青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 九十六

2015年05月14日 00時00分01秒 | 投稿

かつて、今から遠きいつぞやは、池袋の住人でした!!!!!!!!!!!!!!!!
“えーーーーーーーーーーーーーーーっ”

あれ、東京の未来地下構想は、競争相手は居らんだったべよ。
えーっと、触れ込みは地震対策、
物質文明からの離脱指標収集施設、地上遍くへ、吹上東宮の風を吹かせ、日常圧搾からの解放可能性を、
新たな外交相手との発展場を、
そして結果的に、日本人からの選抜組、移民候補生、教育施設がどうしても発生します、だったな。
あ、それと産業界、芸能界、その他日本の身体運動、不可欠関節価値界に於ける、十数年もの長期間が掛かりし結論指標、これが無様に、未来の経済周期に屈従していくとの口内飴玉判定、があったな。
これを回避するには、軍事技術の駆動に等しき高度土木技術、東京の上空、アメリカ発の厚き黒雲を穿つ放電、青空状態あるのみ、と。

よし、公知ごとを再生発表しよう。
日本の地形、外交履歴はこうも狭い。
また日本人自らが期待するサービスの質、段階の維持に要する、高機能労働、時間と、余暇の相関は未来永劫続くが、激務への無救済感は、出生率へ当然直結。
やって、らんねーってばよ。
そもそも、早期に日本は死ぬ、て。
日本は二度、大怪我をしている。
一つは戦争時の、無兵站、戦線延伸。
一つは、泡盛景気時の失策政策との表面をまといつつ、刃の真価、事の深奥は、パチンコ資本による公行政への優越、汚染。
泡盛景気が、パチンコ資本を自然膨張させた、が事の真価に非ず、泡盛景気時に、パチンコ資本の支配者が何と、自他に見えずであり続けた、異常興奮象限の狂気政務を、パチンコ玉、高速落下の勢いに委ね切っていた、に在り。

遂に、時を選ぶ、としよう、今になり。
これ、戦争時の、無兵站、戦線延伸、との日本近代、一大罪科。

“南雲(なぐも)”とか“沖田”、“巽(たつみ)” 
横浜と遠きである、北海道、東北、中部、北陸各地で散見されし、徴兵施設、裂帛軍曹、中央よりは無指令ながら、てめえの頭部内政務、外界顕現快楽追及現象、この真因の完成に向けて必要な、唯一成分は、非公言が、常識だった。
方々を、荒れさせる、故。
日本軍国主義、自前、一因子の根源は、長き歴史を経て日本へ居を移すに至りし、北朝鮮の、大根のヘタ人種遺伝子也。
で、なんだ、との感想が沸くやら、左右、いずれめくり式論文が素早く完成なさる事だろうよ。
分かって、いる。
お相手は致さん。
新たな時代への、術が存在する、と俺は言っているが、程度とは、克明、これを選ぶ。
戦争が在った、無かった、との仮定に応える未来を興すつもりは、無しでいい。
まとめて、だ。
北朝鮮産大根のヘタ人種だろうと、沖縄産、大陸のツタの切れ端人種だろうと、山梨産戦国大名向けカイワレ人種だろうと、大阪の僻地円周上負け犬人種だろうと、静岡産まずい茶葉人種“雖 其勾すう り”だろうと、イラク産魔界人種だろうと、イラク産アラファト人種だろうと、ヨルダン産無思考ながら、栄光人への憑依が大好き人種だろうと、まとめて、消えろ、ですな。
首位はな、イラク降臨の魔界人種じゃ。
何言っても、無駄、の権化じゃ。
浅黒の肌、まぶたは一重、相手の名誉象限、最低指数情報を逃さず、瞬時に呑み干したがる、相手の横隔膜から睨むが如きの目付き。
上位層なら、どこ出身でも、無問題。
これ当然。
織田信長の先祖は、北朝鮮の平民階級が出自。
何故、日本一大罪科が、素因人種を一のみに、頼り切ったのか。
北朝鮮といい、南朝鮮といい、朝鮮半島は、基本的傾向として、上下の開きが、酷し。
この、二文が、あっさりと求めるは、何と異星人による介入措置、これあるのみ。
日本の歴史が強欲へ走り、満たされようものなら、異星人、随伴なる物流政務、亜公知時代、これを望むべしだった。
日本は二度の大怪我により、早期の死を迎えいく定めにある。
まとめて消えろですな措置を担うのは、日本、その内であろう、転送・・・実のところ処刑電波措置の時期なんdeath!

