青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 九十九

2015年05月17日 00時00分01秒 | 投稿

日本にとって後見的振る舞いを見せる異空間文明は、数え、三つ存在する。

長野県、木曽町から木曽村にかけて   開闢は三百五十年前

兵庫県、赤磐市、旭湖、美作市、上群町の間に無数カ所   二千年前から存在しており、活発化は七十年前

北海道、恵山岬から東へ五十キロ辺り   開闢は二百年前

異空間文明とひとまず形容したが、日本にとっての官房空間が、機能上、呼称がふさわしさを得る。
そして、いちいち、こちら方を、地球圏異空間文明とは、正式分類はされない。
規模、歴史が、道端開花のタンポポ、にて。
日本に対する振る舞いは専ら、通報。
先、は月、月圏異空間文明。
三つの官房空間の東西南北へ言及してみよう。
無限なる森、または岩場、湖。
宇宙より、広し。
ちなみに森で生まれる酸素は、南米へ輸出されている。
成分が人間文明にとって、汚い判定、らしく。

ここらに住まう人間肉体の出自は、日本から月圏へ一度転送され、時を経て、ここらへ転送されている。
当人へかつて説明されし転送理由は、“仕方無いんだ”。
江戸時代の日本人はかなり泣き、そして大変化を受け入れていった。

公安にエレベーターでの監視映像が大量に漂着しているようだが、人間の突然出現の出自は全て、これら三カ所で、目的は、成文化出来ない。
入口に姿を見せていないが、何故か、エレベーターに姿が映っている。

または、不埒な歩き回りをしていた輩が、しどろもどろ返答の果てに留置場から、とんずら。
定番はな、歌舞伎町の個室DVD屋でから、ここで、先に降臨していた同輩と密会し、日常雑談を交わすべし。
この手は、異空間技術にとって、いかがわしい仕事の、投入先座標なんだ。
派手め、はな歌舞伎町の居酒屋でから、何と、やおら、椅子への着座姿勢がてら、降臨かましおる様が、映像に映っとるごたる。

三つ、の通報先は、全て月圏のある、大所帯である異空間文明で、ここは地球人形象が住まう月の管区、まとも派、や上め派、と連なっている。
この、大所帯異空間文明おおじょたいいくうかんぶんめいと、極めてご近親と思われる異空間文明は、日本に対し、幾度も安保状態発表行為を実践しておられる。
日本、死後科描写、大量点数。
この時代を、正式認知されたこちらは、他の、あらゆる文明による、自然な対日接近可能性が、暖かな暖簾揺れにて、お静かさを、お浴びになるべく、稀な事に、人員が、実際に乗船中である宇宙船を、日本各地の上空へ、遣わしておられた。
そして現在は、とうの昔より、こうした安保展開意識は、大所帯異空間文明を通じ、その様は、全く自然な推移であったらしく、とにかく、大所帯異空間文明と、日々、蜜月関係に在らせられる、月の地下、ヌァンウァン管区をお含めである、お数え、三つの管区への、移譲がお済み、との事。
【速報】東京渋谷上空に謎の物体!瞬間移動するUFO現る!!A mysterious object in Tokyo Shibuya!
こちらの、日本、死後科描写、大量点数、による月圏異空間文明の、人員ご乗船の宇宙船のお動きは既に、対日外交、展開寸前のご政務の一、過去索引として、正式分類されている、との事。
16年、5月、渋谷上空に、実際は、三隻の宇宙船がご到着。
アメリカ、そして大阪での動乱を、詳細に察知しておられる。
“ひとまず、砂利道非忌避役斥候を、大阪に送れる段階に至らないだろうか。
賭博筐体支配資本、人種への焼灼政務時代を所以に、文明頭部、真剣感激系空白感慨との、絶対無謬快楽へ、実権者をお導きする、これしか・・・。”
(日本文明の、感激人格にとっての寿命を救うには、どのような難解議論、演算を経たとして、選択肢は唯一なの・・・)
真剣感激空白感慨、これは既に、容易に、麻布台地下を含めた東京地下開発時代を、言及なさっている。
大阪での稀有動乱を、利用なさる理由は、“大怪我の酷さ”及び、“筐体への大阪の歴史的協力度合い”。

