青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

セケムケト王の階段ピラミッド

2013年11月29日 00時00分00秒 | 投稿

合気道、理想の動きを俺は、大量に見た。
時代が、地と壁也。
昭和の時代、最高の動きだった。
これで参った、の神経が今とは違う。
本当に、全身が降参を告白していた。
例えば両腕で、胸を押され、地に尻を着かせ。
世の敷居を、三つを集め、これを足で一度に踏み越える。
相手は頭部でこれを、深く重く捉え、精神が立てず。
一教。
後ろ、後ろ、後ろ、前、前、前、後ろ、後ろ、大前。
ぶつかりいくは、全身が扉板化への予定意思。
非常識極まる。


三角締め、腕ひしぎ、いずれかの警戒意識を、相手の衣服への、中途半端なぶら下がり身体で、大量確保し続ける。
二者が、流れいく先を知らずは、何と二者双方。
相手の最大抵抗を、技の選択推力に変換していく。
数十秒と、ぶらつきが長い。
途中、両耳を幼稚さを露呈しつつ、ぱんぱんと叩く。
お前を、律動し続けるものは何だ、との呆れで、抵抗を、嫌がりを選ばせる。
起点は飛びつきカニ挟みだった。
お前、そして、何をしていくつもりなんやうぜーぞ。
盛平の弟子、田中万川ばんせん、。

以上、二手が、基本。
塩田は、運動神経が眩し過ぎ、誰も再現出来ん。
肘当て呼吸投げを、つまり天秤投げを、二手、ぱんぱん、一、二、で喰らわす。
速攻。
出来る、だって。
無理芸。
ばら指五本を眼前にかますと、次は塩田の握力、九十。
必ず逃がさん。
運動神経が。

諸手持ち呼吸投げの、稽古だ。
道場入口から向こうの日常領域への、侵襲意識を、醸成す。
小指から、相手との一体化推移だ。
飛び蹴り、着想意欲にとっての一、神経だ。
飛び蹴り、首のムチ打ちへの全力首捩じり、両腕ぴくぴくへの、全体重飛翔式顔踏。
稽古、始めっ。
受けは、国連職員。
太鼓、どんっ。
うんうん、青春だなあ。

塩田の当身は一箇条だった。
正面打ち一ヶ条抑え(一)
相手の身体動作履歴、または会話形跡にとっての、最大意外効果を、必ず印象づかせるべく、相手の全身を竹と捉え、これが最大抗力を発するであろう瞬間を叩く。
人間の気質と、佇む状況の相関が、瞬間を産んでいる。
現代人なら、全身驚愕が、被害印象。
精神へ響く言語を、拳が宿していなかったか、との。

塩田の一本拳による、突き飛ばしは、呼吸力ではなかった。
大東流捉えでは、呼吸力の次の段階、これへの言語指示混入事態の操作。
細い、指示が適切。
塩田は指で、云わば、肉体を無視する、死後科言語を、相手の首に流入させていた。
塩田剛三先生 秘蔵演武映像 【Gozo shioda sensei demonstration】
14:42~
日本武術が詐欺だと疑っていた外国の放送局がカメラをつけて5分後に衝撃を受けた理由
5:40~
塩田は演武にて、盛平に従い、周囲に立つ受けに、事前に約束ごとへの服従を徹底させている。
触れてはいない、のだがそう飛ぶべし、系なる。
合気道の稽古体系は、これに大依存する。
特に取りの初手、一手目が。
盛平の時代、道場に参じる者、有為臨床素性の傾向はこうだった。
“技の起こり、始まりと終わりを、どうにか、自他に完全に無視せしめるべくの、厚い覆い幕を確かにまといいくには、かくなる、失笑への恐れ知らずの取りと受け、鳩と、エサ周辺、人の足音への鋭敏な舞い踊り、あるのみ。
この翁曰くの強さとは、恐らく世のあらゆる作為、無作為を含む、不作法ごとを、いちいち鋭敏察知せずである自己を、安泰に置かしめゆくべくの、精神、肉体、意識、察知力、これらが、適宜、融合しての、鳩とエサへの、馬脚足取り少女への回避自己が主眼の筈。
非常識さにて、無視する武技、一般印象の先に、盛平の腕が真剣に、まだ弟子を案内するであろうは、武技、日常作務、これらについての危険視座を、常に、精神、肉体、意識、察知力、これらへの君臨巾子こじ、として置き続ける自己、であろう。
案内と、これを学びいく自己は恐らく、人間には相容れずであろう、道の端、雨に溶けた鞄を吟味したが如くの記憶、掃き溜め価値を、排斥する、亜真剣自己、全身運動に身を委ねる事になるのだ、と学ばしめられゆく。
既にあらゆる武芸、武道を標榜する看板が、口に云わずながら、生き残りに必死にて、師範の全身が歌うは、人間と武技の間、これは人間の鈍重部類との決別を確かに確証する、新品貨幣刻印への眼力と侮蔑意識。
大勢の人間眼力、腕を組んでの注視に耽る姿勢は、確かにそれを大評価している。
そして合気道、とやらは一、洗練、現代的、運命洗練体術らしき。”
現代人の初期印象と胴着選び決心の推移は、明かすのはめんどくせ。
求めし強さ、いや、肉体武断周辺理解は如何なる方向らしきか、を。