これからも、ずっと激務で、子供二人なんぞ、余裕無いし、きつくて人生やって、らんねーってば、は日本遍くで続く、軌道が見える。
説明はしかし、もはやダリ。
指標重視文明への、穏便遷移を確約する具体的環境、これが解決の方向なんです。
指標の吟味、及びその結果の、洗練、伝達、これらの能率は地上よりも地下が、勝る。
地上に、環境を設けるのは、構わんとして、日本人が好む文明時代への早期到達を招来するには、地下での構築がより望ましい、なんです。


文明の理想指標の洗練が確実に為される傾向にある、大型住宅構造と酷似している。

要り用な施設は全て揃っている。
金は関わらん。
とにかく、住人は作法、風体を、いつ何時も、重んじるべし。
“水道施設の点検に行ってみて下さい”、と意味深な笑みの施設管理職員に求められる。
施設内の配電の裏に、地下へ下る梯子が見える。
“隠し事は皆無、との確信に自己の職務は必ず至るべし”との自戒に従い、梯子を下る。
また梯子。
扉を開けると駅が待つ。
はうあ。
間もなく、列車が到着するが中は無人。
扉は無しで、穴が開いているのみ。
列車に乗ると、地下へ下降していく。
到着先は高級指標吟味施設で、少数の希少微笑履歴筋肉を誇る人間がガラス棚の前で立ち話している。
この施設の奥の駅から走る列車の終着駅は、異星人往来区画。
ここには異空間への転送可能座標が、そこら中にひしめく。

日本と似る文明系統が選びいく方向はとにかく、指標重視、これに尽きる。
時間の逆行、ボロギレの翻り、反逆が無きべき、にはとにかく、金は遠きである、文明、各界の総意、結晶なる組み紐の構造難易度、幼児とて高速想像、この機会、指標展示施設が発する透明粒子、これあるのみ、が無言服従条規第一条。
 
あいつらを、絶対に世から消す。
時間は、絶対に、あいつらに戻させん。
これが、声量伴う、言語での合唱なんですが、ひたすらに無言。
云わずべし。
時間を呑み、あいつらは文明の奥の路地へ逃げいくのみ。
この業界総意が籠る指標物へ、抵抗の意を示すのか、と自問させる機を呑ませる。
世を、最も早く、変貌させいく術はこれ也。

・・・日系文明系統が選びし光景は他は・・・、学校時代のみならず、社会全体で異性間の出会い、恋愛を確実に流行らせるべし企画でから、中学での保健の授業時に外部講師を呼び、二十台前半がちんぽ寸前段階な会話を、男女一組が数える学級全員に、演じさせる。
あのさ・・・今夜、あの海辺の旅館に行ってみないかな・・・。
え、ええっ・・・、そんな、何で・・・。
もうさ、そろそろ、・・・今夜、あの海辺の旅館への移動を迫る提案から四十分後ぐらいに・・・ずこばことしたひと時を過ごしいく事になっていくだろうと考える時期なんだ・・・。
もうそろそろ、っていつなの。
俺、もう頭の中で君とずこばこしちゃってるから、今だと思う。
え、ええーーーーー。
前振りが、社会に要るが、この文明は僅か一年以内に、社会全体で本当に恋愛が流行り出し、仰々しい駆け落ち事に非ず一、普通のたしなみ、として認知されていった。
高校生なのにずこばこしちゃってーーーも、当人にとっては一、時候ごと。
民度が要る、んだな。
金やら、他人への威圧が容易な僧帽筋ではないんだな。

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