動画二点、見付けたは昨日で、行きつけ店舗の席の後ろに、電源プラグ用の穴、見付けた、は今日。
おれすげーω
ずこー、穴からばこーω

あっちさんはね、こっち、地球、各国とやらが集まって析出する指標とやらをご存知、ごたる。
“地球は、日本、東京文明圏の健全が、地球のまとも理性にとっての、大事ごと判定”。
“東京文明圏の模倣可能性の繁茂可能性は、日本以外に皆無、かつ左への尾行意欲は広く偏在”。
“地球政経、ネット通販手腕の偏在指数との相関が不可避的に予定中は、日本文明圏への、作為介在せずのままなる、食品包装重量、総計算後大気圧被害”。
“これでは、人間文明にとって最肝要天幕たる、文明頭部、真剣感激系空白感慨への接近を許容する、高品位食器品目を製造する経済展望が、循環参照に至りいく筈”。
“果敢介入なかりせば、日本はいずれ作為無きまま、文明頭部、真剣感激系空白感慨の重みを、感知する神経の重みを、減じいってしまう筈”。
“その果てとは、地球という花壇、開花間近でありしかつて唯一の蕾ごと、総枯れ評価”。
アメリカの死、の後に、大阪の稀有時代の報が月に届く。
“東京にとっての、夫婦を演じようと試みる、陰惨苛め芸能舞台賞揚傾向都市が今、啓明なる官権役に非ず、鋭敏手続き医師により、入院措置を被通達中、老害老婆”。
大阪の一素性は賭博筐体、大量個数、平然運転企業と、その元老院達が籠る、非倫理寺院。

ここ、大阪は、論外、稀有を、歴史長らく、平然を通じ、日本への配給を、実現してきた。
この指摘は、一度として、揺れ動いた試しは無し。
大量個数なる筐体を通じ、これよりも彼方なる標高にて重大である人間倫理を、無へ、消していった寺院を大阪は、一度として、地下より攻略を試行す、との本心を発表した試しは無し。
人間を、無へ、消されいかれ発生する経済上恩典を領収しておきながら、無の真言を詠唱する芸能興行へ、迎合を示し残せし都市は、人間倫理、これらしきを維持する政務実力が、現在大ヒンシュクを浴びる最中。
人間の、両脳は、こうした時代に出会うとして、大いに、揺動されてしまう。
砂利道非忌避役斥候役が、自ら降り立ちいくべくのしつらえ、舞台など、何者かが、懸命に、またまごつき手仕草を通じ、手配してしまうかもしれない。

この斥候役は、異文明での、歩み、これと、獲得視野が、甚大な意味を備える行動履歴を、異空間技術に通報してしまう。
手練段階者が、認識操作にて異文明へ降臨し、素早く動き回る。
文明景色をいちいち講評しいく、などせずのまま。
これが、斥候役の動きの常。
次は、大なる現実変化が、どかどかと発生していく。


三週間以内、大阪、心斎橋。
月、外交全権が、ご降臨予定。
三時間以内が、ご滞在の目安との事。

今から二年七カ月前、東京都庁上空。
月、ヌァンウァン管区人をお始め、複数のご管区人がご乗船の宇宙船が、ここでご滞空との事。

今から九カ月前、北海道、日高山脈の南。
“東京への、遠方よりの、隠密足取り用勝手口へ”、外交意思、顕現飛行を、同様のご面々が。

“交際用櫓は、現段階では、絶対に未完成の筈”。
この想像は、自然であるが、しかし、心斎橋へは、近い内に、月の光が。
大阪と、アメリカが、これらの現況が、との事。
そのご結果、交際用櫓とやらの現段階へは、無視が指摘可能。
あちらさんの、行動哲理を、想像する他は無し。
現在、こちら、そしてあちらさん共々、代替候補としての、交際用櫓は、模索しておらずの筈。

“・・・満月の夜、外界からの隔離可能性を備える、東京スカイツリーの高層階をどうにか貸し切って・・・”。
こんな声が聞こえたが、いやいや・・・あちらさんがお望みの、・・・闘争的作戦の時が大阪で、だろうな、べ。
目下、以上。

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