塩田は、触れずに舞い飛ぶ受けとのやり取りの、奥に、近間での高速、無言、卒倒強要技術との短刀を、隠している。
受けが、盛平に対し、鈍い。
盛平の要望の価値に、疑念を抱きし思考どうのは無関係として、とにかく、受けが鈍い、とする。
受けが、盛平の腕を、空間察知しておらず、自ら舞い飛ばん。
盛平の激怒が待つ。
自他の頭部、遮二無二、上空へ牽引哲理を、お抱きやもしれぬ、人問い質せず、意味深法理を、長く説法する癖のある口を通じての。
盛平は日々、弟子の精神、深部よりの服従を結果的に実現しいく、高尚詩編説法を、臨時に開陳していた。
稽古中、やおら、神道と、天の星々がお住まいの宇宙の在り様は共に、如何に。
人は日常作務にて、やかんの湯気、台所の包丁捌き、茶碗荒い、小脳暗記との傀儡態度にて日々、かく。
しかし、宇宙は厳しく、大嵐にて人の運命を、かく。
正座開始、一時間半。
弟子は、厭がっていた。
受けへの、徹底の深みの重きは、自覚しておりますが何故でしょうか、と。
盛平は、更に深みを、欲していた。
道場のみならず、世にて通ずる呼吸力を、弟子に体得せしめんが為、に。
盛平の頭頂部も確かに、宇宙どうの、なる蒙昧説法に、従っていた。
自ら舞い飛ぶ、受けに囲まれる塩田は、相手、敵対的、親和的それぞれとの間合いを、丁寧に、実に頑迷に選びいく事に成功する。
塩田は全く、合気道の理に従っていた。
私はこのような風体を、醸し出していますが、私に近づくあなたの意思は如何に、との問いを発しつつ。
周囲の受けは、時折、塩田に触れず段階ながら、自ら舞い飛んでいる。
そして、塩田の技は、世に無二。
誰も真似出来ず。
塩田の間合いに立つ者は、すぐさま畳に張り付く、不動の蜘蛛。
塩田には一本拳のみならず、呼吸力の高みとの、常識無視なる、想念が支配するその他の技が。
受けの日々の果てに、高みに立つ塩田はそして、塩田が選ぶ間合いを選び、必ずを、必ず、選びいく。
戦闘力の上下や、相手が、受け役を、承服しているかどうの、を問わず、必ず、相手を倫理的に、事後も、黙らせる手続きにて、畳にへたばらせる。
必ず塩田は、相手の数瞬を奪い、手首を握り、呼吸力、刃物状を肘の裏に刺している。
向こう、八米へ、体格無視で吹き飛ばす塩田の呼吸力を。
正面打ち肘当て呼吸投げ(一)
肘の関節は、絶叫する。
終わり。
相手の数瞬を奪う間合い、これからは、塩田の一箇条が、相手の逃避を許さない。
絶対に、塩田はこうした間合いへ、自らを、推移させいく。
無数の型の習熟を、要す。
一箇条と、肘当て呼吸投げ、のみでは、なし。
携帯持って、暴言警官を、通報する。
合気道の個人的習熟の果て、一箇条と、肘当て呼吸投げ、は例えばこれ。
幾らでも、おる暴言警官は。
自ら、危険察知状態、維持視野の重みと軽かろ、き、を人生の深みより、自覚する。
そうした自己を、合気道の受けの徹底を通じ、瞬時すら、恥じず、変質後なる自己を、疑わずべし。
高田馬場たかだのばば、週末、酒で顔真っ赤なる学生の群れ、目が合った、肩が触れた、これら動物園の猿の檻の中での追いかけっこ事態。
これとの、厳密なる、価値変換表を、第一志望企業、内定後の学生が分からず。
講道館柔道、精力善用、柔道国体。
正道会館空手、ケイワンでの活躍件数、げに貧しき。
西愛知道場の師範の教えはかく。
路上での現実ば、教えてやれ。
スローモーションで記憶ば再生し、人生は事後、適宜貪るべし。
監視カメラがあったなら破壊しろ、警官来たらボコせ。
先の事は考えんな。
三戦中が如くじゃ。
以上を、実践せん日々にあるなら、到達済みの段位に応じた、報酬の徴発を、所管領域の女子大生にご同意頂いていけ。
参加した大会での組手実績、これとの帯の重み対、卒業論文書いたらしい、袴着とる女子大生。
勝負は明白。
年齢二十四の新米警官、日体大卒の頭部内企画、組手知りし者の萌えは、茶水卒の女子大生に、湯気吸いであった治安の重みを問う図。
袴、これ、強さを、いかがわしく仄めかす、価値低劣、ルピー、バーツ、ドン貨幣。
西愛知道場の稽古生はこれを許さず。
袴についてはそう決定した。
こいつの卒業論文など、人生の強さには、無関係の筈。
題材を署で聞く際は、下着の色にも累が及ぶ。

