさわしいしつらえを、具材に与えていく。
厭さ、を切り裂きいくしつらえ、なら思い付くらしい。

難波産キャベツの切り方。
刃間の幅、一・五粍以内で調整可能な、一枚から四枚並び、である大きなカッター印象が調理器具だった。
操作により、刃が一枚化、四枚並び状態化する。
厚さ三糎、一・五米の正方形大である色は白、のまな板は月の金属部品工場にも見える。
製造工程は死後科支配であり、素材の分析にはかなり難儀する筈。
カッターは、海運輸送によりPau地下、難波、京。
調理現場への参画には毎度、重い意識を要した。
調理人は自己が抱く、その重さを、客の心中に穿ち込む、との職務姿勢を選んでいた。
選ぶ、との能動性は微量すら介在せずらしき、斜め走りなる無数の井桁素材、十四本もの梁に囲まれての、将棋盤の枠線気取りの結果が、客に将棋の一手の重さをお分かり頂く、への全身全霊の調理姿勢らしき。
とにかく、調理人は現場で感じる職務意識の重みをまま、客に喰らわす、との意気込みの所以を、怒りといった自己の情念、立身欲といった欲望、暇潰しへのなだれ込みとは一切無縁との認定を、一瞬すらほふろうとはせず。
そうした余裕すら、喰らわしに登用せしめられゆく、よすがもまた、喰らわしに資されいく、との実態を調べもせず、とにかく喰らわしに、全霊を込める。
調理人を、かくなる喰らわし姿勢に仕向けしは、理だった。
心中で、かくなる正解を想起し、再確認し、ほふり、勢いを燃やす。
口で、飴を舐めつつ、文を読むと同義なる、はしたなきがこれ。
正解、そして当然、理とは、遠きに立ち、当然に、従うべし。
理は正解をもたらし、人に民生の温かみを浴びせるも、ただ無言との孤高の霊峰、との俯瞰上指摘、一瞬すら外れず、成立、を成立せしめ続きとの超俯瞰上指摘へ、雑多日常を過ごす人は、近づこうとせず。
理が、近くに御顕現とあらば、頂上への御冠雪、蛍雪なる眩きを、ただ人の胸に教え諭すべし。
人が、胃の傍の胸に、理性を、先に認めると知りての、横暴さを、人を利用し、どうにか避け得たいとの欲を、瞬時すら、認めたくはなき、とのはしたなさ、俯瞰上指摘から、逃げおおせるには。
げに堅きまな板、こちらは外星人のろうみいに。
瞬時すら、心中にて、俯瞰上指摘を、言及し、味合わずべし。

ここまで、言語操作にて、人、理、理性、ろうみいに、こちら方殿について、遠方より、突如、ぼそぼそとした声で、噂話を発するとなれば、火の用心を文句に街へ響く拍子木ひょうしぎ、の持ち手は火消衆の徒弟に非ず、中京のあらゆる料亭の膝を背後から押し、上半身を揺らす、重要調理器具価値の依代、木の札に関する眼力者。
証券取引所での、その仕手の声は、中京広域、料理業界の品目融通意欲を、揺り動かす。
その意欲は、中京狭域の、指標としての漬物を、挨拶回り役にご登用致す。
その次には、下品なる言及が、自然と人間左脳に沸くが必定。
漬物は、西大路五条より西の、・・・挨拶回り演習人生家屋の子息の頭部へ・・・啓明ごとを確かに与う。
漬物素材と味の評判、頭部への啓明ごと・・・。
西大路五条より西・・・暝き夜空に破裂す花火状なる慶び・・・。
笑徳ごとを・・・選びいく・・・認めいく・・・よすが・・・純正判定が・・・こちらとの成立済み事業と思われる。
よすが・・・純正判定・・・。
西大路五条より西・・・暝き夜空・・・。
無国籍居酒屋、女将はコムアイにて経営・・・。
指摘可能性なら、抽出が可能。
西大路五条より西、挨拶回り演習人生家屋から、漬物素材、味の評判、頭部への啓明ごと、一連の存在を子息の頭部の内に認めるよすがを、コムアイ、女将役、引き受け可能性に、お認め頂く。
散文思考状態、是、人の人生也。
何でもを、操作可能。
啓明ごとを与う、漬物指標価値なる木の札、こちらを、証券取引所にて、お取り扱い相応者殿の御社号を、鷹寧に、我が思考書斎に、ご案内可能となる。
ご言及致せる、自己が在る。
然らば、自己の思考書斎は時折、証券取引所と化すは人の定め。
さ、在りなん、が人。そう、
中京の漬物、世の重要指標を揺り動かし得るも、後に正当性を主張し得る方を見抜く。
理性を宿す人の頭部が、雑多日常を過ぎゆく果てに至りいく性癖がこれ。
さ、在りなん、が人。
中京の漬物、世の重要指標を揺り動かし得るも、後に正当性を主張し得る方をお見抜き致す。
散文思考状態、是、人の人生也、との温かな浴槽事実に、人をお誘いしいくは、木の札と挨拶回り役の御在り様。
浴槽事実に浸かる西大路五条へ、浴槽の構成成分をいちいち教え諭すより先に、往々にして、上の二者との証券機能利益の理解を深めいってしまう、これも人の在り様。
愚かさに関する、時系列上危険を、頭部が抱くに至るとなれば、その者は別当。坊主の高位階級
コムアイ、稚児ちご、段階へ、近づきいく危険を避けさせ、また時間へ君臨的学識を教え諭すとの名目を理由に、自己の頭部の内で、自在に引き連れる事が可能。
コムアイ、これは頭が花火の火薬。
無国籍居酒屋で、酒の調合に勤しむが生態。
辺りへ火薬をばら撒き、れいりんみ、カラオケ屋の数を増やすも、一顧だにせず。
青年男女はここで好き勝手にほざけ。
政治家にとっての金たる、人間の私的裁量行使感慨、そんな事かました感じがする、が人間のほざきだ。
ねおの竈の間に参じる料理人は、かくも長くほざく。
こやつは、大師だいし。
衒学なる伽藍の主。
京の政治家を僭称可能である料理人は、京にて自在に、求める素材や調理器具を取り揃える事が出来る。
政治家気取り者として、人の人生を、鼻孔と味覚を通じ、まずは、選択の機へ没入せしめ、人間変質の後の刷新に至らしめいく術、必要器具を着想する事が、頭部の中で、出来る。
頭部の中で、政治家気取り者として、そのように、ほざきいく。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 速記掲示板 その八百七十八 | トップ | 速記掲示板 その八百八十 »
最新の画像もっと見る