かような、技を体得済みの人間とは、すべからく、服しごとに、自ら身を置くが常也。
強さとは、勝負ごととは、勝利とは、敗北とは、全てを、個人的に勝手に掌握済み也。
現代人、ゆとり世代は、キックと総合が、膝への前蹴り、喉、金的、への許容ルールで、瞬時に様変わりし、技術の向上可能性が激減するとの憶測すら、頭部が至りにくし。
アップライトの、あの構えで相手の体を畏怖で押しまくる、が成らん。
マウント取られても、金的で脱出。
大好きなあの選手の選手生命はどうなる。
肩を高速で小刻みに揺らし、リングの隅へ押しまくる、はな、井桁なるルールの制約に互いが守り切りての、娘ぞゆとりよ。
路上での、コンクリへの靴の喰い込みはな、ボクシングの手練は誰もが嫌がる、ぞ。
一発打ったら、取っ組み合いになっちまう、らしいぞ。
後ろに下がれんれしいぞ。
テレビ映っとるのはな、全身での、大依存中仕草だ。
全身を要しとる。
足首一本が、協力せんだけで、全身は、断裂するぞ。
分からん、かな、何も嗜んどらんが、ネットの動画で他人を滅多打ちにする頭部世代は。

身を守る術、は俺は好かん。
中途半端に何か身に着けるだけで、本気もんなる、警察上等組には敵わんぞ。
身を守りたい、ならな、地図に親しめ。
それと、ガタイを向上させとけ、だ。
馬鹿は、外見で人間を判断する。
プロテインとクレアチンで、ガタイば変えろ。
警察無くなったら速攻で金バで同級生をボコしにいけ。
殺せ。

外人はな、marshall artsの定義は、殴る、蹴る、スカっとくる、fame、居酒屋で警察沙汰上等、選手生命終わり、だ。
所詮、アウストラロピテクス、ジャワ原人。
外人は、馬鹿。
卒業科目の存在すら、見えん。

西千葉道場師範の教えの数は如何に。
男の気高さを路上で侮辱されたならば、警察官とちんぴらを、下段蹴りでボコすべし。
現実ば、教えてやれや。
路上で女に萌えたやら、ムカついたなら、旧皮質に従っていけ。
就職先から内定貰った時期やら、警察に入庁した後なら、尚更だ。
現実、お前の頭部、毎瞬なる、衝動に従っていけ。
正道会館空手、講道館柔道、日本拳法、総合格闘技は、西千葉での教えに執着しとるな。
ここではな、教え全ては、狂乱鬼と化す事を知らずに。
立派なる、教本、型、大会実績、師範の胴着、道場、これら全ては、狂乱鬼候補たる稽古生の脳内興奮のネタ。
師範の虹彩は、いずれ七角形。
いいか、これはな、西千葉の平和の為にやっている事だ。
その事だけは、忘れんじゃねえゾ。
稽古は複数のカメラで監視、撮影。
段位と、記憶した肉体苦痛、女にモテとらんさへ、報酬を充当していけ。
路上に提供する治安と、徴発される性情報だ例えば。
強さ、ば知ろしめていくんじゃ。
袴ば着て足の動きば消したる卒業式に臨む女子大生はな、七角形の虹彩で、職質だ。
式直前だろうが、親と一緒だろうが、現場からもぎっていけ。
正道会館空手、講道館柔道、高段位者の強さが守護せし治安の恩恵ば、論文として書いて頂く。
感涙が続く署内で、次は当人にお近づきになっていけ。
潰れた耳、盛り上がった胸筋、退職後の転職先は、刑務官。
報酬ば徴発するしかなかろうが。
頭はみんな日体大やら、知徳皆無大卒じゃ。
焼肉、ビール、パチンコ、競馬に、潰れた耳、盛り上がった胸筋ば連れていく日々じゃ。


日本中のお巡りさんよ。
俺の指打ちから刺激得たらしいが、それは否定せんでいいから、覚醒剤を、肯定せんように、してみてや。
必ず、告白させる。
段位に、充当すべくの報酬を路上で徴発しようとした頭部営為を。
ぼんくらお巡りの人数分、シャブ買え、と言いおるんだ。
次はな、裏社会に、シマ譲っていけ。

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